同じマンションに住む山本夫婦は儂等のマ−ジャン仲間で、夫婦とも34才。儂を含む三人は40台、50台の中年男で、古くからの変態仲間。その夫婦が、隣に越して来た時から、小柄で可愛らしい顔、しかもその体、特にむっちりと、熟れた腰回りを見た時から、狙っていた。亭主は気の弱い奴だが、たまたま、マ−ジャンが好きなのを好い事に、毎週、金曜の晩、山本夫婦の部屋で徹マンするのが当たり前の事と成った。奥さんが歓迎してい無いのは、見え見えだったが、儂等の前では、いつも愛想良く接待して呉れた。 活発な奥さんで、いつもスパッツを穿いて動き回っていた。前屈みになった時等90以上は裕に有るお尻の割れ目に痛いほど食い込んでいるのを見ると儂等三人は自慢のデカマラがギンギンにおっ立ちマ−ジャンなどどうでも良かった。 三人で練った計画を実行したのは、五回目の金曜。ハルシオンを、旦那のビ−ルに入れてやると、仲間の薬剤師が言った通り、12時前にはもう意識が朦朧として 「いかん、今日は何か眠くて。ちとせ、ちょっと替わってくれ。」 奥さんも、見よう見まねで少しはやれるが、自分の手を見るのが精一杯。旦那に掛ける布団を取りに言った隙に、旦那の三分の一位のハルシオンを入れておいた。仲間の一人である薬屋が24時間は目を覚まさん、と言ったように、旦那は、高イビキで寝込んでいた。あまりうるさいので、皆で寝室まで運んで言ったが、ベッドに降ろすドサクサに紛れ、奥さんのむちむちのお尻を鷲掴みにしてやった。一瞬の事だが、ビクッ!として、狼狽え真っ赤になっていた。 居間に戻り又、マ−ジャンを始め、飲めない奥さんにかなり、のませた。折角、客を呼んで置いて、勝手に寝て終った亭主の無礼に恐縮して、すすめられるまま、呑んでしまったのだろう。儂等は、段々イヤラシイ話に持って行き、恥ずかしがる奥さんを、言葉なぶりで、責めてやった。旦那から訊いていた通り、ウブな人妻で、苛め甲斐が有った。マ−ジャンは止め、フラフラして来出した、奥さんと儂等変態おやじ三人は、応接間に移った。 先ず、肉屋のスケベ親爺が、 「折角、徹夜でやる積もりで出てきたのに、もう家にも帰れんがな」 「本当に、済みません。家の人が誘っておきながら。」もうかなり、酒と薬が回っているのに、丁寧に詫びている。 「今晩は朝まで飲み明かさな、しゃあないのう。奥さんも、付き合うて呉れはるやろ。なあ、奥さん。」 言いながら、寄った振りで、薬屋が、抱き寄せ、押し倒した。 「あ−!イヤ!そ、そんな!...止めて下さい。」しかし、呑み慣れない酒を、飲まされた為、まるで力が抜けている様だった。 ここから先は、これ迄、何人もの人妻を、口で言え無い様な恥ずかしい目に遭わせ、ビデオまで撮って、三人で共有するという、手口通りの筋書きであった。 「よっしゃ!旦那さんの不始末は奥さんに拭いて貰おうや。なあ、どや?」 「そらあ、ええなあ、奥さんを儂等三人でお仕置きしたろや!」 「そ!そんなあ!..アッ、アレエ−−、いやあ−、許して−え−!」 肉屋の親爺が、自分の膝に俯せに押さえ子供にお仕置きをするように、スパッツの上からスパンキング(お尻叩き)し始めた。薬屋は必死で逃れ様として暴れる下半身を押さえ付けそのハチ切れそうな太股にしがみついて楽しんでいた。儂は、恥ずかしさと口惜しさで泣きじゃくる奥さんの顔を見ながら、乳を揉んでいた。
同じマンションに住む山本夫婦は儂等のマ−ジャン仲間で、夫婦とも34才。
儂を含む三人は40台、50台の中年男で、古くからの変態仲間。
その夫婦が、隣に越して来た時から、小柄で可愛らしい顔、しかもその体、特にむっちりと、熟れた腰回りを見た時から、狙っていた。
亭主は気の弱い奴だが、たまたま、マ−ジャンが好きなのを好い事に、毎週、金曜の晩、山本夫婦の部屋で徹マンするのが当たり前の事と成った。
奥さんが歓迎してい無いのは、見え見えだったが、儂等の前では、いつも愛想良く接待して呉れた。
活発な奥さんで、いつもスパッツを穿いて動き回っていた。
前屈みになった時等90以上は裕に有るお尻の割れ目に痛いほど食い込んでいるのを見ると儂等三人は自慢のデカマラがギンギンにおっ立ちマ−ジャンなどどうでも良かった。
三人で練った計画を実行したのは、五回目の金曜。
ハルシオンを、旦那のビ−ルに入れてやると、仲間の薬剤師が言った通り、12時前にはもう意識が朦朧として 「いかん、今日は何か眠くて。
ちとせ、ちょっと替わってくれ。
」 奥さんも、見よう見まねで少しはやれるが、自分の手を見るのが精一杯。
旦那に掛ける布団を取りに言った隙に、旦那の三分の一位のハルシオンを入れておいた。
仲間の一人である薬屋が24時間は目を覚まさん、と言ったように、旦那は、高イビキで寝込んでいた。
あまりうるさいので、皆で寝室まで運んで言ったが、ベッドに降ろすドサクサに紛れ、奥さんのむちむちのお尻を鷲掴みにしてやった。
一瞬の事だが、ビクッ!として、狼狽え真っ赤になっていた。
居間に戻り又、マ−ジャンを始め、飲めない奥さんにかなり、のませた。
折角、客を呼んで置いて、勝手に寝て終った亭主の無礼に恐縮して、すすめられるまま、呑んでしまったのだろう。
儂等は、段々イヤラシイ話に持って行き、恥ずかしがる奥さんを、言葉なぶりで、責めてやった。
旦那から訊いていた通り、ウブな人妻で、苛め甲斐が有った。
マ−ジャンは止め、フラフラして来出した、奥さんと儂等変態おやじ三人は、応接間に移った。
先ず、肉屋のスケベ親爺が、 「折角、徹夜でやる積もりで出てきたのに、もう家にも帰れんがな」 「本当に、済みません。
家の人が誘っておきながら。
」もうかなり、酒と薬が回っているのに、丁寧に詫びている。
「今晩は朝まで飲み明かさな、しゃあないのう。
奥さんも、付き合うて呉れはるやろ。
なあ、奥さん。
」 言いながら、寄った振りで、薬屋が、抱き寄せ、押し倒した。
「あ−!イヤ!そ、そんな!...止めて下さい。
」しかし、呑み慣れない酒を、飲まされた為、まるで力が抜けている様だった。
ここから先は、これ迄、何人もの人妻を、口で言え無い様な恥ずかしい目に遭わせ、ビデオまで撮って、三人で共有するという、手口通りの筋書きであった。
「よっしゃ!旦那さんの不始末は奥さんに拭いて貰おうや。
なあ、どや?」 「そらあ、ええなあ、奥さんを儂等三人でお仕置きしたろや!」 「そ!そんなあ!..アッ、アレエ−−、いやあ−、許して−え−!」 肉屋の親爺が、自分の膝に俯せに押さえ子供にお仕置きをするように、スパッツの上からスパンキング(お尻叩き)し始めた。
薬屋は必死で逃れ様として暴れる下半身を押さえ付けそのハチ切れそうな太股にしがみついて楽しんでいた。
儂は、恥ずかしさと口惜しさで泣きじゃくる奥さんの顔を見ながら、乳を揉んでいた。