[人妻との体験]

ご主人からの淫乱妻の調教依頼

奥さんの淫靡な部分を引き出し開発しますと、 掲示板に出したら三人のご主人のから依頼が有った。
その内の二人は奥さんを納得さている経験三回目と、初めての方。
後の一人は内緒で奥さんを口説いて欲しいとの方。
他に何件かは冷やかしと妄想だけの方で直ぐに消えました。
それぞれの方と個別に、ご主人の願望、状況等を 時間をかけて打ち合せを重ねた。
その内の一人の方と計画を実行する事になった。
共稼ぎの30代の夫婦。
休みの昼に駅前のホテルで待ち合わせる事になり、 私が先にチェックインしてからご夫婦を招き入れ、 暫く三人で話をした後に、ご主人が部屋から出ていき、 私と奥さんとがプレイを始め、M気のある奥さんを縛り、 おもちゃで辱めながら奥さんの秘めたスイッチを入れてしまう。
スイッチが入ると乱れる奥さんなので、 ここでご主人の携帯に連絡のワン切りを入れたら、 ご主人は鍵を使いこそっと部屋に入り、妻の痴態を覗く。
私に乱された奥さんのとご主人を部屋に残して私が部屋を去り、 後は夫婦で興奮と嫉妬の欲望を楽しむ手筈を決めた。
当日、私が部屋にチェックインしてから、メールで部屋番号を知らせた。
直ぐに返事があり、もう直ぐに着く事とご主人の前で裸にして欲しいと。
直ぐにチャイムが鳴り、夫婦を部屋に招き入れた。
気さくな笑顔のご主人の後ろから、ミニスカートにブーツの笑顔の可愛い奥さん。
ミニから出ている太腿と、突き出たヒップから・・凄く色気を感じる。
暫く3人で話をしてから、私は急に奥さんを引き寄せてお尻を突き出させ、 白いミニを後ろから捲りあげた。
黒のパンストの中には、真っ赤なTバックのショーツが見えた。
ベッドに後ろ向きにさせ、お尻を高く上げさせてパンストとショーツを 一気に膝上までズリ下げて、後ろから奥さんの割れ目に指を這わせた。
そこは既にぬるぬると淫水が湧き出ていた。
私は、そこを後ろから広げてご主人に見せると・・・ご主人は笑いながら 「Yと呼んであげて下さい。
たっぷりと可愛がって私の嫉妬を焼かしてください」 と言うと、部屋を出て行った。
私は、そのままYを四つん這いのままの体勢で、クリから割れ目を舐め始めた。
彼女の淫乱なスイッチは既に入っており、 アナルをいやらしく舐めて辱め、指先で淫水で溢れた割れ目をなぞりながら、 クリも同時に指先で転がして3箇所を責める。
舐めながら私は裸になりベッドに座ると、彼女の目の前に既に反り返っている ペニスを突き出した。
彼女はそれを見ると無言でしゃぶり始めた。
しゃぶりながらYの口からは次々と言葉が出てくる。
彼女は私の肉棒を、じゅるじゅると音をたてながら 強引な動きで飢えたメスになって、 まだ会って十分足らずの男の肉棒を無心に貪っている。
ただ八重歯が当たり少し痛い。
カリ先から根元まで、時間を忘れて欲望に狂い、刺激に溺れている。
更に彼女を狂わせる為に、69にしてから彼女の割れ目を舐めながら、 クリとアナルての三ヶ所を同時に攻めると、彼女の体の反応が激しくなる。
このまま続けるとまもなく彼女の口からは、 最初の絶頂を迎える事を告げてがくっと体を崩した。
そのまま彼女の体勢を入れ替えて、むっちりとした脚を開かせ割れ目に、 彼女の口から解放されたばかりの唾液でべとべとの肉棒を突き入れた。
もう中は淫水で溢れて、熱く柔らかく私を迎え入れ包み込むと同時に、 彼女の口からは両手は私の腰からお尻を掴み、 自分の奥に突き入れて離さない体勢を力を込めてくる。
彼女の口からは中を硬く熱いペニスで探りながら突き始める。
まずはGスポットを脚を大きく開かせ、脚を持ち上げ気味にしながら、 ベニスを下から角度を付けてカリ先で、 Gスポットを軽く小刻みに擦り刺激してみた。
そしてここを突かれた事はあるかと聞くと、 「ない・・初めて ・・ 気持ち良い ・・ 何で?」 と叫ぶように答える。
ここでいかせてあげるよと小刻みなカリ先を引っ掛ける動きで、 続けると直ぐに彼女の二回目の絶頂を迎えた。
彼女の二回目の口からは、ペニスでいったのが、これが初めてだと告白した。
そしてもっと突いて犯してと。
それならと両脚を肩に持ち上げて、肉棒を彼女の子宮に突き立てた。
これも今までこの奥は突かれた事がないと言う。
激しく突き刺し、奥を深く捏ね回すと、彼女は叫びながら淫水を、 潮を噴き出しながら絶頂を迎て体をぐったりとさせたが、 彼女の二回目の体を起こし、上で腰を振らせる。
淫乱の言葉がぴったりのYは、私の上で狂いながら腰を振り続ける。
もう潮でシーツがべとべとになっているが、お構いなしに欲望の世界に溺れている。
私の上で数回続け様に絶頂を迎えたが、 彼女の性欲はまだまだ満たされずに、 私の首から乳首を柔らかく長い舌を這わせながら、 ペニスをより硬くさせながら押しつけ、振り続ける。
バックから突きながら、お尻を手でぶつと、 もっと強くぶってと自ら過激に要求しる。
ご主人が持て余すのも理解できる。
ここで次の計画に移る。
彼女を真っ赤なロープで上半身を亀甲縛りで、 股縄で下半身を食い込ませてから、ソファーに脚をM字に開かせて座らせた。
目隠しをして、両手首を皮ベルトで締め付け、 口枷をはめてからローターをクリに固定してから、ご主人の携帯に合図をして、 部屋をフックで半開きにしてご主人を待った。
間もなくドアが静かに開き、ご主人が目を見開いて入ってきた。
何も分からない奥さんの痴態を目の前にして喜びの表情を浮かべている。
私は、ご主人を手招きして、奥さんの体を悪戯させる。
奥さんのにはもう誰の手かの区別も判断出来ない状況の中で、 ただ体に感じる刺激だけを楽しんでいる。
暫く二人で代わる代わる体を触り、ローターで辱めた。
いきなり目隠しを取ってあげたら、目の前にご主人がいて驚いたが、 直ぐに照れた笑い顔に変わった。
ここでご主人の希望だった縛りを教えてから、 ご主人のの目の前で私の上にまたがらせた。
彼女は何事も気にならないみたいに、 先程と同じように狂い、叫び絶頂を迎えた。
私は、嫉妬を感じさせようと彼女に聞いた。
「 このペニスと旦那のは、どっちが気持ち良いの ?」 と。
彼女は腰を振り淫水を垂れ流しながら、 「この ・・ このKさんのが感じる・・・ 気持ち良い 」 と言い切る。
後は、ご主人の目の前でペニスで狂い絶頂を何度も貪り悶える淫乱妻。
私は、二時間程で10回絶頂を迎えてぐったりとする奥さんを ご主人へ返して部屋を出た。
後は夫婦の楽しみの時間。
・・・・次の日にご主人からのメールが・・・・・ 喜んで頂いてうれしいです。
すごく興奮しました。
早速で申し訳ないのですが、 Kさんに妻の調教をお願いしたいのですがいかがですか。
妻を恋人、奴隷、性処理妻に、ご希望あれば聞かせてください。
妻をどうしたいですか? 以前は時間が空きすぎてダメでした。
ご都合お聞かせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さてさて・・・これからは・・・
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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