昨日(土曜日)とんでもない事が起こってしまった。昨日の午前中彼女のお父さんから電話があった。「エイジくん、ちょっと頼まれごとをしていいかな?」僕は暇だったので「いいですよ」と言って彼女の家に行った。「実は兄(ケンジさん)夫婦の所に知り合いに貰った毛がにを届けて欲しい」との事だった。あいにく彼女は仕事だしケンジさんも仕事だったので誰も居らず悪くなるといけないからと僕に電話したとの事だった。僕は彼女の兄夫婦の所には何度も遊びに行ったことがあったので(家族同然の付き合い)別に何も気にしなかった。お父さんに頼まれた毛がにを持ってケンジさんの家へ急いだ。家に着き玄関のチャイムを押すと返事が無かった。暫くして奥さんの美紗さんの声が後ろの方から聞こえてきた。「ゴメンね、エイジくん実家に行ってたから」美紗さんは息を切らせながら走ってきた。美紗さんの実家は歩いて5分くらいの所にある。美紗さんは31歳でケンジさんより3歳年上の姉さん女房で大石恵に似てとてもスレンダーな美人です。「これ、お父さん頼まれた、毛がにです。まだ生きてるらしいですよ」と美紗さんに手渡すと「ありがとう、これ、ケンジくん大好きなのよ。早速今晩頂くわ」と喜んでいた。「それじゃあ」と帰ろうとすると美紗さんは「せっかく来たんだから、お茶でも飲んで行って」とお茶を出してくれた。「じゃあ、お言葉に甘えて頂いて来ます」とお茶を飲んだ。「今日はトモちゃんは(僕の彼女)仕事?」「ええ、土曜日は何時も仕事だから」「そう、じゃあ、1人で退屈ねえ」「ええ、まあ」「そうだ、それならお昼も近い事だし、お昼食べてってよ」「あっ、いいですよ」と断ると「いいから、いいから今日は子供たちも居ないし、私も1人で食べても美味しくないから」と、後から考えると意味ありげな事を言った。「えっ、アヤちゃんとタケくん居ないの?」「ええ、今日は実家のおじいちゃんとおばあちゃんが動物園に連れていったから3時ごろまで帰って来ないの」「それじゃあ、余計にヤバイですよ。近所の人に変に思われたら」「エイジくん、何変な気を回してるの。いいから、いいから、気にしないで」「そうですか?じゃあ、そうます」「お寿司でいい」と美紗さんはお寿司を頼んでくれた。「ビール飲む」と言ったので「車だから」と言うと「じゃあ、少しだけね」と言ってグラスに注いでくれた。お寿司を食べ終わった頃に急に空が暗くなってきて雨が降ってきた。美紗さんは「きゃあ、雨、洗濯物・・」と慌ててベランダに洗濯物を取りこみに行った。「エイジくん、ちょっと手伝って」と呼ばれた。ベランダには布団や毛布も干してあった。僕は急いで布団や毛布を取りこんだ。美紗さんも急いでシャツやズボンを取りこんでいた。僕が最後にたこ足みたいな洗濯ハンガーに手を掛けた時美紗さんは「あっ!それは・・」と僕の方を見て真っ赤な顔をした。よく見るとそれは美紗さん下着が掛かっていた。水色、ピンク、黄色、紫色のブラに黒、白、赤、青色のパンティー後は黒と茶色のパンストなどが干してあった。僕は「あっ、ごめんなさい」と誤ると「見たな−っ」とクスッと笑っていた。「美紗さんって、結構Hな下着着けてるんですね?」と言うと「結構こう言うの好きよ」「そうなんだ」といつに間にかHな話しになって来て「もっと凄いのあるよ、見てみる」と美紗さんはクローゼットの引出しを開け僕に見せてくれた。中には色々な下着が入っていた。スケスケのレース、Tバック、紐パン、色も色々で豹柄や花柄などもあった。中でも1番凄かったのは紫色のブラとパンティー、更にガーターのセット。驚いたことにパンティーは前の部分に穴が開いていた。僕はそれを手にと「これ、凄い!こんなのも着けるの?」と言うと「たまにね、でも最近は着けてないなあ」と言った。「エイジくん、目が凄くHだよ! もしかして今の見て興奮してたりして?」「そんな事無いですよ」「ウソ、口ではそんな事言ってもここは正直だよね?」と僕のあそこを撫でて来た。「えっ、美紗さん・・・」「ねえ、エイジくん、さっきの見たい?もしHしてくれるんなら見せてあげてもいいよ」「えっ、美紗さん・・ダメですよそんな事。ケンジさんにばれたら・・・」「いいの、最近ご無沙汰だから。それとも私じゃあ不満」「そんな事ないですよ本当は前からしたいと思ってた」「やっぱり、いつも私を見る目が違ってたから直ぐに判った。実は私もなの、エイジくんっておちんちん大きいんでしょ。前にトモちゃんから聞いた事あるの、凄いって。それで1度したいなーと思って」「あいつ、そんな事も言ったんですか?」「うん、じゃあ、これで成立ね!」美紗さんは話しの最中もずっと僕のあそこを擦っていた。「じゃあ、ちょっと待ってて、着替えて来るから」そう言うと美紗さんは隣の部屋へ入って行った。20分くらいして美紗さんが「いいわよ、こっちの部屋に来て」と言ったので隣の部屋へ行くとそこにはウエディングドレス姿の美紗さんが立っていた。僕は呆気に取られていると「あの下着結婚式の時にこの下に着けていたの、だから思い出してまた着ちゃった」「あの時、これを・・・」「エイジくんHな美紗を見て」とドレスの裾を捲り上げた。その瞬間、僕のあそこは反り上がった。美紗さんもそれを見逃さなかった。ぼくのズボンを脱がし反り上がったあそこをいきなり頬張り出した。「あん、やっぱり思ってた通り大きいわ。あん、すごい」美紗さんのバキュ−ムフェラに我慢できずあっという間に口の中に果てた。その後美紗さんを四つん這いしてバックで愛撫しドレスを汚すといけないので脱がせた。下着姿をじっくり見せてもらった。凄く美しかった。「綺麗だ」と言うと「もう、恥ずかしいからあまり見ないで」と照れていた。僕は下着を着けたままの美紗さんに愛撫を続けた美紗さんも僕のあそこをしゃぶったまま「うぐ、うぐ、あん、あーん」と声にならない声で悶えていた。僕のあそこが再び固くなると「エイジくん、もう我慢出来ないの、入れて、お願い欲しいの」とおねだりして来た。僕は焦らす様に「何が欲しいの?ちゃんと言わないとダメだよ」と言うと「あーん、意地悪。欲しいの、エイジくんのおちんちんが欲しい」「何処に欲しいの?」「あーん、もうだめ、エ、エイジくんのおちんちん美紗のオマンコに、グチョグチョのオマンコに入れてーっ」と叫びました。「美紗さんって結構淫乱なんですね。何時も、こんななんですか?」「いやーん、こんな気持ち今日が始めてよ。エイジくんのせいよ」僕は美紗さんをバックで突きまくった。「あん、ああん、いい、いいわ、あん、いい」「あん、もっと、もっと突いて、ああん、いいわ、奥まで、奥まで突いて」僕は慢心の力を込めて突きまくった。「ああーん、いい、奥に、奥に届いてる、あん、いい、子宮に届いてるわー」「あん、もうだめ、あん、いい、ああーん、もういっちゃいそうよ、あん、もうだめーーーっ、いく、いく」美紗さんはいきそうになる度に僕のあそこをキュッ、キュッと締め付けだした。僕も「美紗さん、僕もいきそうだ」と言うと「いく、いく、一緒に、一緒にいって中に、中に出して−っ、ああーん、いく、いく、いくーーっ」と同時に僕は、美紗さんのオマンコの中にドクドクと大量の精液を放出した。暫くは僕も美紗さんも動けなかった。「久しぶりに燃えちゃった。」美紗さんは、嬉しそうに言いました。その後「もう1回しよ」と美紗さんの言葉に「じゃあ、遠慮なく」と合計3回もしてしまいました。3回目が終わった時に美紗さんが「あっ、来た」と生理が来た事を教えたくれた「だから、中出しで良かったんだ」「ええ、そろそろと思ってたから。それにやっぱりHは生の方が気持ち良いしね」と笑っていた。帰るとき美紗さんは「今日の事は絶対2人だけの秘密ね」と念を押された。そんな事は絶対に言える訳が無い。
昨日(土曜日)とんでもない事が起こってしまった。
昨日の午前中彼女のお父さんから電話があった。
「エイジくん、ちょっと頼まれごとをしていいかな?」僕は暇だったので「いいですよ」と言って彼女の家に行った。
「実は兄(ケンジさん)夫婦の所に知り合いに貰った毛がにを届けて欲しい」との事だった。
あいにく彼女は仕事だしケンジさんも仕事だったので誰も居らず悪くなるといけないからと僕に電話したとの事だった。
僕は彼女の兄夫婦の所には何度も遊びに行ったことがあったので(家族同然の付き合い)別に何も気にしなかった。
お父さんに頼まれた毛がにを持ってケンジさんの家へ急いだ。
家に着き玄関のチャイムを押すと返事が無かった。
暫くして奥さんの美紗さんの声が後ろの方から聞こえてきた。
「ゴメンね、エイジくん実家に行ってたから」美紗さんは息を切らせながら走ってきた。
美紗さんの実家は歩いて5分くらいの所にある。
美紗さんは31歳でケンジさんより3歳年上の姉さん女房で大石恵に似てとてもスレンダーな美人です。
「これ、お父さん頼まれた、毛がにです。
まだ生きてるらしいですよ」と美紗さんに手渡すと「ありがとう、これ、ケンジくん大好きなのよ。
早速今晩頂くわ」と喜んでいた。
「それじゃあ」と帰ろうとすると美紗さんは「せっかく来たんだから、お茶でも飲んで行って」とお茶を出してくれた。
「じゃあ、お言葉に甘えて頂いて来ます」とお茶を飲んだ。
「今日はトモちゃんは(僕の彼女)仕事?」「ええ、土曜日は何時も仕事だから」「そう、じゃあ、1人で退屈ねえ」「ええ、まあ」「そうだ、それならお昼も近い事だし、お昼食べてってよ」「あっ、いいですよ」と断ると「いいから、いいから今日は子供たちも居ないし、私も1人で食べても美味しくないから」と、後から考えると意味ありげな事を言った。
「えっ、アヤちゃんとタケくん居ないの?」「ええ、今日は実家のおじいちゃんとおばあちゃんが動物園に連れていったから3時ごろまで帰って来ないの」「それじゃあ、余計にヤバイですよ。
近所の人に変に思われたら」「エイジくん、何変な気を回してるの。
いいから、いいから、気にしないで」「そうですか?じゃあ、そうます」「お寿司でいい」と美紗さんはお寿司を頼んでくれた。
「ビール飲む」と言ったので「車だから」と言うと「じゃあ、少しだけね」と言ってグラスに注いでくれた。
お寿司を食べ終わった頃に急に空が暗くなってきて雨が降ってきた。
美紗さんは「きゃあ、雨、洗濯物・・」と慌ててベランダに洗濯物を取りこみに行った。
「エイジくん、ちょっと手伝って」と呼ばれた。
ベランダには布団や毛布も干してあった。
僕は急いで布団や毛布を取りこんだ。
美紗さんも急いでシャツやズボンを取りこんでいた。
僕が最後にたこ足みたいな洗濯ハンガーに手を掛けた時美紗さんは「あっ!それは・・」と僕の方を見て真っ赤な顔をした。
よく見るとそれは美紗さん下着が掛かっていた。
水色、ピンク、黄色、紫色のブラに黒、白、赤、青色のパンティー後は黒と茶色のパンストなどが干してあった。
僕は「あっ、ごめんなさい」と誤ると「見たな−っ」とクスッと笑っていた。
「美紗さんって、結構Hな下着着けてるんですね?」と言うと「結構こう言うの好きよ」「そうなんだ」といつに間にかHな話しになって来て「もっと凄いのあるよ、見てみる」と美紗さんはクローゼットの引出しを開け僕に見せてくれた。
中には色々な下着が入っていた。
スケスケのレース、Tバック、紐パン、色も色々で豹柄や花柄などもあった。
中でも1番凄かったのは紫色のブラとパンティー、更にガーターのセット。
驚いたことにパンティーは前の部分に穴が開いていた。
僕はそれを手にと「これ、凄い!こんなのも着けるの?」と言うと「たまにね、でも最近は着けてないなあ」と言った。
「エイジくん、目が凄くHだよ! もしかして今の見て興奮してたりして?」「そんな事無いですよ」「ウソ、口ではそんな事言ってもここは正直だよね?」と僕のあそこを撫でて来た。
「えっ、美紗さん・・・」「ねえ、エイジくん、さっきの見たい?もしHしてくれるんなら見せてあげてもいいよ」「えっ、美紗さん・・ダメですよそんな事。
ケンジさんにばれたら・・・」「いいの、最近ご無沙汰だから。
それとも私じゃあ不満」「そんな事ないですよ本当は前からしたいと思ってた」「やっぱり、いつも私を見る目が違ってたから直ぐに判った。
実は私もなの、エイジくんっておちんちん大きいんでしょ。
前にトモちゃんから聞いた事あるの、凄いって。
それで1度したいなーと思って」「あいつ、そんな事も言ったんですか?」「うん、じゃあ、これで成立ね!」美紗さんは話しの最中もずっと僕のあそこを擦っていた。
「じゃあ、ちょっと待ってて、着替えて来るから」そう言うと美紗さんは隣の部屋へ入って行った。
20分くらいして美紗さんが「いいわよ、こっちの部屋に来て」と言ったので隣の部屋へ行くとそこにはウエディングドレス姿の美紗さんが立っていた。
僕は呆気に取られていると「あの下着結婚式の時にこの下に着けていたの、だから思い出してまた着ちゃった」「あの時、これを・・・」「エイジくんHな美紗を見て」とドレスの裾を捲り上げた。
その瞬間、僕のあそこは反り上がった。
美紗さんもそれを見逃さなかった。
ぼくのズボンを脱がし反り上がったあそこをいきなり頬張り出した。
「あん、やっぱり思ってた通り大きいわ。
あん、すごい」美紗さんのバキュ−ムフェラに我慢できずあっという間に口の中に果てた。
その後美紗さんを四つん這いしてバックで愛撫しドレスを汚すといけないので脱がせた。
下着姿をじっくり見せてもらった。
凄く美しかった。
「綺麗だ」と言うと「もう、恥ずかしいからあまり見ないで」と照れていた。
僕は下着を着けたままの美紗さんに愛撫を続けた美紗さんも僕のあそこをしゃぶったまま「うぐ、うぐ、あん、あーん」と声にならない声で悶えていた。
僕のあそこが再び固くなると「エイジくん、もう我慢出来ないの、入れて、お願い欲しいの」とおねだりして来た。
僕は焦らす様に「何が欲しいの?ちゃんと言わないとダメだよ」と言うと「あーん、意地悪。
欲しいの、エイジくんのおちんちんが欲しい」「何処に欲しいの?」「あーん、もうだめ、エ、エイジくんのおちんちん美紗のオマンコに、グチョグチョのオマンコに入れてーっ」と叫びました。
「美紗さんって結構淫乱なんですね。
何時も、こんななんですか?」「いやーん、こんな気持ち今日が始めてよ。
エイジくんのせいよ」僕は美紗さんをバックで突きまくった。
「あん、ああん、いい、いいわ、あん、いい」「あん、もっと、もっと突いて、ああん、いいわ、奥まで、奥まで突いて」僕は慢心の力を込めて突きまくった。
「ああーん、いい、奥に、奥に届いてる、あん、いい、子宮に届いてるわー」「あん、もうだめ、あん、いい、ああーん、もういっちゃいそうよ、あん、もうだめーーーっ、いく、いく」美紗さんはいきそうになる度に僕のあそこをキュッ、キュッと締め付けだした。
僕も「美紗さん、僕もいきそうだ」と言うと「いく、いく、一緒に、一緒にいって中に、中に出して−っ、ああーん、いく、いく、いくーーっ」と同時に僕は、美紗さんのオマンコの中にドクドクと大量の精液を放出した。
暫くは僕も美紗さんも動けなかった。
「久しぶりに燃えちゃった。
」美紗さんは、嬉しそうに言いました。
その後「もう1回しよ」と美紗さんの言葉に「じゃあ、遠慮なく」と合計3回もしてしまいました。
3回目が終わった時に美紗さんが「あっ、来た」と生理が来た事を教えたくれた「だから、中出しで良かったんだ」「ええ、そろそろと思ってたから。
それにやっぱりHは生の方が気持ち良いしね」と笑っていた。
帰るとき美紗さんは「今日の事は絶対2人だけの秘密ね」と念を押された。
そんな事は絶対に言える訳が無い。