[人妻との体験]

「いつかやりたいなぁ」って思ってました

母親の知り合いの人妻とやりました。
俺は一人暮らしでアパートというかマンションというか、中途半端な所に住んでいて、そこは今回やってしまった母の知り合いに探してもらって入ったところでした。
うちの両親とも、何かあったらその人に言いなさいと言っていたし、親としても安心だったのでしょう。
知り合いAさんは僕のアパートの向かいの家に住んでいて、子供はいなく、ご主人と二人で暮らす、34歳の主婦です。
昔、うちの母がAさんが小さいときに面倒を見ていたらしく、その当時からの付き合いだそうです。
スタイルはよく胸が大きく、くびれもあり、いつも「いつかやりたいなぁ」って思ってました。
ある日、僕が風邪で寝込んでいると、アパートのドアがノックされ、開けてみるとAさんが立ってました。
何回か、料理とか持ってきてくれていたので、僕はいつも通りに部屋にあげ、お茶とかを用意しようとしましたが、「あっ いいよ。
私がやるから」と言い、台所に向かいました。
僕は寒気が止らないので、布団にもぐりこみ、後姿を見てました。
くびれとミニスカートが最高でした。
僕はもうその時点で立ってました。
しばらく、眺めていると、視線に気付いたのか、こっちを見て、にこっと笑顔がかわいかったです。
その後、雑炊を僕に作ってくれて、僕の横に座り、「おいしい?」とか聞かれましたが、僕はちょっとブラが見えそうな胸元に視線が釘付けになってしまいまし た。
雑炊を食べ終わると、後片付けを始めたAさんに抱きつき、そのまま布団まで持っていき、胸を乱暴にいじり、膝をAさんの股間に入れ、片手でAさんの細い手を一つにしてしまいました。
Aさんはしばらくは抵抗してましたが、観念したのか、抵抗しなくなりました。
目は涙でにじんでましたが、そんなことは無視し、Aさんの体を乱暴に扱いました。
服は全部脱がし、パンティははさみで股間の部分を切り取り、指ですでに濡れている部分を弄んでいました。
しばらくすると、Aさんの体が飛び跳ねました。
いってしまったらしいです。
「いったの?」と聞くと、否定してましたが、その後にパンティを脱がし、栗とリスを弄んでたら、体の反応が妙に敏感だったので、やはりいったようです。
「なんで嘘つくの?」と言うと、ぐったりしていました。
僕も全裸になり、もうすでに立っているものを口元に持っていき、手で万個を弄んだら、しばらく拒否してたのに、自分から頬張りはじめました。
やはり人妻はうまく口の中でいってしまいました。
全部を吸い取らせると、僕はその間に復帰してしまい、今度は挿入しました。
Aさんは自分から腰を振っていました。
かなり気持ちよかったです。
僕はAさんの自慢の胸に出してしまいました。
Aさんはそれをティッシュで自分でふき取り、また僕にむしゃぶりついてきました。
それからも、夕方まで結局やりつづけ、Aさんは最後は一人じゃ立てない状態でした。
今でも、Aさんとの関係は続いていて、この間はご主人の寝ている横でやってしまいました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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