[人妻との体験]

人妻3人との筆おろし体験(1)

もう、10年以上前の話です。
その頃僕は19歳でした。
ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。
とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず夜、家に来いと言われました。
夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。
僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。
(うちは市営の住宅に住んでいました。
)ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。
仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきました。
そのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。
僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。
山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。
真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。
夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。
ふいに僕に話が振られました。
「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよと言ってあげました。
3人は目をトロンとさせてふ〜んと言っていました。
ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。
僕のちんぽはすっかり勃起していました。
「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と耳元で囁かれました。
本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。
山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうに しながら黙って見ていました。
山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。
優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。
車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです。
「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい、、、いい?」と真崎さんが言い、 僕はうなずきながらズボンを下ろしました。
本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。
「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」 真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。
パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。
と本田さんに言われ、真崎さんに パンツを脱がされました。
「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」3人は声を合せて言いました。
僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、息子さんも こうやって するんですよ、といいながらチンポを擦り上げました。
もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら 僕のオナニーに見入っていました。
「ちょっと触ってみて」と真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。
真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付け ながら 「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。
本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。
本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめ ました。
一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。
山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。
「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」 意地悪く本田さんが聞きました。
真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。
初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。
僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュ という音がしました。
「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ、、ううっ」 山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。
僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく 気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触って くれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。
「あ、山口さん咥えちゃった」本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を 這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。
「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」 本田さんが目を潤ませながら言いました。
山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕の ちんぽを咥えていた口を離そうとしました。
僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんの おっぱいを激しく揉んでいました。
僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」 と腰を振りました。
「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」本田さんがすごくいやらしい声で 言いました。
「さぁ、出しなさい。
早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」 真崎さんが急かします。
「ああ、ううっ、、すごく気持ちいい、、出る、出る、ううっ!」 僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えない フェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、 おもいっきり射精しました。
「うう、ふぐっ、、ふぅー」山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しまし た。
その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。
「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して、、、。
」 顔を赤らめながら、山口さんは言いました。
少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。
そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズ ボンを 履かせてくれました。
何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。
真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残 りました。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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