先日、先輩夫婦がパソコンの事を教えてほしいと、我家を訪れた時の事です。子供達は子供同士で遊びに出てゆき、先輩夫婦と4人でH画像を見ていると 「外人のは大きいね」と妻。 「えっ、こんなもんとちゃうの?」と奥さん。どちらも1本しか知らない様で、 「先輩は巨根で有名でしたものね〜」と私。妻に「見してもらえよ」と言うと 「え〜っ」と言いながらも、まんざらでもない様子。奥さんに「ちょっと見せてもらって良いですか?」と聞くと、旦那さえ良ければと言うことで、先輩に立ってもらい、その前に妻がしゃがんでズボンを脱がせ始めました。奥さんは、その様子が見えやすい様に、私の横に座りました。妻がパンツ隙間から先輩の一物を取り出しました。まだ勃起してませんでしたが「ほんとうに大きい!」とつまみあげ妻が言いました。 「これ勃起たらどうなるんですか?」と言いながら、ゆっくり上下に動かし始め除々に勃起し始めました。奥さんが「あんた、勃起てきてるやんか〜」と言うので 「誰でもああされると勃起ますよ」と言うと 「そうなの?」と一点を凝視したままさりげなく私の股間に手をのせました。 「凄い凄い」と妻は手を早めテクニックを駆使し、その完全体を見ようと努力しています。その間に奥さんは私の物を探り当てゆっくりとなぞってゆきます。 妻はその巨大な物を目の前に近づけ、今にも唇をつけそうな素振りで触っています。とうとう我慢出来なくなったのか、チラッチラッと視線を送るので、コクッとうなずいてやると、待ってましたとばかりにしゃぶりつきました。奥さんも「私もM君にしていい?」と先輩に了解を得て私の物を取り出し 「ほんとだ、違う」と言いながら、しごきながら口に入れました。先輩が「触っていいから、触っていいか?」と聞くので「どうぞ」と言って奥さんのスカ−トに手を入れパンティの隙間から指を入れました。そこはもうグッショリ。目の前を見ると妻もスカ−トを捲られ指を出し入れされています。妻は、もうすっかり出来上がっており、トロンとした目で 「お父さん、挿れていい? この大きいの挿入ていい?」と懇願するので、先輩に 「いいですか?」と聞くと 「俺は良いけどおまえは?」と聞くので 「挿入てやってください。そのかわり奥さんに挿れていいですか?」先輩は奥さんに 「おまえはどうや?」奥さんは 「パパさえ良ければ、私も一度、違うの挿れてみたかってん、M君のやったらいいやろ」先輩も 「おまえがよければ挿入てもらい。」 奥さんも 「私も旦那さんの借りるよ」と言ってパンティ脱ぎ始めました。 先輩はズボンを脱ぎ下半身裸になってあお向けに寝そべり、妻も下半身裸になって先輩の上にまたがり、ペニスを握り締め、自分の中へと導き、思ったより簡単に根元までズボッと挿入してしまいました。 「太い、凄く太い!」と言いながら、上下にゆっくりと出し入れしています。奥さんは私のペニスを触りながら 「ビンビンじゃん!うちの旦那のが奥さんの中に入るのを見て興奮したん?」 「奥さんのも溢れてるよ。」 「だって、私も凄く興奮してんねんもん。男の人ってココ感じんねやろ?」 「うん、凄く感じる。」 「男の人って誰でも一緒やねんね。」 「奥さんだってココ感じへんか〜」 「ああっ、なにそれ、す、すごく感じるっ」 「女の子だって一緒だよ」 「うん、気持ちいい、ねぇ、先に一回イっていい?」 「どうぞ」 「イクね、あぁ〜ん、イキそう、あぁっ、イクッ!いく〜っ!」と狂ったように唇を求め舌を入れてきた。 その頃、妻は先輩とディ−プキスしながら正上位で出し入れされていた 「そろそろ挿入る?M君のコレ、私の中に挿入るっ?」 「コレって何?」 「いじわる!」 「コレじゃ解らないよ」 「コレって言ったら、コレよっ!」 「解んな〜い」 「いじわる!M君のちんちんよっ、ちんちん挿入てっ!」と私の上にまたがり、ペニスを握り、自分の中に捻じ込もうとしている。腰を引くと「も〜っ!お願いM君のちんぽ、私のオメコにハメて〜っ、根元までぶちこんで〜っ!」と言われ一気に奥まで貫いた。奥さんは懸命に腰を振りながら 「違うっ、やっぱり違う〜」 「どう違うの?」 「奥だけっ、奥だけ狙ったみたいに突かれるのっ!」隣では、妻と先輩がラストスパ−トにはいっていた。先輩が「どこにイッたらいい」妻は 「中で、中で出してっ、私の中でいっぱい出して気持ち良くなってっ!」この言葉には驚かされたが、こちらも、それどころでは無かったので黙認した。 奥さんも「私も中に貰っていい?M君の、中に貰っていい?」と言っているうちに先輩は妻の中でペニスを脈動させていた。妻も頂点を極め、軽く痙攣している。私も我慢出来ず 「奥さん、だめっ、いくよっ」 「中に頂戴、抜いたらダメよっ!私ので良くなって!」 「奥さんは?奥さんは、まだっ?」 「イクよっ!我慢しなくていいからイって、私の中で、いっぱいM君の白いのぶちまけて〜」 「ううっ!」 「あぁ〜っ、イッてる!?M君、今私の中に出してるっ!私も、私もイクっ!」と腰を振るわせた。
先日、先輩夫婦がパソコンの事を教えてほしいと、我家を訪れた時の事です。
子供達は子供同士で遊びに出てゆき、先輩夫婦と4人でH画像を見ていると 「外人のは大きいね」と妻。
「えっ、こんなもんとちゃうの?」と奥さん。
どちらも1本しか知らない様で、 「先輩は巨根で有名でしたものね〜」と私。
妻に「見してもらえよ」と言うと 「え〜っ」と言いながらも、まんざらでもない様子。
奥さんに「ちょっと見せてもらって良いですか?」と聞くと、旦那さえ良ければと言うことで、先輩に立ってもらい、その前に妻がしゃがんでズボンを脱がせ始めました。
奥さんは、その様子が見えやすい様に、私の横に座りました。
妻がパンツ隙間から先輩の一物を取り出しました。
まだ勃起してませんでしたが「ほんとうに大きい!」とつまみあげ妻が言いました。
「これ勃起たらどうなるんですか?」と言いながら、ゆっくり上下に動かし始め除々に勃起し始めました。
奥さんが「あんた、勃起てきてるやんか〜」と言うので 「誰でもああされると勃起ますよ」と言うと 「そうなの?」と一点を凝視したままさりげなく私の股間に手をのせました。
「凄い凄い」と妻は手を早めテクニックを駆使し、その完全体を見ようと努力しています。
その間に奥さんは私の物を探り当てゆっくりとなぞってゆきます。
妻はその巨大な物を目の前に近づけ、今にも唇をつけそうな素振りで触っています。
とうとう我慢出来なくなったのか、チラッチラッと視線を送るので、コクッとうなずいてやると、待ってましたとばかりにしゃぶりつきました。
奥さんも「私もM君にしていい?」と先輩に了解を得て私の物を取り出し 「ほんとだ、違う」と言いながら、しごきながら口に入れました。
先輩が「触っていいから、触っていいか?」と聞くので「どうぞ」と言って奥さんのスカ−トに手を入れパンティの隙間から指を入れました。
そこはもうグッショリ。
目の前を見ると妻もスカ−トを捲られ指を出し入れされています。
妻は、もうすっかり出来上がっており、トロンとした目で 「お父さん、挿れていい? この大きいの挿入ていい?」と懇願するので、先輩に 「いいですか?」と聞くと 「俺は良いけどおまえは?」と聞くので 「挿入てやってください。
そのかわり奥さんに挿れていいですか?」先輩は奥さんに 「おまえはどうや?」奥さんは 「パパさえ良ければ、私も一度、違うの挿れてみたかってん、M君のやったらいいやろ」先輩も 「おまえがよければ挿入てもらい。
」 奥さんも 「私も旦那さんの借りるよ」と言ってパンティ脱ぎ始めました。
先輩はズボンを脱ぎ下半身裸になってあお向けに寝そべり、妻も下半身裸になって先輩の上にまたがり、ペニスを握り締め、自分の中へと導き、思ったより簡単に根元までズボッと挿入してしまいました。
「太い、凄く太い!」と言いながら、上下にゆっくりと出し入れしています。
奥さんは私のペニスを触りながら 「ビンビンじゃん!うちの旦那のが奥さんの中に入るのを見て興奮したん?」 「奥さんのも溢れてるよ。
」 「だって、私も凄く興奮してんねんもん。
男の人ってココ感じんねやろ?」 「うん、凄く感じる。
」 「男の人って誰でも一緒やねんね。
」 「奥さんだってココ感じへんか〜」 「ああっ、なにそれ、す、すごく感じるっ」 「女の子だって一緒だよ」 「うん、気持ちいい、ねぇ、先に一回イっていい?」 「どうぞ」 「イクね、あぁ〜ん、イキそう、あぁっ、イクッ!いく〜っ!」と狂ったように唇を求め舌を入れてきた。
その頃、妻は先輩とディ−プキスしながら正上位で出し入れされていた 「そろそろ挿入る?M君のコレ、私の中に挿入るっ?」 「コレって何?」 「いじわる!」 「コレじゃ解らないよ」 「コレって言ったら、コレよっ!」 「解んな〜い」 「いじわる!M君のちんちんよっ、ちんちん挿入てっ!」と私の上にまたがり、ペニスを握り、自分の中に捻じ込もうとしている。
腰を引くと「も〜っ!お願いM君のちんぽ、私のオメコにハメて〜っ、根元までぶちこんで〜っ!」と言われ一気に奥まで貫いた。
奥さんは懸命に腰を振りながら 「違うっ、やっぱり違う〜」 「どう違うの?」 「奥だけっ、奥だけ狙ったみたいに突かれるのっ!」隣では、妻と先輩がラストスパ−トにはいっていた。
先輩が「どこにイッたらいい」妻は 「中で、中で出してっ、私の中でいっぱい出して気持ち良くなってっ!」この言葉には驚かされたが、こちらも、それどころでは無かったので黙認した。
奥さんも「私も中に貰っていい?M君の、中に貰っていい?」と言っているうちに先輩は妻の中でペニスを脈動させていた。
妻も頂点を極め、軽く痙攣している。
私も我慢出来ず 「奥さん、だめっ、いくよっ」 「中に頂戴、抜いたらダメよっ!私ので良くなって!」 「奥さんは?奥さんは、まだっ?」 「イクよっ!我慢しなくていいからイって、私の中で、いっぱいM君の白いのぶちまけて〜」 「ううっ!」 「あぁ〜っ、イッてる!?M君、今私の中に出してるっ!私も、私もイクっ!」と腰を振るわせた。