[人妻との体験]

必死に声を上げるのを我慢する姿に

うちの会社は、入社すると直ぐに新入社員は研修に入ります。
その間の私たちの言わば”お世話係”として何人かの先輩社員が世話をしてくれます。
その中に、美和さんという女性がいました。
既に結婚していて、当時26歳。
木村佳乃さんによく似た感じの美人でした。
ある日、彼女が失敗をしました。
そのことで上司から大目玉を食らっている場面を助けたことを彼女の方は物凄く感謝してくれたらしく、彼女の旦那さんというのが私の高校の先輩ということもあり、週末に家での食事に誘われたのです。
気兼ねは必要ないようでしたので、私は喜んで招待を受けることにしました。
私は、当時まだ未成年。
勧められて少しは酒も飲みましたが、自制しました。
その分、先輩や美和さんに酒を注ぐ係りに回りました。
そのうち、先輩は美和さんに僕のことを任せると、「寝る。
」と言って寝室に引っ込みました。
直ぐに鼾が聞こえてきました。
居間に美和さんと二人きりになりました。
少し前から、酒によって数倍艶っぽくなった美和さんを見つめ続けていました。
深めのVネックシャツから見える豊満な胸元。
短めのスカートから覗くスラリとした脚。
意識しないように心掛けているつもりでも、どうしてもそちらに目が行ってしまいます。
ズボンの股間の部分は、既に大きく盛り上がりどう頑張っても隠しきれなくなっていました。
美和さんも、そのことには気付いているようでした。
私は、わざと夜の 生活についての質問を浴びせ続けました。
美和さんは、最初は恥ずかしがって言葉少なでしたが、少しずつ話し始めていました。
私は、酒を注ぐのを口実に美和さんの横に移りました。
そして、二人の話がとぎれて見つめ合ったとき、私は我慢の限界を超えていました。
私は、美和さんを抱きしめてキスしていました。
夢中で押し倒し、シャツを捲り上げます。
美和さんは、抵抗しました。
「お願い、止めて。
」そう言って私の手を押さえようとします。
けれど、抵抗をかわしながら剥き出しになった乳房を私が念入りに愛撫 すると、徐々に抵抗は弱くなってきました。
私の手がパンティーの中に入ったときには、既に荒い息を吐いて喘ぐまでになっていました。
そこは、もうグショグショでした。
私は、すぐに指を突き立てると美和さんのGスポットを探し当てて集中的に攻めました。
体を仰け反らせ、手で口を押さえて必死に声を上げるのを我慢する美和さんを見て、私は”堕ちた”と確信しました。
スカートとパンティーを一気に剥ぎ取ると、足を大きく開かせて股間にむしゃぶりついていました。
あそこから溢れ出る美和さんの愛液を思う存分味わった後、舌でクリトリスを転がしながら指を激しくピストンしました。
美和さんは、Gスポットとクリトリスを同時に攻められて半狂乱になっていました。
何度も何度も続けて絶頂を迎えて、息も絶え絶えになり、目も虚ろになっていました。
私は、そうなりながらも喘ぎ声を必死に我慢しようとする美和さんを見て、”この人をセックスに狂わせてみたい”と思いました。
美和さんの腰を引きつけると、一気にペニスを突き入れました。
「あああああっ!!凄いの!!ああ、いく!!いっちゃう!!」私のペニスが動き出すと、美和さんはあっという間に絶頂へと昇り詰めていました。
それを合図に、私は凄まじい勢いで美和さんを突きまくりました。
時々、突きながらクリトリスを指で押し潰すようにしてやると、美和さんは 面白いように絶頂へと達していきます。
ペニスで犯してから数分もすると、 美和さんの手は自然に私の背中に回されていました。
何もかも忘れたように 悦びの声を上げます。
私は、次々に体位を変えながら、思う存分美和さんの体を楽しみました。
美和さんも、私の求めるままに体の向きを変えてくれました。
最後は、バックから美和さんを思う存分犯しました。
美和さんの尻の形は、 惚れ惚れする程綺麗で淫らでした。
私は、その尻を抱え込み、夢中で突き まくりました。
ひとしきり美和さんの尻の堪能して、私は果てました。
美和さんは、精根尽き果てたように崩れ落ちていました。
でも、数ヶ月セックスから遠ざかっていた私の肉棒は、一回のセックスでは 満足できません。
直ぐにペニスは回復し、下の大きさを取り戻していました。
私は、俯せのまま喘ぐ美和さんの尻を持ち上げると、再び貫きました。
その晩は、結局5回美和さんを貫きました。
時間にして4時間余り。
私が、 人妻の魅力にとりつかれた一夜でした。
それからというもの、週に3回は美和さんとセックスしました。
最初は、私が 先輩の留守を見計らって家へ出向くことが多かったです。
美和さんは、罪の 意識に苛まれながらも、私との関係を受け入れ続けました。
私との激しい セックスの魅力にどうしても勝てなかったようです。
そのうちに、外で落ち合ってラブホテルに行くことも多くなりました。
美和さんは、ずっと罪の意識を持ち続けていました。
私は、そんな美和さんを セックスで狂わせることが大きな楽しみとなっていきました。
美和さんとの肉体関係は、先輩が地方に転勤になるまでの約8年間に渡って 続きました。
今は会っていませんが、今でも時々彼女の喘ぐ姿を思い出します。
では、今回はこの辺で。
また投稿します。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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