僕の彼女は隣家の亜矢子さんという３２歳になる女性です。
女優の高島礼子を少し童顔にした感じでの美人で、スゴく若く見えます。
スラッとしていて、僕より背が高いです。
有名女子大を卒業していて頭がいいです。
亜矢子さんは結婚していて、旦那さんは外資系の会社に勤めています。
結構おじさんで、亜矢子さんとは１２歳も年が離れています。
亜矢子さんは僕の家庭教師をしていています。
うちは共稼ぎで夜遅いので、監視も兼ねてみたいです。
やがて受験本番になり、僕は女性家庭教師と生徒の間ではごく当り前 な事(^_^)の「合格祝いに『セックス』」をお願いしたのです(^_^)最初は真っ赤な顔をして「ダメよ、貴方のお母さんに顔を合わせられなくなるじゃない」といいました。
僕は「お願い、最初は亜矢子さんって決めていたんだ。
僕を男にして」って真剣な顔でいうと、しばらく考えて「いいわ、合格したら....させてあげる」約束をとりつけた僕は、猛勉強をしました。
当然合格！発表の次の日の昼間、僕の部屋で亜矢子さんとセックスしました。
「最初だからコンドーム無しでさせてあげる」妊娠を心配すると「大丈夫、今日の日のためにピルを飲んだから」僕は受験で溜めに溜めた精子を亜矢子さんの中に５回も出しました。
最初は直ぐにイッてしまいました。
亜矢子さんはその度に僕を優し抱きしめて「スゴくステキよ、こんなにいっぱい出してくれて嬉しいわ」僕は嬉しくて頑張りました。
最後は亜矢子さんの「あーっ、イクわ」という言葉と同時にイけました。
その後、僕は学校から帰ると直ぐに亜矢子さんの家に行き、夜までセックスをする生活をしています。
今では亜矢子さんをリードして、何回もイカせる事ができます。
亜矢子さんも僕の帰りをベットの上で濡らしながら待ってくれています。
毎日が薔薇色です。
昨日、亜矢子さんが僕に３人の女性に合わせました。
亜矢子さんの学生時代の親友でした。
江美子、由佳、沙也加さんです。
皆僕と亜矢子さんの関係を知っていました。
亜矢子さんがつい皆に自慢してしまったためです。
「こんな可愛い子の童貞を奪っちゃうなんて、亜矢子が羨ましいわ」「この子のためにピルまで飲んでさせてあげてるんだって」「まあ〜生で、亜矢子もやるわね」真っ赤になってうつ向いている亜矢子さん。
一頻り亜矢子さんをからかった３人は、亜矢子さんを何かを促しました。
すると亜矢子さんは？としている僕の手を引き寝室に連れていくのです。
そうです、僕は３人の前で亜矢子さんとセックスをしたのです。
何時もより興奮しました。
それに、僕のおちんちんに手を伸ばして、品定をするように触るのです。
僕が亜矢子さんにペッティングをしている間中ずっとです。
３人の指が的確に気持の良い場所を触るのです。
入れる寸前にはしたで舐められていました。
亜矢子さんにもそのてはのび、僕がおマンコを舐めていると胸を攻撃、 逆になるとおマンコを攻撃していました。
何時もよりずっと感じてしまいました。
「すごいわね、あんなに亜矢子が乱れるなんて」 「とても美味しそうなおちんちんだからね」「ふふふ、亜矢子だけじゃなくて他の女の味も教えてあげなくちゃ」「亜矢子いいわね」亜矢子さんは、荒らい息の中小さく頷いて、まだ中にいる僕を抱きしめ「女は私だけじゃないわ、セックスを楽しみましょう」そして僕はベットに寝かされると、亜矢子さん達４人が僕の身体中を手や舌で攻撃してきました。
スゴく気持よかった。
その後４人と代わる代わるセックスしました。
江美子、由佳、沙也加さんの３人もピルを飲んでいました。
「亜矢子がね、生中出しＯＫなら君とさせてくれるっていうからね」と江美子さんとセックスしているとき耳元でそう教えてくれました。
僕は皆感触が違うのだなと思いました。
亜矢子さんは、中で何か動いているような感じで奥から入り口までまんべんなく締め付けてきます。
江美子さんは入り口と奥が締り、吸い込まれそうな感じがします。
由佳さんは、中がざらっとした感じがして気持が良かったです。
沙也加さんは入り口と奥と真ん中で締め付けが強く亜矢子さんみたいな感触がありました。
おマンコの位置も、亜矢子さんはおへそ上の方にあって、由佳さんと沙也加さんはオシリに近かったです。
江美子さんは大体真ん中でした。
皆それぞれ感じる突き場所があって、それを別の人にやると反応が違って面白かったです。
スゴく夢中になってしまいました。
最後は沙也加さんとの中に出したところ意識がなくなりました。
１人３回は確実にやったともいます。
３人が帰るとき「今日から私達も貴方のモノよ」と優しく抱きしめてくれました。
....今後が楽しみです。