[人妻との体験]

やっぱり足の無い女なんて嫌でしょう?

5年前・・・スキー旅行に行った帰り友達のYは事故った。
Yは無事だったが助手席に乗っていた彼女が両足を失ってしまった。
その翌年、Yと彼女は結婚しました。
2人には子供も生まれてうまくやっているようでした。
ある日電話がかかってきました。
Yの奥さんからです。
『ちょっと頼みたい事が有るの』・・と。
すぐに行ってみると奥さんが車椅子で出迎え。

Yは出張で何日かいないそうです。
すると・・・『本当は友達に頼めばいいのだけれど・・・』と言って口籠ります。
どうやらお風呂の介護をたのみたかったらしいのです。
でも事故の傷を友達に見せるのはどうしても嫌だと・・・。
5年前まで健常者だった彼女はずっとYの介護だけで過ごしてきたためホームヘルパーなどに頼るのが苦手らしく悩んだ末僕に電話をしてきたらしいのです。
何度かトライしてみたがどうしても一人では辛いと言う事。

もちろんOKしました。
洋服を脱ぎ、タオルを巻いたところで呼んでもらい、僕が抱きかかえてお風呂に入れます。
彼女は終止恥ずかしがっていました。

湯舟から上がる時も抱きかかえる為に僕も服を脱いでいました。
彼女はとてもきれいな肌をしています。
もともと遊び好きだった彼女は事故から少し沈みがちになっていました。

お風呂に入っている時緊張をほぐすためと思い、昔話をしていました。
学生の頃の話や、遊んでいた時の事。

事故の事、結婚、出産、・・・すると彼女は『やっぱり足の無い女なんて嫌でしょう?』「何言ってんだよ!そんな事無いよ。
関係ないって。

」ちょっと話が嫌な方向に行ってしまいました。
Yは1週間もいないらしく、『また明日も・・』と頼まれました。
そんなで、いよいよ明日はYが帰ってくる日。

その日も頼まれた時間にYの家へ。

いつも通り呼ばれたので奥さんを寝室まで迎えに行くと・・・奥さんは裸でベッドに座っていました。
僕がタオルをかけようとすると、『いいの、今日は・・』と・・・抱きかかえて風呂場へ・・・湯舟へ入れると・・・『傷・・見たでしょ? どう? これでもいいと思う?』「関係ないよ。

足が無くても手が無くても、君は君じゃないか。
」『本当にそう思う?』「本当だよ、君は魅力的だよ。

」『・・あの人と寝たのって、結婚してから3回だけなの。

それであの子が出来て、それからは一度も・・・どうしてかしら?』答えにつまった。
『やっぱり事故の責任を負って結婚したんじゃないかしら・・・』「そんな事ない・・そんな事無いよ。

・・あいつは・・多分」『多分? なに?』「・・・君が壊れそうで恐いんじゃないかな。
やっぱり自分が守ってやらなきゃいけないと言うか・・・自分の性欲を出しちゃいけないと言うか・・・あまりにも環境が変わったからついていけ・・・・」『優しいのね。
 Yの事そんなにかばってくれて。
 でもね あたしだって性欲もあるし、この環境に慣れた訳じゃない。

まだまだ遊びたかったし・・・でもこの状態じゃどうにもならないの』しばらく沈黙・・「そろそろ上がろうか?」と聞くと彼女は素直に応じた。
裸の彼女を抱きかかえると彼女は僕の首に腕を絡ませキスをした。
『今日しかないの・・・』そのまま寝室に連れていき彼女を抱いた。
彼女は両足が無い以外は健常者となんら変わりは無い。
長いディープキス・・感触を確かめるかのような舌使い。
大量の唾液交換を済ませ首筋から肩にかけて舌を這わす。
驚くほど反応が良い。
普段両手を巧みに使っているせいか筋肉の付き方が普通の女性よりも勝っている。
形の良いバスト・・・乳首が立っていて上を向いている。
唇で挟むと全身を弓なりに反らせる。
口に含み音をたてて吸うと僕の頭を抱え込み激しく息を漏らす。
くびれた腰を通っていよいよアソコへと向かう・・・彼女の足は腿の途中から切断されている。

足の付け根を持ち上げるとすでにグショグショに濡れたアソコが茂みの中で光っていた。
外周を丹念に舐め回す。
アソコから1cm脇を通りアナル周辺も丁寧に舐める。
せつなそうな声を漏らす彼女。

まずはアナルの中心に舌を突き刺した。
”ビクンッ!”と身体が跳ね返った。
そのまま唇でアナルを塞ぎ舌全体で舐め回した。
アナルとアソコの間を通り鼻をアソコにあてがうと女の匂いがした。
鼻で少し突いてみる・・身体が反応する。
指で少し広げてみるとピンクに充血した小陰唇が口を開けている。
舌をねじ込んでみると口にたっぷりと女の味が広がる。

しばらくその味を楽しみながら乳首を摘んでいた。

すると突然『あぁ、ぁぁあああっ!!』ぐったりと力が抜けた。

気にせずそのまま続けた。
そして、両手の親指で更に押し広げてみると少し大きめのクリトリスが顔を覗かせていた。

真っ赤に充血し皮が向けるほど勃起していた。
舌で突いてみる・・”ピク”と反応がある・・・舌全体でベロンと舐めてみる・・”ビクビク!”と反応する。
唇を窄めて吸い付いた。

一気に身体全身に力が入り『はぁぁぁ〜!』と声が漏れる。
小指の爪くらいの大きさがあるので口の中で転がすと楽しい。
唾液をいっぱいに含み舌で包み込む様にして全体を刺激する。
両手で両方の乳首を少し強めに摘んでいると・・また。


彼女は放心状態のまま僕の股間を探っていた。

僕のムスコを探し当てると迷わず頭を持っていき口に頬張った。
彼女はまるで懐かしむような手付きで・・でも我慢しきれないように急いで口に含んだ。
それは少し乱暴で、でも彼女は楽しんでいるようなフェラチオだった。
しばらくすると彼女は足元に行き足の指を舐めはじめた。
足の指を舐めている間僕の腿に自分のアソコを擦り付けていた。
僕は彼女を抱きかかえ、座ったまま彼女に挿入した。

初めは少し痛がっていたがすぐに・・『これが欲しかったの・・・これが・・・』と言いながら抱き着いてきた。

体勢を変えようとすると、彼女は・・・『こっちから入れて・・・』とベッドにうつ伏せになりバックを要求してきた。
彼女は普段から車椅子などで腕の筋肉を使っている為かなり腕の力は強い。
僕が彼女の腰を持ち上げ、彼女は両手で自分の身体を支え、ちょうど昔体育や部活動の練習でやっていた手押し車のような形になった。
しかも、利点と言って良いのか・・・彼女は足が無い為足を広げる必要が無い。

ようするに、凄く締るのだ。

それはまるで処女、いや、アナルに匹敵する締まり方だった。

僕が我慢しきれない事を告げると彼女は・・『あたしも・・もう・・ダメ・おね・がい・・・口・・口に・』彼女がイったのを確認したためタイミングがずれて僕は彼女の鼻に大量の精液を出してしまった。
彼女は噎せ返り、それでも顔に飛び散った精液を舌で舐めていた。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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