もう会社を止めてしまったが、３２歳の人妻が、派遣会社から事務の手伝いでやってきた。
１５５ｃｍくらいの可愛い感じの清楚な女性というイメージだった。
４大を出ているので、英語も達者で、重宝がられた。
ある日、後輩のＢが、彼女、旦那とうまくいってないようです。
一度誘ってみますと、事前報告があった。
その後、わたしは、海外に長期で出張して、その事は、まったく忘れていたが、帰ってくると、まだ、その人妻は、会社で、働いていた。
代わりに後輩は、海外に急遽転勤で、報告も聞けず、いったいどんなものか、自分で、誘ってみた。
酒を飲んでいると、やはり旦那とうまくいっておらず、現在別居中で、寂しいという。
そこまでいわれては、と、ホテルにいった。
脱がすと、きゃしゃな体に似合わない美乳の持ち主で、ＪＲは、ビンビン状態。
すかさず、彼女は、ＪＲを出し、なれた手つきで、こねはじめた。
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そして口へ、これが、凄い。
ピンサロのようなしたづかい。
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いきそうになるの押さえてベットへ３回いったあと、眠ってしまったら、、目が覚めると、彼女が、上にのって、腰を振っていた、あそこも最高の女で、締め付けることを覚えていた。
かりのたかいＪＲを、楽しんで、、’’癖になっちゃう、、’’と叫んでいた。
そのあと、欲しいときに、会社の階段、屋上、地下の駐車場、ホテル、、しまくって、かわいがった。
いつも、あなただけ、、いうので、わるいきは、しなかった。
後輩のいる海外へ出張したとき、彼女の話になって、後輩が、自慢げに、、デカまらで、その人妻をやりまくったこと、それで、どんなに感じたか、、写真まで、見せられた。
くるいまくっているようすが、よくわかる。
３ヵ月して、日本にもどったので、また、抱いた。
次の日、先輩と飲みにいって、先輩から、彼女が、離婚したこと、そして、なんと、その先輩と再婚すること決まったと、きいた。
さすがに酔えなかった。
そのことを、後輩に伝えたところ、例の件、他言しないでください、特にその先輩には、と、、たのんできたので、もちろんとこたえた。
今では、その人妻は、先輩、後輩、そして、会社員Ａ、、わたしの３人を楽しんでいる。
聞くところによると、課長も２ー３回、はめたそうだ。
女性は、恐ろしいと言うべきか、、もちろん、先輩は、しらない。