僕は30歳の男です。僕が17歳の頃、ちょっとした病気で入院して退院した後、担当の生命保険会社の女性が入院給付金の支給手続きをしにやってきました。その女性は当時40歳の人妻で、名前をとよさんといいダンナと僕と同い年の一人息子がいます。そのときは家には誰もいなく僕とその女性の二人きりで手続きをしていました。手続きが終わり、帰ろうととよさんが立ったところ僕の間の前にとよさんのズボンのチャックが半分開いていて、そこから白いパンティーが見えてしまいました。僕が見入ってしまうと僕の目線にとよさんが開いたチャックに気づき「あら、いやだわ。開いちゃってる」といって慌てて締めていました。それを見た僕は思わず興奮してしまい、みるみるうちにチンポが勃起してしまいました。するととよさんが「見たでしょう」聞いてきて僕が首を横に振っても、チンポは正直に勃起していて僕のズボンからはっきりとふくらみが分かってしまいました。「こんなに大きくなっちゃって。君、もしかして童貞なの?」と、とよさんが聞いてきて僕は当時オナニーばかりで女性経験がなかったので「うん」と返事をすると「じゃあ、気持ちいい事してあげるからズボンをパンツを脱いで横になって」といったので、僕はすぐに脱いで仰向けに寝ました。とよさんが「私足にやけどをしてズボンが脱げないの。だから今日は口でしてあげるわね。」と言って勃起したチンポを2、3回手でしごいてから口に含みました。とよさんのフェラチオテクニックはすごく口で上下にチンポをしごきながら舌は亀頭のまわりをなめまわし右手は玉袋の睾丸を揉んでいました。思いっきりペニスを吸い上げるのと唾液をたっぷり口にためているので「ジュポッジュポ」と外に聞こえるぐらいの音がしました。そして、チンポから玉袋に移り、玉袋を口に含み歯を少し立てて袋の付け根をカミカミし吸い上げながら舌で睾丸をころころと転がしはじめました。はじめてのフェラチオにすぐにイキそうになり「いっちゃいそう」と言うと、とよさんは玉袋から離れペニスのカリを歯に引っ掛けくびれの部分をカミカミしなから舌先で尿道をチロチロと舐めはじめると、僕はもう我慢できなくなりとよさんの口中へ精液を大量に放出しました。とよさんは放出した精液をつらそうな顔をして口に含みながらかばんからティッシュを出し精液を吐き出しましたが精液の量が多くティッシュからこぼれて上着についてしまいました。上着についた精液を拭いてそのティッシュで精液ととよさんの唾液と口紅がついたチンポを拭いてくれました。拭きながらとよさんは「実はね、私の息子にも同じ事してあげるの。時々息子が私を求めるけど私は息子とのSEXはいやだからいつもフェラチオだけ。今日は息子にするフェラチオをしてあげたわ。気持ち良かったでしょ。」と話してくれました。化粧をして、帰ろうとした時にとよさんが「私で良かったら、今度ラブホテルに行きましょうね。」といって僕と約束をしたんですけど、それ以来とよさんにはあっていません。後日談として、僕にフェラチオをしてくれたとよさんはその6ヶ月後、セールスの忙しさが原因でくも膜下出血で倒れ亡くなった、とのことです。
僕は30歳の男です。
僕が17歳の頃、ちょっとした病気で入院して退院した後、担当の生命保険会社の女性が入院給付金の支給手続きをしにやってきました。
その女性は当時40歳の人妻で、名前をとよさんといいダンナと僕と同い年の一人息子がいます。
そのときは家には誰もいなく僕とその女性の二人きりで手続きをしていました。
手続きが終わり、帰ろうととよさんが立ったところ僕の間の前にとよさんのズボンのチャックが半分開いていて、そこから白いパンティーが見えてしまいました。
僕が見入ってしまうと僕の目線にとよさんが開いたチャックに気づき「あら、いやだわ。
開いちゃってる」といって慌てて締めていました。
それを見た僕は思わず興奮してしまい、みるみるうちにチンポが勃起してしまいました。
するととよさんが「見たでしょう」聞いてきて僕が首を横に振っても、チンポは正直に勃起していて僕のズボンからはっきりとふくらみが分かってしまいました。
「こんなに大きくなっちゃって。
君、もしかして童貞なの?」と、とよさんが聞いてきて僕は当時オナニーばかりで女性経験がなかったので「うん」と返事をすると「じゃあ、気持ちいい事してあげるからズボンをパンツを脱いで横になって」といったので、僕はすぐに脱いで仰向けに寝ました。
とよさんが「私足にやけどをしてズボンが脱げないの。
だから今日は口でしてあげるわね。
」と言って勃起したチンポを2、3回手でしごいてから口に含みました。
とよさんのフェラチオテクニックはすごく口で上下にチンポをしごきながら舌は亀頭のまわりをなめまわし右手は玉袋の睾丸を揉んでいました。
思いっきりペニスを吸い上げるのと唾液をたっぷり口にためているので「ジュポッジュポ」と外に聞こえるぐらいの音がしました。
そして、チンポから玉袋に移り、玉袋を口に含み歯を少し立てて袋の付け根をカミカミし吸い上げながら舌で睾丸をころころと転がしはじめました。
はじめてのフェラチオにすぐにイキそうになり「いっちゃいそう」と言うと、とよさんは玉袋から離れペニスのカリを歯に引っ掛けくびれの部分をカミカミしなから舌先で尿道をチロチロと舐めはじめると、僕はもう我慢できなくなりとよさんの口中へ精液を大量に放出しました。
とよさんは放出した精液をつらそうな顔をして口に含みながらかばんからティッシュを出し精液を吐き出しましたが精液の量が多くティッシュからこぼれて上着についてしまいました。
上着についた精液を拭いてそのティッシュで精液ととよさんの唾液と口紅がついたチンポを拭いてくれました。
拭きながらとよさんは「実はね、私の息子にも同じ事してあげるの。
時々息子が私を求めるけど私は息子とのSEXはいやだからいつもフェラチオだけ。
今日は息子にするフェラチオをしてあげたわ。
気持ち良かったでしょ。
」と話してくれました。
化粧をして、帰ろうとした時にとよさんが「私で良かったら、今度ラブホテルに行きましょうね。
」といって僕と約束をしたんですけど、それ以来とよさんにはあっていません。
後日談として、僕にフェラチオをしてくれたとよさんはその6ヶ月後、セールスの忙しさが原因でくも膜下出血で倒れ亡くなった、とのことです。