ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]

エリート人妻

はじめて出会ったのは、彼女が1ヶ年前に取引先主催のセミナーで彼女が講師をしていたを見たときでした。
印象は、松島奈々子風の綺麗な人で英語はぺらぺらで専門的なことにもテキパキとデスカッションしていて第一線でがんばっているなって感じでした。
 それから半年が過ぎた頃、とあるシンポジウムで一緒に講師をやるこになって、都内の5つ星ホテルに前日から泊りがけで打合せを行うことになり、彼女の部屋とは隣同士でリザーブしてあった。
僕も彼女も仕事ということで、白熱した議論を展開して納得いくまで話し合いをして、次の日の準備をし終えてから、最上階のラウンジで一杯しにいきました。
 仕事の時と違い、やさしく女性らしく変貌して一緒にいるだけで幸せで、他の客が彼女のことをチラチラ見ている視線も心地良かった。
最初は自己紹介的な会話で、僕は28才、彼女は24才、お互い結婚していて僕は子供が1人、彼女はなしというこが判った。
それから出身大学の話や留学の話をしていると、彼女は、結婚生活の悩みをいいはじめ、ご主人は東大出の省庁につめるエリートで、帰りが午前様、喧嘩すると理屈で攻めてきて逃げ場がなくなるなどグチをいっていた。
僕も結婚生活の話をして彼女を慰めたが、どうも納得いかないらしく、ストレートに「SEXはどうなの?」と質問された。
「子供ができる前は週1ペースだったよ。
」というと、「私は、2ヶ月に1回ペースで最近は1ヶ年近くもない」と程よく細い足をすり合わせていっていた。
さらに、「男性経験はご主人1人で、まだイッタことがない。
」といい出し泣きはじめた。
僕は困ってしまい、「明日があるので部屋に帰ろう」といい、エレベーターに泣いている彼女と乗り込んで扉が閉じた瞬間、彼女から突然キスされた。
エレベーターのピッポンがなるまで唇を合わせていた。
 それから、お互いの部屋まで無言で向かい、彼女の部屋の前で「じゃ」というと、僕の腕をつかみ部屋に入れられた。
彼女は、一言「抱いて」といってもう一度キスした。
お互い、言葉はなくそれぞれシャワーを浴び、ベッドにキスをしながら落ちた。
体に巻いてあるタオルを剥ぎとると、細身の体で、色は白くしっとりし、バストは大きく(Dカップ)柔らかく乳首はとても綺麗で、腰は細く、陰毛は濃すぎず薄すぎずサラサラで、太ももは程よい太さで、いままで抱いた幾人かの女性の中で1、2を争うプロポーションに貪るように愛撫をした。
胸は、愛撫していくうちに張りが出てきて乳首はしこり揉み心地がさらによくなり、アソコはすでにグッチョリ濡れ肛門まで垂れていた。
クリトリスをやさしく触ると控えめ声で「あ〜」と喘ぎ、愛撫に合わせて腰を上下に動かし始め、本格的に指での愛撫を行うと喘ぎ声は大きくなり、「あ〜、いい」「いいよ」といいはじめ、切なそうに僕の顔を見つめるようになった。
僕は、「どうして欲しい」と聞くと、「舐めて」と両足を少し広げ、僕の頭を撫でた。
僕は、答えるように彼女のアソコにそっとキスをし、ゆっくり広げた。
アソコは、結婚しているのにとても綺麗でピンクでビラビラもほとんどなく、ラブジュースでヌルヌル状態であった。
ラブジュースをゆっくりすすると、「そんなことダメ〜」といいながら腰が上下に動き、クリトリスにキスすると大きな声で「あ〜」といいながら体を反らした。
しばらくクリトリスへの愛撫を続けていると、僕の中指を握りしごきはじめ、「お願い、これ入れて」と喘ぎながら言って、それに答えて中指を入れると、とても熱くぎゅっと締め付けてきて奥へ奥へと収縮し始めた。
僕は、一定のリズムで指を動かし、口でクリトリスを愛撫していると、突然、「変よ、変よ、気持ちイイ〜」いいながら全身をブリッジし果ててしまった。
そのまま、愛撫を続けていると「感じ過ぎる」といい体を離し、僕に抱きつきキスし、「こんなの初めて」といい泣き出してしまった。
 彼女の髪、耳、肩、胸、背中、腰を撫でるとその度にビクッビクッ反応し、また喘ぎはじめた。
 彼女は、喘ぎながら僕のペニスを握りさすりはじめ、親指でがまん汁をもて遊んで、片方の手で袋をいじり、中指で肛門を愛撫し、「口でしてもいい?」というなり、がまん汁を啜りペニス全体を舐めはじめ、袋を舐め、肛門を舐め、ペニスを一気に根元まで飲み込んでディープなフェラチオをしてくれた。
 10分くらいフェラチオを楽しんでいると、彼女が「もう、欲しい」といい、キスしてきた。
 正上位で向き合い、「避妊はどうする?」聞くと、「安全日だから、中で」といったので、そのまま挿入した。
彼女の中は、先ほど指で経験したように、ものすごい締め付けで中のザラザラがペニスを刺激し、さらによく濡れいたので想像を越えた快感で、すぐにでもイキそうだったが、彼女がまた「変よ、変よ、気持ちイイ、これがイクってこと、最高! もうすぐよ、もうすぐよ」といい始めたので、4:1のリズムから2:1のリズムに変え、ピストンを続け、「あっ、イク」といったとき1:1のリズムのラストスッパートをかけ、彼女のアソコもさらにキツクなり奥へと収縮しはじめ彼女も果て、同時に僕も彼女の中に思いっきり出して果てた。
お互いあまりにも激しい快感だったため、抱き合ったまま寝てしまった。
 その後、彼女とはSEXフレンドとして週1ペースで会っている。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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