人妻・詠美子（２９歳）より、最近「旦那との性生活に悩んでいるの」と深刻な相談を受けた。
詠美子は恥ずかしそうな顔をしながら、その時の状況を具体的に説明し始めた。
「旦那に正常位でオマンコをしてもらっている最中に詠美子はオシッコをしてしまい、バックでオマンコをズボズボ突かれている時にオナラをしてしまい、散々な体験でした。
その後、旦那に屈辱的な言葉を言われ、最近は、詠美子にとって三度の食事よりも大好きだったオマンコが嫌いになりかけているの。
」と相談してきた。
旦那の職業を差し障りのない範囲で聞いてみると、「某都市銀行のエリート行員で、まじめで実直、普段からＳＥＸに関しても夫婦としての最低限の義務ぐらいにしか思っていなく体位は正常位とバックの２種類のみで、おまけに早漏なため、バイアグラを使用したときのみ人並みになるわ。
」とのことであった。
そこで私は詠美子の不安を解消してやるため、オマンコをしながら、ひとつひとつ丁寧に解説してやった。
「まず、オシッコについてであるが、これは詠美子のオマンコの中にあるＧスポットと呼ばれる部分から分泌されている液体である。
潮吹きといわれる名器のひとつで詠美子はオマンコに自信をもてばいい。
次にオナラであるが、これは詠美子のオマンコからチンポを抜き差しするときに洩れる空気音であるから気にしなくてイイ。
」といってやると、詠美子は涙を流して感謝してきた。
「本当は不安で不安で仕方がなかったの。
もしこのことで旦那に愛想をつかされて離婚でもされたら詠美子は生きていけないわ。
今後もオマンコで悩みがあれば貴方に相談してもいいかしら。
謝礼は弾むわ。
もちろん詠美子のオマンコで大サービスもするわ。
」と頼んできたので、私は「旦那にばれない程度にそれとなく私のことを紹介しておいてくれ。
回数は月１〜２回にしておこう。
謝礼については詠美子の気持ちだけ頂いておく。
」と返事しておいた。
そしてその日は詠美子に女性上位を少しだけ仕込んで、オマンコを楽しんだ。
今回の詠美子からの相談で、性知識が少しでもあれば、防げることは多く、Ｇスポットを発見されたドイツの医学者（科学者だったかな？）の著書を性生活に悩むカップルこそ積極的にふれるべきだと思った。
今回の悩み相談の実例はここまで。