何人かの人がヤクルトさんとの体験を書いているけど、俺も今ヤクルトさんに週に1度は乳酸菌ならぬカルピスを発射している。 そのヤクルトさんは28歳、1児の母。亭主は役人らしいけど、常磐貴子似で大柄だがナイスボディ。バストはゆうに95センチあるが乳首も子どもを生んだくせにピンク色していてそそります。 きっかけは事務所にヤクルトを売りに来てから。週に3日パートさんがいる小さな会社でパートさんが居ないときは俺一人になる。最初はパートさんがいるとき売りに来たが、いつのまにか居ない、俺一人の時来るようになった。こりゃできるかな、と思って、「これからは最後の配達で寄って欲しい」といったら本当にその日最後に寄った。 見栄張って残っている飲料を全部買い取ったら喜んで、少し話をしていくといってソファに座り込んだ。キュロットから出た太股がまぶしく、俺はやると決めた。横に座って肩を引き寄せたら少し腰を引いたが抵抗もせずにいたので、大胆になって「俺、初めてみたときから好きになっていた」といったら、下向いてうつむいた。肩を引き寄せ唇を寄せたら舌をいれてしがみついてきた。胸をさわるとそのでかさと弾力にビックリ、嫁さんは32歳だが胸が小さく若さと肉体にペニスはいきりたった。 キュロットの隙間から手をいれてパンティまさぐると、もう股の部分はぐっしょり濡れていた。「もうすっかり濡れているよ、スケベなんだね」というと下を向いてしきりに恥ずかしがり、また俺の唇に吸い付いてきた。 「その可愛い唇でなめてくれよ」とって立ってズボンとパンツを下ろすとこわごわとペニスに手を伸ばし、下手だが情熱的に舌を這わしてきた。今の亭主にはフェラチオをやったことがなく、結婚前の男と2−3回やっただけということだった。確かに下手だか一生懸命なのが気に入った。ソファで裸にしようと脱がせかかったら、時間がかかるとまずいということで、ブラウスの前だけ開けてブラをずらしてデカパイにむさぼりついた。乳首を舌でころがすと吐息がすごく体が痙攣するくらい感じている。後ろに向かせキュロットとパンストを一気に脱がせでパンティをまさぐるとパンティはマンコ汁でシミができていて女の臭いを発散していた。パンティを剥ぎ、バックからペニスを差し込むとヤクルトさんは「ああー」といってのけぞり、悶えまくる。1人子どもを生んだ割には締まりも良く俺は突きまくった。事務所なので声を大きくできないと思い、手を口でかんで声を押し殺そうという気持ちがとてもいじらしく、俺は一気にスパートした。今日は安全日だからという言葉で中出しさせてもらった。やり終わってぐったりとソファに倒れ込んだヤクルトさんは、はっと気が付いてティシュで股ぐらを拭くと、いそいそと服装を整えて帰り支度を始めた。この辺はテキパキとした仕事ぶりがうかがえる。「私、お客さまとこんな関係になってダメなヤクルトおばさん」なんて言っていたが、妖艶なスケベな顔だった。出ていくとき「また来ます」といって笑顔で帰り、そのとおり週に1回、それもパートさんの居ないときにやってきて、セックスをしてかえる、ということをもう3ヶ月も続けている。生理のときはフェラチオで口出しだけもある。またすぐに戻らなければといいながら、イッて10分もソファで失神していたこともあった。またフィニッシュは中出しか口内発射で、ゴクリとザーメンを飲み込む顔がすごくそそられる。また俺の事務所に来るときは時にはノーブラ、ノーパンティのときもあり、SEXをやりに来たというのがみえみえで、そこで言葉で嬲ると羞恥心が出るのかますます濡れてきて、もしかしたらM性もあるのではないかと思う。ただ最近、下半身を裸にしただけのあわただしいセックスも少し飽きてきたので、ホテルでゆっくりと誘っても、それは絶対にダメという。そのうち、ホテルに連れ込んでたっぷりとあの体とオマンコを堪能するつもりだ。そして俺の得意のSMで本当のセックス奴隷として調教するつもりだ。
何人かの人がヤクルトさんとの体験を書いているけど、俺も今ヤクルトさんに週に1度は乳酸菌ならぬカルピスを発射している。
そのヤクルトさんは28歳、1児の母。
亭主は役人らしいけど、常磐貴子似で大柄だがナイスボディ。
バストはゆうに95センチあるが乳首も子どもを生んだくせにピンク色していてそそります。
きっかけは事務所にヤクルトを売りに来てから。
週に3日パートさんがいる小さな会社でパートさんが居ないときは俺一人になる。
最初はパートさんがいるとき売りに来たが、いつのまにか居ない、俺一人の時来るようになった。
こりゃできるかな、と思って、「これからは最後の配達で寄って欲しい」といったら本当にその日最後に寄った。
見栄張って残っている飲料を全部買い取ったら喜んで、少し話をしていくといってソファに座り込んだ。
キュロットから出た太股がまぶしく、俺はやると決めた。
横に座って肩を引き寄せたら少し腰を引いたが抵抗もせずにいたので、大胆になって「俺、初めてみたときから好きになっていた」といったら、下向いてうつむいた。
肩を引き寄せ唇を寄せたら舌をいれてしがみついてきた。
胸をさわるとそのでかさと弾力にビックリ、嫁さんは32歳だが胸が小さく若さと肉体にペニスはいきりたった。
キュロットの隙間から手をいれてパンティまさぐると、もう股の部分はぐっしょり濡れていた。
「もうすっかり濡れているよ、スケベなんだね」というと下を向いてしきりに恥ずかしがり、また俺の唇に吸い付いてきた。
「その可愛い唇でなめてくれよ」とって立ってズボンとパンツを下ろすとこわごわとペニスに手を伸ばし、下手だが情熱的に舌を這わしてきた。
今の亭主にはフェラチオをやったことがなく、結婚前の男と2−3回やっただけということだった。
確かに下手だか一生懸命なのが気に入った。
ソファで裸にしようと脱がせかかったら、時間がかかるとまずいということで、ブラウスの前だけ開けてブラをずらしてデカパイにむさぼりついた。
乳首を舌でころがすと吐息がすごく体が痙攣するくらい感じている。
後ろに向かせキュロットとパンストを一気に脱がせでパンティをまさぐるとパンティはマンコ汁でシミができていて女の臭いを発散していた。
パンティを剥ぎ、バックからペニスを差し込むとヤクルトさんは「ああー」といってのけぞり、悶えまくる。
1人子どもを生んだ割には締まりも良く俺は突きまくった。
事務所なので声を大きくできないと思い、手を口でかんで声を押し殺そうという気持ちがとてもいじらしく、俺は一気にスパートした。
今日は安全日だからという言葉で中出しさせてもらった。
やり終わってぐったりとソファに倒れ込んだヤクルトさんは、はっと気が付いてティシュで股ぐらを拭くと、いそいそと服装を整えて帰り支度を始めた。
この辺はテキパキとした仕事ぶりがうかがえる。
「私、お客さまとこんな関係になってダメなヤクルトおばさん」なんて言っていたが、妖艶なスケベな顔だった。
出ていくとき「また来ます」といって笑顔で帰り、そのとおり週に1回、それもパートさんの居ないときにやってきて、セックスをしてかえる、ということをもう3ヶ月も続けている。
生理のときはフェラチオで口出しだけもある。
またすぐに戻らなければといいながら、イッて10分もソファで失神していたこともあった。
またフィニッシュは中出しか口内発射で、ゴクリとザーメンを飲み込む顔がすごくそそられる。
また俺の事務所に来るときは時にはノーブラ、ノーパンティのときもあり、SEXをやりに来たというのがみえみえで、そこで言葉で嬲ると羞恥心が出るのかますます濡れてきて、もしかしたらM性もあるのではないかと思う。
ただ最近、下半身を裸にしただけのあわただしいセックスも少し飽きてきたので、ホテルでゆっくりと誘っても、それは絶対にダメという。
そのうち、ホテルに連れ込んでたっぷりとあの体とオマンコを堪能するつもりだ。
そして俺の得意のSMで本当のセックス奴隷として調教するつもりだ。