[人妻との体験]

陰毛までもビチョビチョに白く汚れ

最近、この投稿欄の意見として誰かさんがこう書かれていたのを読んだ、「ここに書かれているのは、みんな妄想とか願望のフイクションであり、事実はほとんどないと!」、しかしこれは事実です。
先日、以前韓国に出張した時に約1年間同棲した彼女と1年ぶりにプサンで3泊4日のデートをした時のことである。
現在、彼女は結婚してある島に住んでいるが、旦那には女友達に逢うとか何とか理由を付けてプサンまで来たようだ。
3日目の昼間、プサンのナムポ洞のビデオ鑑賞室に2人で入り、韓国のポルノビデオを彼女と一緒に見た。
韓国のビデオ鑑賞室は、ルームの大きさは約1坪程度であるが、そこに設置されているAV装置は立派で、32インチのビデオモニター、HiFiステレオアンプに大型スピーカが2台から4台設置されていた。
1988年の韓国のオリンピック以前は、韓国では何処のホテルでも旅館でもアメリカ製や日本製の裏ビデオを公然と流していた。
しかしオリンピック直前に政府の強力な取り締まりにより裏ビデオは全部焼却処分されてしまった。
現在では日本のAVに相当する程度のビデオしかない。
(無論どこの国でも闇ルートでの販売はあるようであるが、こういう公の所には置いていない) しかし、俺の見た韓国のビデオの画質は非常によく、また1本のビデオに5-6人の美女が出て1時間半近くSEXを熱演する。
ちなみに鑑賞料金は2人で6,000ウオン(日本円で600円)である。
日本のAVのように局部を写した画像は無いためモザイクも無い、それは局部が見えないようなカメラアングルで写しているからであろう。
しかし、多分その体位や表情から間違いなく本番をやっているように思われる。
美女達がスクーリンで見せる大股開きのシーンでは小さいナイロンパンテーは穿いているけれど大股を開いた愛撫のドアップシーンとか、大きなオッパイを愛撫したり、SEX中にゆらゆらと揺れるオッパイのドアップシーンとかは画質が良く、大画面でしかも音響効果も良く、非常に迫力があり充分に興奮させられる。
小生も日本のAVや裏ビデオは良く見ているが、だいたい日本の裏ビデオは画質が悪く、女もブスが1人しか出てこないのが一般的である。
俺と彼女は15分程度はソファーに座って、お互いに黙ってビデオを見ていたが、俺はかなり興奮してきたため自分でジッパーを下ろし完全に勃起した、直径 4.8cm、長さ18cmのチンポを出し、彼女に触わらせながらしばらくビデオを見た。
俺のチンポを握って愛撫しながら彼女もビデオを見ていたが、遂に彼女は体を倒し、オーラルによる愛撫を始めた。
もう彼女はビデオを見るどころではなく俺のチンポに夢中になり、時には喉の奥まで咥えこみ、また頭を上下に激しく動かし、ピストン運動を続けたりした。
その内、俺もお返しに彼女のスカートの上から彼女のオマンコをしばらく撫ぜていたが、遂にスカートをめくりパンテーの上からオマンコに触り、次にパンテーの脇から指を入れて触った、もう彼女のオマンコは大洪水でベチョベチョになっており、大腿から肛門までオマンコ汁で濡れ、そこからはイカの薫製のようなオマンコの匂いを発していた。
俺はビデオを見ながら、しばらくオマンコの愛撫を続け、時にはオマンコに指を出し入れしたり、また肛門にも指を突っ込むんだりして楽ししんだ。
また、俺は彼女のオマンコから引き抜いた白いオマンコ汁がベトベト付いた指を自分の口に入れ舐めてそのラブジュースを味わった。
それを見た彼女は「アンデヨ = 駄目!」と言って、俺の指を彼女の手で掴みその汚れを手でぬぐい取った。
お互いに愛撫を続けていたが、やがて彼女は立ち上がりスカートを自分でめくりパンテーを脱いでしまった、そして俺に尻を向けて「入れて」と言ってきた。
俺は彼女のむき出しの尻を俺の顔に引き寄せ、彼女のオマンコがざくろのように割れ、大きく垂れ下がった2枚の陰唇はオマンコ汁で濡れ光っているのを見た。
俺は躊躇することなく、2枚の陰唇の間に舌を絡ませオマンコ汁を吸い取り、また大きく垂れ下がった陰唇を自分の口の中に吸い込んだりもした。
また、肛門の穴を舌先を丸めて突ついたりもしてやった。
やがて、俺はズボンとパンツを少し下ろしてソファーの上に寝そべり、彼女を後ろ向きにして俺の腰の上に座われせるスタイルでオマンコの中にチンポをはめ込こんだ。
彼女のオマンコは充分に濡れており一気に俺のチンポは根元まで入り込んだ、すると彼女は激しく腰を上下に動かし始め、「アーアー」と声を張り上げ、その喘ぎ声はビデオの女の喘ぎ声と重なって聞こえてきた。
俺は、同時に彼女の上着をまくり上げブラジャーをずらして彼女のオッパイを揉んだり、乳首を愛撫したりした。
その内、オマンコはビチャビチャ、グチャグチャと粘着音を発し、このいやらしい音もビデオの音声と重なって聞こえた。
俺は、自分のズボンのファスナーの部分が彼女のオマンコ汁で汚れるのではないかと心配しながらSEXを続けた。
約5-10分程度、この体位でのSEXを続けた後、彼女は腰を持ち上げ彼女のオマンコから俺のチンポを引き抜き、シックスナインの体位を取ってお互いにしばらくの間、オマンコとチンポを舐め合った。
その後今度は、彼女にワンワンスタイルの体位を取らせ、後ろから彼女のオマンコに俺のチンポをに挿入し、後ろから激しく突きあげた。
俺の目の位置からは彼女との結合部が良く見え、やがてオマンコの結合部からは白く濁ったヨーグルトのようなオマンコ汁が流れ出し、彼女の大腿を伝わり流れ落ちた。
俺のチンポにも白いマンコ汁が絡み付き、陰毛までもビチョビチョに白く汚れ、非常にいやらしく見えた。
またマンコの結合部からは、以前にも増してイカの薫製のような強烈な匂が立ち込め、室内に充満した。
俺は、必死で後ろから彼女を突きまくった。
時には、俺は自分の人差し指を彼女のアナルに根元まで挿入し掻き回わしてやったりもした。
彼女も彼女自身の右手を伸ばし、自分自身のベトベトのオマンコを愛撫し、クリトリスを撫で、チンポを握ったり、またチンポの入っているマンコに自分自身の指を一緒に入れて動かしたりもした。
その後、彼女が段々とオルガスムスに到達しているのが俺にも判り、俺も最後のラストスパートをかけて腰を前後に激しく動かしピストン運動を繰り返した。
やがて、彼女は何時もの癖で「オンマー = お母さん!」と大きな声をはり上げて叫び達してしまった。
この時俺も同時に彼女のオマンコの奥ににドクドクと精液を吐き出した。
しばらくの間、静止してから俺はオマンコからチンポを引き抜いた、この時赤く膨れあがったオマンコから俺のザーメンと彼女のマンコ汁のミックスされたラブジュースが流れ出てソファーの上にボタボタと落ちた。
何しろやっているところがビデオルームであり、入り口の扉のロックもなく、おまけにフロントまでは数メートルしか離れていなく俺は終始ヒヤヒヤの連続であった。
始めは彼女の方が何事にもためらっていたが、一旦SEXに火が付いてしまうと、女はそれに夢中になってしまい、ビデオルームであることなど全然気にしないでオルガスムスに達するまで無我夢中でSEXに没頭する動物である。
以上、韓国での出来事でした。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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