[人妻との体験]

高校時代のマドンナ

37才の頃です、20年振りの同窓会に出ました。
私達の高校は共学ですが進学校で授業は 男女別々なので、部活などしてない限り女性と親しく話す機会はありません。
立食でふと前 に立っている女性が、余りにも美人なので驚いて、素直に彼女に「こんな美人が同級生にい たなんて知らなかった」と言って名前と住所などを聞きました。
専業主婦していましたが、 旦那は大企業のエリートのようで「私もいろいろやっていて、空いているのは水曜だけ」と いう誘って欲しいようなことを彼女の方から言い出しました。
その時、他の女性から聞いた 話では、就職後彼女は職場でも有名な熱烈な恋愛結婚の後結婚したそうです。
それから1ヶ 月後、彼女の家から30分程度のところで展示会があり、それに顔を出すついでに当日の朝 、彼女に電話を入れたら、昼から車で会場まで行くとの返事。
昼飯を焼肉屋に行き、食って 飲んだあと、近くにラブホがあることに気が付いていたので、「一寸一休みしよう」と誘い ました。
どちらに行くのか気が付かない顔で、私のナビの通りハンドルを切ってホテルに滑 り込みに成功。
「慌て者さんですね」と言ってました。
私が先に風呂に入り、裸で前をぶら ぶらさせてベッドに乗り、「君も入って来るといいよ、大きな風呂だよ」と声を掛けると、 「部屋の電気真暗にしといて」と行って彼女も風呂へ。
真暗な中を出てきて、布団に入って きましたが、下着を着けたままなので、「やること決まってるんだから下着も取れよ」とい うと「はい、はい」でそこまですんなり行きました。
体を触りに掛かると、恐らくBカップ 程度で、反応も悪い。
下に進んでも触られることが余り好きでないということを言い出した 。
要するに途端に入れて欲しいらしい。
ところが腹いっぱいに食って酒のんで、彼女はまだ 興奮もしていない様子なので、こちらの息子が臨戦状態にない。
自分でしごきながら、もぞ もぞしていると、突然彼女は布団の中に頭を入れてしゃぶりついて来た。
あとで聞いた話で あるが、彼女の男性経験は私が旦那の次で二人目らしい。
結婚後何回もそのような誘いがあ ったりして、彼女もその気になったこともあるが、男性の決断力がなく行き違いが多かった そうだ。
彼女はフェラに慣れていないのかテクも大したことはないが、息子はやっとその気 になった。
彼女の講評は、旦那の方が長い(旦那は20センチ私は17センチくらい)けど 太さはXXさんの方が上、入るかどうか心配、ということを漏らしていた。
(私はタバコのケ ースを破きます)。
旦那が奥を突き過ぎるので、ただれて膜が出来て病院に通ったことがあ るらしい。
話を戻して、いざ挿入となると又異変が発生。
彼女の足を広げようとすると、閉 じたままがいいという。
「私、上付きらしいから」。
結局挿入したスタイルは騎乗位の時の 女性のスタイルに私がなって、彼女はその時の男性の体位を取る。
それでやっと落ち着きま した。
私は外人の上付きとやった経験あるけど、それよりも上です。
私はいつものように、 最初はゆっくり入り口だけ、女性がもっと奥に来て、と言うまではそこで我慢します。
彼女 にそう言わせるまで、5分くらい掛りましたが、やっと本格的運動が出来るようになりまし た。
男性騎乗位で動くというのは結構難しく、手を前に着いた形を取らないと力が入らない 。
彼女は何回も逝きましたが、声は押し殺したようで叫んだりしませんが、足を痙攣したよ うに真っ直ぐ突っ張り暫く動かないのでそれと分ります。
お酒も手伝って、私はそれから長 持ちしました。
彼女の肌は滑って掴まらない、私の顔からの汗が彼女の目に入るやらで、ゴ メンというと、そんなこといいのよ、また来るまた来る今止まらないで、とか会話にならな い。
途中一度水を飲んで、結局1時間位頑張って終わりました。
彼女の希望で中だしです。
20分ほど経って、こちらは時計が気になりベッドから出てテレビ見たりしていましたが、 彼女は物も言わず起き上がりません。
そのうちに、私は、寄り添ってそろそろ出ようか、と いうと私の首に抱きついて「よかった」。
「それって催促かい、それなら頑張るぞ」。
また 、彼女のフェラから再開しましたが、今度はお酒も切れいたのか直ぐOK、2回戦突入です。
彼女は明るいと集中できないらしく、「テレビ切って・・」。
次は、いろいろ他の体位を試 みました。
バックを試そうとしたとき、彼女は「そんなの考えられない!」と言います。
ほ んとにそうです。
遠いところにある。
松葉崩しもだめ、結局男性の騎乗位に落ち着きました が、ふと気が付いて、バスに行こうと誘いました。
正面立位です。
また、電気を消して真暗 にして彼女を壁に押し付ける。
しかし、これも挿入、運動もできます。
彼女は逝きそうにな ると背伸びをする姿勢になるので、急に背が高くなります。
彼女とは、それから5年続き、 一度旦那が釣りに出かけたから、家に来て頂戴というので、家でやりました。
私と付き合い 始めてから2階と下の別室だそうで、彼女の部屋で泊まりました。
その翌日、旦那が釣れな かったらしく、朝9時頃に帰って来たのです。
万一のことを考えて靴は勝手口に廻していま したが、パニックです。
彼女は結構落ちついていて、「ここにいてね」といって階段降りて行き、旦那に「ちょっと 着替える前に買い物してきて・・」と頼んで、その間に、私は抜けて出ました。
旦那は再び 帰って来た時、家の前に止まっていた私の車が無くなっていることに気が付いたかしらん。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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