[人妻との体験]

チャットでの調教依頼

あるチャットで待っていると、M美38歳の人妻が入ってきた。
挨拶から始め話をすると、直ぐに彼女はM女だと告白した。
ネットカマかもしれないので警戒しながら、 探りも入れながら話を性癖に持っていった。
自己プロを言わせると、165センチで45キロ・・ バスとが90のCカップだと答えた。
体のバランスの割りにバスとが大き過ぎるなと感じながらも、 更に話を続けていくと、丁寧な彼女の口調は凄く素敵な 話口調で本物の女性だろうと確信が持ててきた。
行動を聞いているとセレブな生活が分かる。
彼女の性癖を突き詰めると、前に調教されていた経験があり、 今の旦那では決して満足出来ない自分の性を持て余している。
仕事では気が強く見られ人には内面は絶対に悟られないと。
家庭では貞淑な妻の顔で、無難に夫婦生活をこなしている。
でも、自分で自分を淫乱と言い切る秘めた内面は、 女の性がどろどろと渦巻いている・・・凄いギャップが。
彼女の希望は、 縛られ・・・焦らされ・・・辱められ・・・野外で犯され・・・ 縛られたままコートを羽織り外を歩き・・・・レズに犯されているのを見られ・・・ 会っている時には、部屋で拘束されて・・・・犯され続ける。
正に淫乱な熟女Mであった。
ここまで告白させると、後は会う約束を取る事にした。
彼女の休みの日の2週間後に、Tホテルのロビーで11時に待ち合わせた。
ここで会ってからお茶をしてから、Gをぶらぶらと歩きながら H店のフィットルームで下着を脱ぎ、ノーパンで歩き回りランチをする。
ホテルに戻りプールで一緒に行き・・・そして部屋で・・・と計画をした。
彼女は特別の下着のブランドと、服のブランドをあげて それを当日に着てくると告げた。
後は、約束はしたが本当かどうかの確認をする事に。
メールでの連絡先も教えない慎重な面がM美にある。
私の連絡のアドレスを控えさせて、後で確認のメールをと。
ここで彼女のM気を利用して確認をする事にする。
不安を訴える彼女の気持ちを逆手に取り、 強引に電話をさせる約束をした。
非通知でコレクトコールで5分後にするようにして、 強引にチャットを打ち切る。
一種の賭けである。
その賭けは5分後に吉と出た。
携帯の表示が公衆電話からの電話が鳴った。
M美からだった。
その声は凄く上品で綺麗な声と話し方の女性だった。
話を少ししていくと彼女の息は荒くなってくる・・・・ 興奮して感じていると告白する。
暫く話してから直ぐにメールでの連絡をするように言い、 M美からのメールを待ったがその日も翌日も無かった。
次の朝にメールが届いた。
・・・・・・彼女のメールは・・・・・・・・ ご連絡遅くなり、もうしわけありませんでした。
M美です。
あの公衆電話の後、家に戻り、冷静な自分と今一度、 考える時間がほしくなって今日に至ってしまいました。
でも・・・淫乱な自分の顔を隠すこともできず、 今一度、ご連絡させていただいています。
あのときの、OO誓約書なるものは、ここではかけないのですが よろしいでしょうか。
一度お会いして・・辱めをうけて・・・ ・抱かれてから考えたいのです。
今も・・M美のあそこはあなた様との プレイを妄想しながら恥ずかしくなっていますが・・・。
わがままな女でもうしわけありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 直ぐに返事を送り、先のチャットで待つと伝えると仕事を抜けて 直ぐに入ってきた。
彼女は、自分を調教してくれる場面の画像を見せて欲しいと言い、 私は色んな縛り・・・露出・・・等の綺麗な写真を見せると この感じで是非して欲しいと告白。
この日は余り時間が無く、後でして欲しい事をメールで詳しく 報告する約束と、当初の初デートの約束を確認した。
約束の日に約束の時間に、その朝にメールで服装を報告してきたままの ぴしっとしたスーツに、気が強そうに見える綺麗な人妻が立っていた。
内面とは想像も出来ないキャリアウーマン。
今日は彼女との話の中で決めたコースで辱めを受けさせて調教する約束。
軽く挨拶を交わして、直ぐに実行に移る。
駅へ歩きG通りにあるブランドの店に二人で入り、 その中のフィットルームで彼女はパンストとショーツを脱いで出てくる。
直ぐ近くの通り沿いの2階のガラス面から、通りを見渡せる席に座った。
そこで通りに向かってミニスカートを開き気味に開かせ、 綺麗な脚の中を不特定多数の目で、犯される刺激を軽く味合わせた。
店を出て階段を下りる時にスカートの後ろから割れ目をチェックすると、 そこは既に淫水が溢れている。
大通りを一緒に歩き、デパートに入り人気の少ない男子トイレに連れ込む。
洋式の便器に座らせて、私のペニスを自分で取り出させて咥えさせた。
咥えさせながら片手は自分のいやらしいクリを擦るように命じていた。
彼女は、外見では思いもつかないほど淫らな表情で私のペニスを 唾液だらけにしながら咥え、しゃぶり・・・そして自ら淫らに狂わせていた。
彼女の口からは、うぐぐと・・声にならない喘ぎ声が静かなトイレに。
暫くすると彼女は咥えながら・・・自分の指の感覚と肉棒の味で絶頂を。
それを見届けてからトイレを出た。
勿論・・・・彼女の溢れた淫水は拭かさなかった。
スカートの後ろに染みを作って、内腿を垂れたままの状態で。
一緒にホテルに戻りチェックイン。
部屋に入ると、ドアに手をつかせて、 立ったままでスカートを捲り上げ、柔らかなお尻を鷲掴みして 分け開いてから割れ目をじっくりと見ると、そこはぱっくりと 口を開いてきらきらと淫水が溢れ出していた。
アナルをいやらしく舐めて辱め、指先で淫水で溢れた割れ目を  なぞりながらクリも同時に指先で転がして3箇所を責め、 クリの皮を剥いて・・・指先で転がして・・・舌先で突き・・・ 柔らかく舐め、吸い付いて、軽く噛みながら責めると絶頂を。
このまま部屋を出て、高層階に有るフィットネスのプールへと入った。
予め水着を持参していた彼女は、体にぴったりとした白のワンピース。
この時間帯には私達二人以外には、スタッフが一人いるだけで スタッフルームに殆ど入っている。
少し一緒に泳いで遊んでから、ジャグジーに一緒に入って 私のペニスを握らせると硬く握り締めてきた。
そして耳元で・・・「欲しいです・・・」と呟く。
でも・・・今日はトコトン焦らす。
スタッフがいないのを確認してから、潜望鏡をさせた。
ジャグジーから私の肉棒が現れ、それを彼女は咥え始めた。
一心不乱に咥え・・・しゃぶっている・・・・・ 水着の脇から手を差し入れて、乳首を指先で転がすと かりかりに大きく立っている。
彼女は咥えながらも上目遣いに、欲しいと目が嘆願している。
私は、彼女を後ろ向きに抱き寄せ私の上に乗せて、水着を横にずらせて 彼女に、「入れてあげるけど・・・腰を動かすのは禁止だよ。
動かすと直ぐに抜くからね。
」と約束させてから、 私の肉棒の上に彼女のおまんこをゆっくりと沈めた。
彼女の入り口から入る時には、ジャグジーで淫水が洗われていて、 すっとは入らないでカリ先に抵抗を感じながら、 彼女の肉圧をびんびんの肉棒に感じながら、徐々に沈めていった。
入り口の抵抗は、直ぐに彼女の奥に入ると、ぬるぬるとした潤滑の淫水が 私の肉棒を包み込んで根元までぶすりと突き刺さった。
彼女は、声を殺そうとしていたが、腰を奥まで沈めた時に 子宮に私のペニスが突き刺さった瞬間に、思わす短い声を上げた。
私の下半身の上に、彼女のふくよかな柔らかなお尻が乗っかり、 その柔らかさを感じながら、ペニスは彼女の子宮のこりっとした 感覚をカリ先に感じながら、竿はぬるぬると締め付ける肉圧を感じた。
彼女は、約束通りに腰を動かさないが膣内は彼女の感じる気持ちと リンクして、肉棒を締め付けてくる。
今まで、何時間も焦らせたM女にとってはこれだけで充分なご褒美だった。
締め付ける膣圧と、握り締める手の強さが段々と強くなり・・・・ そして感覚が短くなると・・・体を反り返して私の体を預けたかと思うと、 次の瞬間には体に力を込めて体を丸めるようにして・・・静かに絶頂を。
そして背中と肩が何度もびくんびくんと波打っていた。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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