[人妻との体験]

パートのおばさん

パートおばさん年頃は40半ばと思う。
この春会社が面白くなく 辞めることにした所パート仲間から祝いを貰ったが一人だけ お世話になったからと送別会をしてあげると誘われ行く事にした。
場所は自分が知っているところに決めたらOKだった。
そこの所は小部屋がありゆっくり出きるので決めた。
彼女の方が早く来ていた。
服装を見ると何時もと違いおめかししてワンピース姿であった。
向かい同士に座り今までのあったことを話しおばさんの事を誉めると、 嬉しそうに敬遠しながらそんな事ないわよ、貴方が良くしてくれたから せめての餞別の積りと言いながら飲んでいたが、当初は正座していたが 飲む内に膝を崩しだした。
飲んでいる内に自分も足を前に出すと 偶然にもおばさんの足の間にあったってしまった。
慌てて引っ込めたが 何知らぬ顔であったので、ついいたずらの積りでもう一度両足の間に 足を入れてみたが何も言わず盛んに話してくる。
ゆっくり知らぬ振りしながら 中に入れていくが何も言わない。
もう少しいれると何しているの 止めなさいと注意されたが別に避ける訳でもなく黙っているので、 ビールから日本酒に変え注いでやると受けては飲み少しは酔っているみたい。
更にオまんこ迄伸ばしたがヤメテよといいながらも避けないので そのままにしながら注ぐと飲めながら顔を赤らめ元気で頑張ってと励まされ 頑張るよと答えた。
足の指先が温くなってきた。
指をオまんこに充て、 動かすとネエ、今日は飲もうよ早くと逆に急かされ飲みながら オまんこを突ついてやると変な事はしないでダメといいながらジットしている。
それでわと側に行き今日は飲もうと飲ませると勢い良く飲む。
肩に手を掛けるが別に嫌がる訳でもなく口を吸ってやるとダメヤメテというが 逃げる事もせず唇を合せている。
同時にワンピースの裾から手を入れ オまんこを触るが嫌がらず酔ってきたと頭を寄せてきた。
オまんこを触ると ううんーと囁き、脱がせてもいいと聞くとうんと答えたので脱がすと 足を投げ出したままの姿で足を広げさすとスンナリ広げ酔った声でダメよ、 変な事しないでといいながらも開いたまま、手を入れオまんこを触ると こら悪ふざけしてと怒るが半分酔っている性か触らせてくれた。
オまんこは濡れ濡れで見てもいいと聞くとうんと頷いたので裾をあげると 見てもいいと膝を立てオまんこを広げた。
指を入れ掻き回すと興奮して ここではイヤどこかに連れて行いてとせがむので店を出て近くのホテルに行った。
もう半分グデングデンでお構いなく服を脱ぎ去りベッドに寝そべった。
オまんこは濡れ恥ずかしさもなく大の字になりいいから早くと要求してきた。
こうなれば遠慮する事はない口で吸い上げ指でヘンズリしてやると 喚き倒すほど声を出し腰を振りモットモットしてと泣け叫び 此方の方が怖くなるほど求めて入れて、入れてと大股を広げ貴方に揚げる だから入れてと自分の手でオまんこを開きここに入れて入れてと求め、 入れると体を抱きしめられオまんこをこすり付ける様に動かし激しい。
余りの激しさに持てず往かされてしまった。
その後もおばさんは治まらず 求めてくるので仕方なく指ですることにしたが2本では物足りないのか モットとせがみ3本いや4本入れても入り奥まで入れると手の全部が 入りそうな感じで良いやと思い入れるだけ入れてやると痛いといいながらも いいのーいいのーモット入れてと足を上に上げ思いきりオまんこを開き そのまま突っ込んでいいからと言うが全部入らないけど入れると ああーもういくう、いくゥーああーイカさせてああーいくうーいくううーとはてて しまった。
凄い体力といおうかオまんこが凄い4本指が入りオまんこが避けないか 心配したほどである。
パートといっても中にわ好きな人も居る事も知った。
職場では黙ってくれといったがもう一度付合ってくれるなら黙っておくと言うと 遭う約束をしてくれた.但しさせてくれる事を約束に了解してくれた。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の人妻との体験談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.