俺は45歳、妻はいるが全くのセックスなし。子供は社会人と某専門学校で子離れしてる。セックスはしたいが、妻とはやりたくないし毎日寂しい生活の日々。ある日、デパートで普段は会話したこと無いが、顔見知りの女性と出会う。年齢は52歳で旦那は単身赴任中。その女性はとても50代には見えなくぱっと見40代初期くらい。簡単に会釈したが、彼女のから声を掛けられ、なにやら駐車場に置いてる車がパンクし困っているとのこと。タイヤ交換し感謝されるが、電話番号を聞かれた。お礼の意味で聞かれたんだろうが、数日後に電話が来た。もちろんお礼を言われたが、その後の会話は、趣味のカラオケやお酒のみの話で盛り上がり、それではと言うことで会う約束をし電話を切った。某スナックで待ち合わせ、車で出掛けたため俺はそんなに飲まなかったが、彼女は少し飲んだだけで顔がほどよいピンク色に変わる。そんなこんなで、誘いやすい雰囲気になり、ラブホに誘う。黙っていたのでOKと解釈し、車でラブホにすんなり入る。シャワーを浴びろと催促するが、恥ずかしいので先に入ってくれとのこと。恥ずかしがる歳じゃないのにと思ったが、言うことを聞いた。シャワーを終え部屋に戻るとすでに布団をかぶりベッドに寝ていた。布団を思い切ってかなぐり捨てると、彼女は素っ裸。乳房にむしゃぶりついたが、年齢のわりには張りのある形の良い乳房。乳首を舌でこねくりまわすと同時に、気持ちが良いのかうめき声みたいな発声をする。そのまま脇からおへそ、そして、おまんこに舌を這わす。クリにねっとりと舌を這わすと、半狂乱のような声を出した。こんな体験はそうなかったので、かなり興奮してしまった。69の体位に持っていき、フェラをねだる。よほど気持ちが良いのかクリをしゃぶってる最中、時々口を離す。しかしフェラも経験豊富なのだろう、かなりの熟練で上下、袋玉、アヌスまでしっかりなめ回してくれる。自宅で風呂に入ってきたのか、おまんこは香水の良い匂いがした。いよいよ、挿入に入るが、俺の好きな騎乗位をお願いした。俺のペニスを握り、ゆっくりと腰をおろす。洪水でもおこりそうなくらい濡れ濡れで、すんなり挿入後、最初はゆっくりグラインドしてたものの、激しく上下、前後に腰を降り肩までかかる髪をふりみだし、喘ぎっぱなし。たまらず射精しそうになるが、体位を入れ替え今度はバックで責める。愛液が俺の太股にしたたり着くのが分かり、ぴちゃぴちゃと、この世に無いほどの卑わいさだ。体位を正常位に持っていき激しく、口を合わせながら腰を激しく動かす。彼女も上手に合わせて、密着度は最高。おそらく何度も達してたろうに、イク時はイクと言葉で言えと命令調で話す。腰を動かす都度、言葉にならない声を発し悶え喘ぐ。たまに白目になり、かなりの気持ちよさなのだろう。そしてついに彼女は「イクイク、イック、イックーーーーー!!!!」その直後、俺も彼女の子宮奥深くに思い切り射精する。この後は月1、2程度に会いセックスを堪能している。年齢は52だが、いい人妻と出会ったものだ。
俺は45歳、妻はいるが全くのセックスなし。
子供は社会人と某専門学校で子離れしてる。
セックスはしたいが、妻とはやりたくないし毎日寂しい生活の日々。
ある日、デパートで普段は会話したこと無いが、顔見知りの女性と出会う。
年齢は52歳で旦那は単身赴任中。
その女性はとても50代には見えなくぱっと見40代初期くらい。
簡単に会釈したが、彼女のから声を掛けられ、なにやら駐車場に置いてる車がパンクし困っているとのこと。
タイヤ交換し感謝されるが、電話番号を聞かれた。
お礼の意味で聞かれたんだろうが、数日後に電話が来た。
もちろんお礼を言われたが、その後の会話は、趣味のカラオケやお酒のみの話で盛り上がり、それではと言うことで会う約束をし電話を切った。
某スナックで待ち合わせ、車で出掛けたため俺はそんなに飲まなかったが、彼女は少し飲んだだけで顔がほどよいピンク色に変わる。
そんなこんなで、誘いやすい雰囲気になり、ラブホに誘う。
黙っていたのでOKと解釈し、車でラブホにすんなり入る。
シャワーを浴びろと催促するが、恥ずかしいので先に入ってくれとのこと。
恥ずかしがる歳じゃないのにと思ったが、言うことを聞いた。
シャワーを終え部屋に戻るとすでに布団をかぶりベッドに寝ていた。
布団を思い切ってかなぐり捨てると、彼女は素っ裸。
乳房にむしゃぶりついたが、年齢のわりには張りのある形の良い乳房。
乳首を舌でこねくりまわすと同時に、気持ちが良いのかうめき声みたいな発声をする。
そのまま脇からおへそ、そして、おまんこに舌を這わす。
クリにねっとりと舌を這わすと、半狂乱のような声を出した。
こんな体験はそうなかったので、かなり興奮してしまった。
69の体位に持っていき、フェラをねだる。
よほど気持ちが良いのかクリをしゃぶってる最中、時々口を離す。
しかしフェラも経験豊富なのだろう、かなりの熟練で上下、袋玉、アヌスまでしっかりなめ回してくれる。
自宅で風呂に入ってきたのか、おまんこは香水の良い匂いがした。
いよいよ、挿入に入るが、俺の好きな騎乗位をお願いした。
俺のペニスを握り、ゆっくりと腰をおろす。
洪水でもおこりそうなくらい濡れ濡れで、すんなり挿入後、最初はゆっくりグラインドしてたものの、激しく上下、前後に腰を降り肩までかかる髪をふりみだし、喘ぎっぱなし。
たまらず射精しそうになるが、体位を入れ替え今度はバックで責める。
愛液が俺の太股にしたたり着くのが分かり、ぴちゃぴちゃと、この世に無いほどの卑わいさだ。
体位を正常位に持っていき激しく、口を合わせながら腰を激しく動かす。
彼女も上手に合わせて、密着度は最高。
おそらく何度も達してたろうに、イク時はイクと言葉で言えと命令調で話す。
腰を動かす都度、言葉にならない声を発し悶え喘ぐ。
たまに白目になり、かなりの気持ちよさなのだろう。
そしてついに彼女は「イクイク、イック、イックーーーーー!!!!」その直後、俺も彼女の子宮奥深くに思い切り射精する。
この後は月1、2程度に会いセックスを堪能している。
年齢は52だが、いい人妻と出会ったものだ。