[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]

「お願い、私を捨てないで」

俺には3人の雌がいます。
前は4人いたのだが、内一人は飽きたので捨ててしまった。
"捨てないで"と懇願されたが飽きた物はしょうがないんですよね。
飽きが来た女体ほど、突っ込んでいる時に空しいものはありません。
オナニーの方がよっぽどいいと思います。
残り3人の内、一人は彼女だが残り二人は完全に雌奴隷である。
俺自身年上の女しか興味がないので3人とも年上だが、熟女というよりは、ちょっとイケイケ入ってる女が程よいですね。
年齢的に28歳から35歳くらいまで。
俺の彼女が一番若く29歳、俺より二つ上。
次に若いのが恭子32歳。
一番上が香澄36歳。
彼女とのSEXは別として、残り二人は旦那持ちなのでハメている時は刺激的です。
特に恭子は旦那の他に2本しかしらないらしく、その可愛らしい顔からは嘘のような喘ぎ声をはばかりなくあげます。
6歳の餓鬼がいるとは思えないスタイルとファッション。
今は寒いのでしていませんが、夏頃はベルボのジーンズに裾が短いチューブトップを着せ、モロに臍と腋を露出させてました。
特に、電車の中で臍に指を突っ込んだり、腋を街で配っている団扇で扇いだりと、悪戯するのが最高に面白くて注目を浴びます。
今ではパンツははかせていません。
車で出掛ける時、突然性欲を処理したくなる時はスカートをめくりあげ、おもむろに突っ込みます。
有無は言わせません。
絶対服従。
これが最高であり、また男として至福の時でもありますね。
恭子には、必ずねだらせます。
「ハメて!」言われてもいれません。
「チンポ入れて!」と言われても入れません。
必ず、「あなたのスカッドテポドンおチンポを入れてください」と言わせます。
しょうがないからぶち込んでやります。
多分、本気では言ってないのでしょうが、涎を口から垂らして自分から尻を振りまくる姿を見ると、結局最後には本気になっているのでしょうね。
香澄は一発屋ですが、恭子は4回くらいイキます。
「ああ!もう駄目!イク!イク!いっくぅ〜!!」と聴いている俺の方が恥ずかしくなるくらいでかい声を出し、まだ若干若さを保っている俺のエキスを恭子の穴に注ぎます。
種付けしたいのですが、なかなか妊娠しないんですよね。
旦那とはやらないと本人は言っているのですが、やってもらわないと困ります。
バレたら終わってしまいますから・・・。
俺は「旦那とHしろよ」と言っているのに、あまりしてくれない・・・。
ま、しているのでしょうが、俺と浮気をするくらいなのでしょうからあまり気持ちよくないのでしょうか。
本人は気持ちよくないと言っていますけれど。
年上の女を自分の性欲処理にさせるのは、最高です。
なんでだろう・・・。
特に「お願い、私を捨てないで」と懇願されると、最高に至福です。
ご褒美にその口をチンポで塞いでしまいますが・・・。
フェラをさせながら俺はビールを飲み、煙草を吸う。
最初は騎乗位でファックして、その後に背面騎乗位でファックさせ、ようやく最後に尻からチンポぶち込んでやって自分の腰を振る・・。
これが、最高です。
俺は、ファックをしてやっているのですから。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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