タオル一枚で男湯に侵入、フル勃起した男達に囲まれHな過激ミッションに挑戦
[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]
小心者の俺は起きてしまうのが怖くて
先日、学生からの友達が集まってある家で飲み会をした。
俺はその日、仕事がありかなり疲れており、12時位で寝てしまった。
そのメンバーの中には俺が当時好きだったM子(現在27歳)も含まれていた。
何度かアタックしたが、ことごとく玉砕されてしまった。
一度強引に肉体関係を迫った事があったが、良心が働いてしまい未遂に終わっている。
そんなM子は現在、結婚している。
旦那は仕事で帰るのがいつも遅いらしい事は聞いていた。
俺はふと目が覚め時計を見ると4時過ぎだった。
電気はついており辺りを見回すと、隣にM子が俺に背を向け寝ていた。
その時の服装は、膝丈位のワンピースにカーディガンだった。
膝に誰かのジャンパーを掛け、その上に毛布が掛けてあったがお尻の部分だけが見えていた。
いつもM子は俺をさりげなく避けているようだったので、こんなチャンスは滅多にないと思い俺はM子の方に体を向けた。
もしばれたとしても、寝ぼけていたとでも言えばなんとかなるだろうと悪魔のささやきのもと、俺はそっと手を伸ばした。
いくら寝ていると言っても揉んでしまうとばれると思い人差し指をお尻にあてがい、軽く押してその弾力を楽しみ、スカートの裾辺りの腿にも触れて楽しんだ。
小心者の俺はそれでも起きてしまうんじゃないかと心配になり一旦触るのをやめた。
なにせ、いつから寝ているのか解らないのでしばらく様子を見ることにした。
30分位して今度はスカートの部分を捲ろうとしたがなかなか難しい。
するとM子は大きく息を吸い込んだと思ったら、上向きになり膝を立てた。
俺は起きてたんじゃないかと思い、薄目を開けてM子の顔を見たが目はしっかりと閉じられている。
だんだんと理性が薄れていくのが自分でもわかっていたが、それを抑えることが困難になってきていた。
俺は大胆にも立てられた膝の間に手を伸ばし股の中心部に触れようとしたが、手元が見えないので腿の辺りに何度か触れたが、なんか感触がおかしい。
俺は直接確認しようと、薄目を開け起きないことを確認しつつ、体を少しずつづらしていった。
当然見えない。
仕方がないので再び手を伸ばし指の腹で触れるか触れないか程度でお尻に触っていた。
スパッツを履いているのか?俺の体制があまりにも不自然なことに気付き、再び元の位置に戻り薄目を開けて顔を見ていると、両腕を頭の上で組み薄目を開けてこちらを見た。
ここで目を閉じてしまうと明らかにおかしいので、そのままの状態でずっと見つめ合ってしまった。
俺は胸を触って欲しいのかと勝手な解釈をしていたが、さすがに無理である。
言い訳が出来ない。
それからどれだけ時間が経ったか解らないが、M子がこちら向きに寝返りをうち、片膝を立てた格好になった。
しかも顔が異様に接近している。
旦那にかまってもらえず、欲求不満で誘っているのかとも考えたが、まずそれは無いだろう。
俺はすでにふられているから・・・。
そんなバカな事を考えていると、また薄目越しに目が会った。
絶好の体制にもかかわらず、その後一切触ることが出来なかった。
不倫関係になるのも悪くは無いが、今の関係が壊れて会えなくなってしまうのが一番恐い。
心のどこかで、まだM子の事を俺は想っているのだろう。
M子は用事があるらしく、8時過ぎに起き上がり帰っていった。
立ち上がった時、スカートの中が見えそうだったが、電気が逆光になり暗くて見えなかった。
(懲りない俺)今、次の集まりに呼ばれるのか、他のみんなに話してないのかが一番の心配である。
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俺はその日、仕事がありかなり疲れており、12時位で寝てしまった。
そのメンバーの中には俺が当時好きだったM子(現在27歳)も含まれていた。
何度かアタックしたが、ことごとく玉砕されてしまった。
一度強引に肉体関係を迫った事があったが、良心が働いてしまい未遂に終わっている。
そんなM子は現在、結婚している。
旦那は仕事で帰るのがいつも遅いらしい事は聞いていた。
俺はふと目が覚め時計を見ると4時過ぎだった。
電気はついており辺りを見回すと、隣にM子が俺に背を向け寝ていた。
その時の服装は、膝丈位のワンピースにカーディガンだった。
膝に誰かのジャンパーを掛け、その上に毛布が掛けてあったがお尻の部分だけが見えていた。
いつもM子は俺をさりげなく避けているようだったので、こんなチャンスは滅多にないと思い俺はM子の方に体を向けた。
もしばれたとしても、寝ぼけていたとでも言えばなんとかなるだろうと悪魔のささやきのもと、俺はそっと手を伸ばした。
いくら寝ていると言っても揉んでしまうとばれると思い人差し指をお尻にあてがい、軽く押してその弾力を楽しみ、スカートの裾辺りの腿にも触れて楽しんだ。
小心者の俺はそれでも起きてしまうんじゃないかと心配になり一旦触るのをやめた。
なにせ、いつから寝ているのか解らないのでしばらく様子を見ることにした。
30分位して今度はスカートの部分を捲ろうとしたがなかなか難しい。
するとM子は大きく息を吸い込んだと思ったら、上向きになり膝を立てた。
俺は起きてたんじゃないかと思い、薄目を開けてM子の顔を見たが目はしっかりと閉じられている。
だんだんと理性が薄れていくのが自分でもわかっていたが、それを抑えることが困難になってきていた。
俺は大胆にも立てられた膝の間に手を伸ばし股の中心部に触れようとしたが、手元が見えないので腿の辺りに何度か触れたが、なんか感触がおかしい。
俺は直接確認しようと、薄目を開け起きないことを確認しつつ、体を少しずつづらしていった。
当然見えない。
仕方がないので再び手を伸ばし指の腹で触れるか触れないか程度でお尻に触っていた。
スパッツを履いているのか?俺の体制があまりにも不自然なことに気付き、再び元の位置に戻り薄目を開けて顔を見ていると、両腕を頭の上で組み薄目を開けてこちらを見た。
ここで目を閉じてしまうと明らかにおかしいので、そのままの状態でずっと見つめ合ってしまった。
俺は胸を触って欲しいのかと勝手な解釈をしていたが、さすがに無理である。
言い訳が出来ない。
それからどれだけ時間が経ったか解らないが、M子がこちら向きに寝返りをうち、片膝を立てた格好になった。
しかも顔が異様に接近している。
旦那にかまってもらえず、欲求不満で誘っているのかとも考えたが、まずそれは無いだろう。
俺はすでにふられているから・・・。
そんなバカな事を考えていると、また薄目越しに目が会った。
絶好の体制にもかかわらず、その後一切触ることが出来なかった。
不倫関係になるのも悪くは無いが、今の関係が壊れて会えなくなってしまうのが一番恐い。
心のどこかで、まだM子の事を俺は想っているのだろう。
M子は用事があるらしく、8時過ぎに起き上がり帰っていった。
立ち上がった時、スカートの中が見えそうだったが、電気が逆光になり暗くて見えなかった。
(懲りない俺)今、次の集まりに呼ばれるのか、他のみんなに話してないのかが一番の心配である。