[人妻との体験]

人妻の体と心まで奪っていたあの日

こんにちは、他にも書き込みしていますが、ご了承下さい。
僕は、現在32才で17から営業職をしていますが、長引く不況で 収入も減り、仕事に疲れていましたが、最近パチンコにこり始めま した。
営業失格ですね。
そこの店でスロットにはまり、素人なのでパターンに入っても並べ るのが難しく、その時、隣にいた二十歳前後のかわいい感じの彼女 が並べてくれました。
その後、パターンに入ると教えてくれたり、 並べてくれたりするので、悪いからコーヒーをお礼しました。
それから会話をするようになり、ほとんど毎日来ているとのこと、 最初は、スロットの事やパチンコ店の話題でしたが、だんだん話題 がそれて行き、彼女結婚しているのは、ビックリでした。
旦那は長 距離トラックに乗っているので一週間帰らないとか、いろいろ会話 しました。
彼女の笑顔がすごく良く、僕のタイプでした。
その日は、僕も彼女も勝ちそのまま帰りましたが・・・。
前日に勝ったので次の日もまたパチンコ店に行くと、彼女も来てい ました。
今度もまた隣に座って会話をしました。
家も近いようです。
だんだん彼女が愛しくなり、横目で顔や口元・胸の膨らみ・引締ま った足クビから弾力感のあるセクシーな太モモ・ミニスカート越し の気持ち良さそうなヒップライン、すごく彼女とやりたくなってし まいました。
既にスロットにも集中できなくなり、どうしても、 とにかくやりたいと思いチンポを勃起しながら考えていました。
すると2時間位して彼女は撤退するとのこと、まだ、誘ってもない のに、とりあえず僕も止めて彼女の後を見つからないように尾行( ストーカーじゃないけど)しました。
とあるマンションの3Fで3 05号室に住んでいます。
名前も確認し電話番号も調べましたが、 登録していません。
やる方法を色々考えましたが、結論は犯すのが、一番早いと思い、 犯す方法を考えました。
長年のセールス経験を生かし、コンドーム の販売員になりすまし、スピード名刺で適当に作り、薬局屋を回り、 あらゆる種別のコンドームを買い揃え、必需品としてロープ・ガム テープ・デジカメを準備しました。
この日は、準備と行動予定を立 てながら彼女の体を想像して勃起するチンポをシコって精子は出さ ずに寝ました。
次の日、彼女がパチンコしているときに彼女の部屋に行きインター ホン鳴らして誰もいないことを確認しました。
マンション入口と部 屋のドアが見える所で車の中で彼女の帰りを待つことにしました。
期待と不安で少し緊張するが、彼女の顔やヒップラインを思い出す と興奮して勃起する。
時間は過ぎて行くが、なかなか帰って来ない、待つこと2時間半、 今日は諦めようかと考えていたその時、彼女は帰って来た「ヤッター」 って感じでした。
彼女が部屋に入って行くのを確認、待つ間に誰も出入り無しの部屋 に現在いるのは彼女だけ、セールス鞄を片手に鞄の中身は、七つ道 具のみ入れて彼女がいる部屋に向かい緊張に耐え思い切ってインタ ーホンを鳴らしました。
インターホンを鳴らしドアの前で待ちましたが、返事がなかったの で、もう一度鳴らしましたが、やはり返事がありません。
ドアの横 にメーターボックスがあったので、確認したところ給湯器が動いて いた。
彼女はシャワーを浴びていると判断し、一旦車に戻り彼女の 入浴シーン(彼女の顔・胸・お尻・足・オマンコに顔をうずめて舐 めまくり)を想像、勃起するチンポをズボンの上から揉みながら待 ちました。
約1時間後に、もう一度インターホンを鳴らしました。
今度は中から 「はーい」と返事があり少し待ちましたが、ドアは開かない、用心深 いと判断、今度は中から「どちらさまですか?」と返事があったので、 僕は偽会社名を言うと、「なにかご用ですか?」の返事が帰ってきた。
僕は、開発された新商品のサンプルを無料(主婦は無料に弱い)で 奉仕し、ご意見ご感想等を貰っていると答えると、鍵のロックが解除 されゆっくりドアが開いた瞬間、彼女は僕の顔を見て「あー」とビック リ顔に、もちろん僕も偶然を装った。
彼女は、髪の毛も半乾き、ロングのTシャツ1枚だけの姿で、ドアを 半開きで少し前かがみ状態にシャツの首裾からブラジャーに包まれた 豊富な胸元、乳首まで見えそうな程、はっきり見え、もう僕のチンポ もうずく、今にも飛びかかりたいのを抑えました。
最初は新商品の 話をせず、彼女の事やスロットの話など、いろいろ会話に花が咲き 21歳になったばかりの彼女も安心感が見えていました。
その時は 既に僕は玄関の中、ドアは閉まっていました。
その後会話は、本題に入っていき、新商品はコンドームで僕は、そ の営業をしていると答えると、彼女すごく興味ありそうに聞いてい る。
会話がだんだんエスカレートしてエッチな会話になり、健康の 為にも、SEXは出来るだけ毎日した方が良いと言ってあげると、 少し照れながら、旦那は長距離の運転手と言う事もあるが、エッチ もあまり好きでもないらしく(そんな人いないでしょう、旦那の浮 気?)月にすれば回数も少ない、子供も欲しいけど出来ないと愚痴 っている。
そんな訳も有りコンドームは不要で、出来るだけ生でし ているとの事。
再びコンドームの話に戻り、サイズ・厚さ・形の違いなど種類が、 たくさんあることを言うと、彼女もあまり知識がなく納得しながら 聞いている。
お客さんに説明するときは、実際商品を手に取って説 明する事や装着方法が解からない方や間違った装着している方には、 自分のペニスに付けて強度なども説明することもある(もちろん作 り話です。
)と言うと、笑いながら「へー、すごーい、私も教えてー」 と言い、次に「買わないけど、教えて欲しいなー、ダメー?」と言っ てきたので、すごくラッキーです。
僕はいつもスロットで教えて貰 っているから今日は特別に、と言うと、何故かすごく喜んでいる。
得をしたと勘違いしているようです、僕は内心はまったと認識した。
次に鞄の中から買い揃えたコンドームを出した。
コンドームを出し、ビニールの中から取り出して事前に薬局屋で聞 いたことを彼女に説明しました。
彼女はうなずいて聞いている。
今度は、待ちに待った装着です。
上着を脱ぎ、僕は照れるようにズボンを脱いだ、彼女も少し顔が赤 くなっている。
パンツをいっきに下ろしたとき、チンポが半勃起していて、それを 見た彼女「あーすごい」と言った。
僕も笑顔で明るく、事務的にチンポをシコシコこすると、彼女の視 線は、チンポに釘づけ、最高の喜びでした。
すぐに完全勃起して、それを見て彼女「すごいー大きいーこんなの 初めて見たよ」と言ってくれたので、駄目もとで、良かったら触って 見ると聞くと彼女「えっあっいっ」と動揺して言葉にならなかった。
次に僕は正しい装着方法を教えた。
ゴムの先をねじり空気が入らないよう根元まで被せるなどと言うと、 彼女うなずきながら「やっぱりすごいよ、本当に大きいよ」と言い、 チンポばかりに興味があるようなので、僕は再び触っても良いよと 言ったら、彼女「えっ 良いの?本当に?」僕は良いよどうぞって 言うと、彼女恐る恐る触って来て、指先で多少揉みながら硬さを確 かめるかのように彼女「すっごく硬いね」と言う。
もう僕は、その行為と言葉ですごく気持ち良く興奮も最高潮になり 直ぐにでも飛びかかって犯したかったが、冷静を保っていた。
彼女に、このコンドームは、激しさにも強く破れないと説明すると、 彼女「へ〜本当に硬いね」と意味違いの事を言うと、右手で上下に シコシコ擦って来たので、僕は直ぐに射精感に襲われたが耐えまし た。
僕は震える声で、このコンドーム本当に強いでしょう?と言うと、 彼女無言で、我を忘れたかのようにチンポを両手で握り激しく上下 にシコシコ擦って来た。
僕は、その激しい行為に射精感も限界近く耐えに耐えていた。
既に彼女は、コンドームの事などどうでも良いような感じで、いき なり彼女「気持ち良い?」と聞いてきました。
その言葉にびっくりしましたが、感動でした。
僕も我を忘れて彼女に、気持ち良いよ〜最高〜 出来れば舐めて欲 しい、お願いお口で行かさせてと言ってしまった。
彼女、「えっ」一瞬動きが止まったようにも見えたが「舐めてあげる から誰にも言わないでね」と言い、僕も当然OKの答えを出したら、 彼女腰を落としてしゃがんだ、その瞬間、ロングのTシャツが少し 捲れ、セクシーな太ももが丸見え、その先には、美味しそうな股間 にピンクのパンティが顔を出して、おまけに首裾から豊かな胸元が 丸見え状態でした。
彼女は、目の前にあるチンポを見て少し戸惑ったようにも見えまし たが、右手でチンポを口に持って行き、ゆっくり口の中に沈めた。
彼女の口の中は暖かく、言葉で表せない程の気持ち良さでした。
最初は、優しく舌で転がすように舐めていたが、徐々に顔を前後に 動かし、時にはバキュウムするようにもしゃぶっている。
僕は、彼女の髪の毛から顔や耳などを撫ぜながら考えていた。
やり たかった、あの彼女が今、僕のチンポを自らしゃぶっている。
勝利したかのような最高の喜びです。
上から見ると、彼女じゅるじゅると言わせながら無心でしゃぶって いる。
それも美味しそうに、まるで子供が、ご褒美に大好物を貰って、1度 に食べずにもったいぶって食べるかのようにしゃぶりついていた。
彼女の暖かい口の中で圧迫されたチンポは我慢の限界に達していた が、僕は上を見たり違う事を考えたりして気をそらし、射精に耐え ていたが、もう限界だった。
僕は、もう行きそう出るよと言うと、彼女「行っても良いよ」と言い ながら咥えたまま手でシコシコし始めた。
その時、僕は興奮のあまり自然に右手を伸ばし彼女のTシャツの首 裾から潜らせ、彼女の良い形をした揉みがいのある大きな胸に生で たどり着いた。
彼女、少し抵抗したかのようだが、チンポは咥えたままでシコシコ してくれている。
僕は、指と指で小さな乳首を挟んで、形・大きさ・柔らかさの手に 伝わる感触を楽しむように優しく胸を揉んだ。
僕は、既に射精の限界をとっくに超えていた。
彼女に、もう限界行くよ〜出すよ〜と胸を揉みながら言ったと同時 だった。
ついに精子を放出した。
コンドームは付けているものの、彼女の口の中に飛び出た。
それも自分でも驚いた程、すごい量がドクンドクンと何回も何回も 脈を打つように出た。
彼女は、出しきったのを確認したかのように手を止め口からチンポ を抜いた。
彼女「すっごく、たくさん出たね、溜まっていたの?」と聞いてきた。
僕は、最近3日程出していないし、今日は、朝起ちも入れて4回も 勃起のみだったから、興奮してしまったと言うと、彼女「可哀想って 言って良いのか、なんか複雑」と言いながら、何故か丁寧にコンドー ムを外してくれた。
彼女、コンドームを外し手に取って「本当にすごい量出たね、でも、 まだ起っているよ、すごいね〜元気元気」と言う。
自分でも勃起が全然萎えないのには、びっくりしました。
彼女は、外したコンドームを下に置くと、チンポを再び手に取り、 今度は生でしゃぶって来た。
彼女の生フェラは最高に気持ち良く、射精して勃起が萎えるのとは、 反対で益々の勃起感、しばらく無言で彼女の生フェラを楽しんだ。
彼女、たまに僕の方を見ると、セクシーな顔で愛しい目で見る。
なんとも言えない程の征服感。
彼女「気持ちいい?」と聞いてきたので、僕は、最高に気持ち良いよと 言い彼女にチンチン好き?と聞いた。
彼女「こんな大きいの初めてで、久しぶりだから自分を失っている」 と恥ずかしいそうに言った。
僕は彼女に、もうダメ、我慢の限界、と言いながら彼女を立たせて 思いっきりディープキッスをし、胸を優しく揉んだら彼女少し抵抗 したが、既に力も弱く、おまけに僕のチンポを擦りだした。
僕はロングのTシャツをめくりパンティの上からオマンコを擦ると、 既に濡れていた。
彼女、「そこは、ダメだって」と言うので手のスピードを少し上げ、 激しいキッス、もう片方の手で胸からお尻を優しく愛撫した。
彼女の息使いも荒くなり、彼女に、オマンコ、ビチャビチャに濡れ ているよ、気持ち良い?と聞くと、彼女、「あ〜いや、恥かしい〜」 と言いながら、更に彼女の息使いも乱れ、声も大きくなった。
彼女、僕に寄りかかって来て、立っているのも出来なくなったので、 そのまま彼女を抱きしめた状態で流れ込むようにして、奥の部屋に 行った。
その部屋はベットのある寝室だったので、抱き合った状態でベット に倒れこんだ。
彼女、「ダメだって」と言うが既に声に力も無く、抵抗も無い、ゆっ くり彼女の服を脱がし裸になると、彼女「絶対誰にも言わないでよ」 と言ったので、僕は当然、誰にも言わないよって約束した。
想像していた以上のナイスボディを舐めるように見ながら、急いで 僕も服を脱ぎ、裸になった。
彼女の体は、言葉では言い表せない程の感激、僕の頭の中には他に なにも無く、エロスのみが支配していた。
彼女の体を自由に出来る喜びに脳とチンポが爆発しそうになった。
彼女に体の事を誉めて上げると、彼女、少し揺れる声で「恥ずかし いから、あまり見ないでよ」と言った。
僕は、理性もすべて無くし、飢えた狼のように彼女の体の上に襲い 掛かり、胸を揉みながら、激しいディープキッスした。
首筋から徐々に下って、Dカップクラスの豊富な胸にたどり着き、 優しくかぶり付き、揉みながらしゃぶり舐めた。
その後も無心で彼女の体の全体を隅々まで舐めまくった。
彼女の体は色白でDカップ程あるのに形崩れのない豊かな胸に顔を 沈め、優しくかぶり付いた時、何故か心がなごむような気がした。
乳首を優しく舌で転がすように舐めしゃぶり、時に胸にかぶりつき 円を描くように揉みほぐしの行為、一方の胸には左手で乳首を挟ん で胸を揉みほぐし、右手で引き締まったお尻と細いが弾力がある太 ももをたっぷり指先と全体で愛撫、時に痴漢的な触りを繰り返した。
その後も僕は、ご馳走を前にした野獣のように足の指先からオマン コ以外すべてを舌と指で愛撫してもてあそんだ。
お風呂上りということもあり、少し石鹸の香りが残っていて、とても 清潔感がありました。
たっぷり体をもてあそんでいると、彼女は既に息荒くピークに舞い上 がっていたようだった。
キッスをしようと彼女の顔に近寄った時、彼女は待っていたかのよう なエロス顔になっていて、彼女の方から抱きついて来て、そして舌を 激しく絡めて来た。
彼女を抱きしめ、激しいキッスをしていたその時、彼女の方から自然 に右手が伸びて来て、勃起しているチンポを握った。
最初は大きさと硬さを確認しているかのように握っていたがしばらく して今度はこれが欲しいと言わんばかり上下にシコシコし始めた。
それでも挿入はまだまだと思い次にシックスナイン状態になり僕が下 でオマンコに顔を近づけると、オマンコ汁の臭いだけでオマンコもア ナルも綺麗です。
軽く指で愛撫して舌で舐めただけなのにネチョネチョのオマンコ汁が どんどん溢れてくる。
僕もジュルジュル吸って思わずゴックンしていた。
愛しい彼女のお尻が恋しくてかぶり付いたり、アナルのお菊を舌で舐 め舌の先を穴にツンツン入れたりしました。
彼女も一生懸命、チンポや袋まで舐めてくれて、時折アナルにも指で 刺激を与えてくれ、それだけで十分射精しそうでした。
転がりながらでもシックスナインを20〜30分くらい楽しんで僕の 舌先で彼女のオマンコ挿入をしてビロビロ状態で両手を伸ばして彼女 の胸を揉みほぐしていた時、彼女の息荒れもどんどん増して限界を超 え揺れる声で「お願い、もうダメいれてー」と言うので、正常位になり 挿入しようとすると、彼女には僕のチンポが少し大きかったのか、そ れとも久しぶりの挿入で少し穴が狭くなっているのかは、解らないが ズボット入って行かないし、彼女の顔も少し厳しそうに見えたので、 一発挿入を諦め、そのまま彼女の両脚を持ち上げ僕の肩に乗せ、少し 前かがみになって再びオマンコに顔を沈めクリトリスを舌でグリグリ 回しとベロベロ最速のランダム責めに切替え、しばらく責めていると 一段と彼女の息が激しく荒れ「んあ〜ダメ〜」の連発、言葉にならず暴 れ出して来た脚をバタ付かせ凄い力で逃げようとするが、僕も力ずく でもオマンコから顔を離さずクリトリスを責め続けた。
やがて彼女「う〜ん〜」「もうダメいっちゃう〜」「あ〜」「いぐ〜」と言っ た瞬間、体全体が硬直し引き付きながら力が抜け崩れ落ちるのと同時 にネバネバのオマンコ汁も溢れてきた。
仰向け状態で満足感に漂う彼女、目を閉じて無気力でグッタリしてい る姿がたまらなくエロス、僕のチンポを早く彼女のオマンコに埋めた い衝動で先走汁が出ている。
そのまま彼女の脚を広げ、ジャングルのように茂り生えたマン毛の中 にあるビラビラオマンコの表面でクリトリスから子宮の入口付近をチ ンポでこすり付けたら、彼女一瞬引きついたが以前無気力状態、その ままネチャネチャのマンコ汁と先走り汁が混合し、チンポをたっぷり ヌルヌルにして、再度、大事な穴に指を先行させながら挿入してみる と今度は以外にもチンポの先のカリ部分が楽に入れる事が出来た。
チンポの先をゆっくり優しく少しずつ入れては抜きの繰り返しで奥へ 奥へ進めていると、彼女も再び悶えて来た。
なんとか奥まで入れた瞬間がなんとも言えない喜びと征服感。
彼女も未開発部分は、少し苦しんだけど、腕も足も僕に抱きついてくる、 そのまま腰をランダムに振りながらオマンコをかきまぜるようにすると、 彼女、すごくセクシーに悶えている、顔・耳・首筋・胸・唇にキッス しながら舐めて、僕も彼女も激しく燃えた、それからバックに体位を 替え、腰をランダムに振りながら胸を揉んだり、クリトリスを指で愛撫 したり、お尻を見ていると、かぶりつきたくなったので、一旦抜いては、 お尻・オマンコ・アナルを舐めるなどを繰り返した。
その後も駅弁フャクなど、いろんな体位を替えて、再び正上位に戻って、 腰をランダムに振り、彼女にキッスしていると、彼女「もうダメ、また いっちゃう」と言うので、僕も腰を激しくフィニシュした。
彼女に僕もいくよ中で出すよと言うと、彼女泣きそうな声で悶えて、 彼女「いい、いいよ、出しても、出して、あーいっちゃう」と言うと、 すぐに腰が引きつきながらいったようなので、僕も中は、さすがにまず いと思い、チンポを抜いて、彼女は、放心状態になっているが、彼女 の口に咥えてもらい中で出した、 二回目もたくさんの精子が出たのには、びっくりでした。
彼女は、「今までいった事が無かった今日が初めて」と言いながらチン ポを綺麗に舐めてくれた。
彼女に気持よかった?と聞くと彼女「うん、でも中に出して欲しかった、 一緒にいきたかった」と言いながら、チンポを揉んでは口に含む、 どうやら彼女、僕のチンポが気に入ったようだ、そんなことされると、 僕のチンポも勃起したまま小さくならない、彼女「すごいね、まだ起 っているよ」と言うので、僕は、ちんちん触るからだと言ってあげると、 彼女「触ったらダメ?」と言うので、僕は、いいよ、その方がチンチンも 喜んでいるよと言ってあげると、彼女、笑顔でチンポにむしゃぶりつい ている、僕は、タバコを取り、火をつけて吸ながら、彼女の姿に目を やると、なんともいえない喜びを感じた、やりたかった、あの女が、 全裸で僕のチンポをしゃぶったりチンポに話かけたりしているのを 見ていると、むしょうに、彼女の体が恋しくなり、たまらなく欲しく なったので、彼女にもう一回するよと言い襲いかかりました、 先ほどよりも倍以上激しいSEXをしました、彼女も僕の体が馴染ん だようで、悶えながら何回もいきました、それらの行為は、彼女の若 い体に火をつけたと思います、もちろん僕も彼女の体に燃えましたが、 本当にすごい事だと思いました、その後、本日三回目の放出も彼女の 口の中で果てました、今度は、彼女、精液をゴクンと飲んでしまい、 ティシュを渡したが時すでに遅しで、彼女「初めて飲んだよ」と言うの には、びっくりしました、さすがに今度は、チンポも小さくなりまし たが相変わらず僕のチンポを離そうとしません、彼女に、このチンチ ン気に入った?と聞くと、彼女「うん、だってかわいいもん、でも元 気なくなったね」と言いながら、まだしゃぶっている、僕にとっては 嬉しいような辛いような、四回戦は、きついが、彼女が、喜んでくれ るのであればと思い、休憩を兼ねて、二人でシャワーを浴びに浴室に 行き、僕は、手に石鹸をつけて、彼女の体を撫ぜるように洗ってあげ たら、感じるようでした、彼女は、僕のチンポに石鹸をつけ、手と口 で洗ってくれたら、少し勃起傾向になった、それから、ベットに寝転 がり恋人同士のように、キッスをして彼女を抱きしめた、胸・お尻・ 足・オマンコを触ったり、舐めたりしながら、回復を待った。
四回戦には、前回及び前々回にはなかった、フェラの調教を加えた、 彼女の体を攻めていると、若者でもないのに、三回連続、射精してい るため、途中、チンポの勃起が維持出来なくなって、彼女がフェラし てくれるが、普通のフェラも馴れてきているので、チンポの手におい ての扱い方や舌打ちや感じる所、アナルを舐めながらチンポしごきな どを教えると、彼女一生懸命やってくれたので、なんとか、維持出来 ました。
その後、四回戦も二人共、大満足で終えた、その時、既にAM0:30 になっていた、約7時間半の行為でした、彼女も少し疲れたようで、 軽い眠りに入っていた、途中、旦那から一度電話があったが、彼女平 然と話していた、彼女に、時間も遅いし、そろそろ帰るねと言うと、 彼女「ダメー寂しいから一緒に寝て」と言いながら、僕に抱きついてくる、 僕も既婚者、朝帰りは、まずいと思ったが、彼女のかわいい顔と 甘えた口調に負け、そのまま二人全裸で抱き合って眠りについたが、 安心感があるのか、彼女やはりチンポを握ったまま、眠った。
朝7:30頃、目が覚めたら、昨日は、あれだけ精子出したのに、な ぜか朝起ちしているので、眠っている彼女の体をいじくって遊び、オ マンコとお尻を舐め、さあ五回戦、彼女のオマンコに勃起したチンポ を入れた、彼女も目を覚まして悶えだした。
五回戦は、時間がなく、約1時間、短めで終えた、一時間のあいだに も彼女、二回もいった、昨日から合計すると十回以上は、いっている、 彼女いく癖がついたようです、僕のチンポに完全に馴染んでいる、少 し恐い気がしました。
その後、僕は、仕事に行くよと言うと、彼女「ダメ、一緒にいよー」と 言ので、僕は、いつもさぼっているのでこれ以上、仕事さぼれないよ と言うと、彼女「じゃ、昼が無理なら夜に来て」と言うので、僕はOK の返事を出した、それから、お互い携帯の番号を交換したのち、玄関 で彼女、僕にキッスをしてきて、チンポにも挨拶しながら揉んでいる、 訳がわからない、玄関を出て、人に会わないように、今夜、二回線迄 ならいけるけど、三回も四回も出来るかなと考えながら彼女の部屋を 後にした。
仕事中、昨夜から今朝にかけて5発も出しているのに、何故か彼女の 顔や体を思い浮かべると、チンポがムラムラして勃起してくる。
そんなムラムラの思いから彼女の携帯を鳴らしていた。
彼女電話に直ぐ出て僕と同じ気持ちか違った気持ちかは解らないが、 今すぐに会いたいと言う。
彼女の声を聞いて話しているだけで、チンポが勃起している。
また、やりたい、直ぐにでも会って入れたい、何時間も入れたまま でいたい、再び彼女の体を征服したい。
不思議な事、こんな気持ち生まれて初めてだった。
仕事も手に付かない、結局、会社に直帰連絡をして、友達にバイア グラを2錠程分けて貰い、途中1錠飲んで彼女の部屋を目指した。
そして午後2時すぎ、僕はチンポを勃起させた状態で彼女の部屋の インターホンを鳴らしていた。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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