私は大学生で人妻の方(理恵)さんは39歳、2人のお子さんがいるそうです。旦那さんが淡泊とのことで、欲求不満だったみたいです。で、メールを交換するうちに会おうということになったわけです。 会って、話もそこそこに昼間っから直ぐにホテルに直行してしまいました。部屋に入る前から、ズボンの前をさすってきて、部屋に入るなりいきなり抱きついてのキス。これで完全に欲情しましたが、こちらが攻める前に、チャックをおろし、フェラチオになってしまいました。 まず初めにペニスの裏の方から先端に向けて舌を這わせてきた。それからカリクビを重点的にその暖かい口で含みつつ、舌を動かしてくる。そして玉袋の方まで舐めてくる。 「あぅ、うぅ、うー、」あまりのテクに思わず声を出してしまった。このとき勃起度120パーセント。 ペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごく。頬を思いっきりすぼめたそのバキュームフェラは超強力掃除機で吸い込まれているような感じだ。この時、手は玉袋をやさしくもんでいてくれる。 まだ数分しかしゃぶられていないのに、射精感が迫ってくる。 「理、理恵さん、、、出、出、出ちゃうよ〜」と言うと、ニッコリと笑い「そのまま出していいよ」と言ってくる。この笑顔がまるで天使のように思える。「ドピュピュピュピュゥゥゥ〜」ペニスが脈打ち溜まっていた精子を放出。ティッシュに吐き出すと凄い量だった。こんなに出したのは久しぶりだ。 それからお互いに服を脱ぎ、愛撫を始める。着痩せするのか、脱いでみると理恵さんはなかなかのグラマラスボディ、とても子供を産んだ体には思えない。たまらなくなり、既に乳首がたった胸をもむ。最初は、乳首だけつまみ、舌の上でコロコロころがし、そして全体的に吸い上げる。 「あああぃ、気持ちいい」そのまま下に移動し、アソコに手をやるとすでに蜜が溢れていた。手にとってみると凄いネバネバ。これが人妻の良さ。トローリとして糸を引いている。 ジュルジュル音をさせながら、手と舌でありったけのクンニをする。クリトリスを舐めながら、指を中にいれた瞬間、 「ああああああううううぅう」と身を弓なりにそりかえし、快感を味わっている。 もうアソコからの蜜はとどまるとことをしらず、どんどん溢れてくる。よっぽどしたかったのだろう。中指と親指の2本指のクリトリス刺激とピストンでとうとういってしまった。 それからも手を休めることなく、クンニすると続けて2回いった。このあいだにこちらも回復。 たまらなく潤んだ肉溝に注入 「いいいやぁぁ〜〜、いいいぃ」と歓喜の声を上げる。 膣の中でムチムチとした粘膜がからみつく。ピストンを続けるうちに全体が吸着し、潤んだ粘膜をこするにつれて膣口が反応してペニスの根元を締め付ける。どうやら名器のようだ。 更に激しくピストン運動をし、まるでマシンガンの様にガンガンと突く。 再び射精感がおそう「出るぅう、うぅぅ、もう我慢できない」「、、、なな中に出して、、、中にぃぃ」「はうぅ、出るぞぉ そらっ うおおおおおおおおおお」「ドォォピュッ〜〜ピュ、ドドピュッ〜ドピュッドピュッドピュッドピュッ」 名器がひとりでにキュッキュッと締まり、根元を絞り上げるので射精感が続く。いくらでも出せる気がしてきた。ようやく9回目の脈打ちが終わると落ちついて、そのまま抱きついて倒れた。 が、ここからが凄い。固さを失いつつあるペニスをなおも膣がしめつけて来る。そして中はまるで生き物のようにまとわりつく。2回出したのにも関わらず、また徐々にペニスに血液が送り込まれ、固さを取り戻した。 そして再び、激しいピストンへ。溢れる蜜と自分の精液でアソコはビショビショ、これが素晴らしい潤滑油となり、先ほどよりも快感。 バック、騎乗位と体位を変え、最後は正常位でフィニッシュ。 この後も1回交わり、最高のセックスだった。理恵さんも、前戯とピストン運動を気に入ってくれたようで、是非ともまた会おうということになった。 うぅ〜〜ん、人妻最高!
私は大学生で人妻の方(理恵)さんは39歳、2人のお子さんがいるそうです。
旦那さんが淡泊とのことで、欲求不満だったみたいです。
で、メールを交換するうちに会おうということになったわけです。
会って、話もそこそこに昼間っから直ぐにホテルに直行してしまいました。
部屋に入る前から、ズボンの前をさすってきて、部屋に入るなりいきなり抱きついてのキス。
これで完全に欲情しましたが、こちらが攻める前に、チャックをおろし、フェラチオになってしまいました。
まず初めにペニスの裏の方から先端に向けて舌を這わせてきた。
それからカリクビを重点的にその暖かい口で含みつつ、舌を動かしてくる。
そして玉袋の方まで舐めてくる。
「あぅ、うぅ、うー、」あまりのテクに思わず声を出してしまった。
このとき勃起度120パーセント。
ペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごく。
頬を思いっきりすぼめたそのバキュームフェラは超強力掃除機で吸い込まれているような感じだ。
この時、手は玉袋をやさしくもんでいてくれる。
まだ数分しかしゃぶられていないのに、射精感が迫ってくる。
「理、理恵さん、、、出、出、出ちゃうよ〜」と言うと、ニッコリと笑い「そのまま出していいよ」と言ってくる。
この笑顔がまるで天使のように思える。
「ドピュピュピュピュゥゥゥ〜」ペニスが脈打ち溜まっていた精子を放出。
ティッシュに吐き出すと凄い量だった。
こんなに出したのは久しぶりだ。
それからお互いに服を脱ぎ、愛撫を始める。
着痩せするのか、脱いでみると理恵さんはなかなかのグラマラスボディ、とても子供を産んだ体には思えない。
たまらなくなり、既に乳首がたった胸をもむ。
最初は、乳首だけつまみ、舌の上でコロコロころがし、そして全体的に吸い上げる。
「あああぃ、気持ちいい」そのまま下に移動し、アソコに手をやるとすでに蜜が溢れていた。
手にとってみると凄いネバネバ。
これが人妻の良さ。
トローリとして糸を引いている。
ジュルジュル音をさせながら、手と舌でありったけのクンニをする。
クリトリスを舐めながら、指を中にいれた瞬間、 「ああああああううううぅう」と身を弓なりにそりかえし、快感を味わっている。
もうアソコからの蜜はとどまるとことをしらず、どんどん溢れてくる。
よっぽどしたかったのだろう。
中指と親指の2本指のクリトリス刺激とピストンでとうとういってしまった。
それからも手を休めることなく、クンニすると続けて2回いった。
このあいだにこちらも回復。
たまらなく潤んだ肉溝に注入 「いいいやぁぁ〜〜、いいいぃ」と歓喜の声を上げる。
膣の中でムチムチとした粘膜がからみつく。
ピストンを続けるうちに全体が吸着し、潤んだ粘膜をこするにつれて膣口が反応してペニスの根元を締め付ける。
どうやら名器のようだ。
更に激しくピストン運動をし、まるでマシンガンの様にガンガンと突く。
再び射精感がおそう「出るぅう、うぅぅ、もう我慢できない」「、、、なな中に出して、、、中にぃぃ」「はうぅ、出るぞぉ そらっ うおおおおおおおおおお」「ドォォピュッ〜〜ピュ、ドドピュッ〜ドピュッドピュッドピュッドピュッ」 名器がひとりでにキュッキュッと締まり、根元を絞り上げるので射精感が続く。
いくらでも出せる気がしてきた。
ようやく9回目の脈打ちが終わると落ちついて、そのまま抱きついて倒れた。
が、ここからが凄い。
固さを失いつつあるペニスをなおも膣がしめつけて来る。
そして中はまるで生き物のようにまとわりつく。
2回出したのにも関わらず、また徐々にペニスに血液が送り込まれ、固さを取り戻した。
そして再び、激しいピストンへ。
溢れる蜜と自分の精液でアソコはビショビショ、これが素晴らしい潤滑油となり、先ほどよりも快感。
バック、騎乗位と体位を変え、最後は正常位でフィニッシュ。
この後も1回交わり、最高のセックスだった。
理恵さんも、前戯とピストン運動を気に入ってくれたようで、是非ともまた会おうということになった。
うぅ〜〜ん、人妻最高!