先輩の奥さん(めぐみ 30歳)との事です。とは言っても、元々若いときにチョット付き合ってた娘なんですけどね結婚してすぐに転勤になったダンナと、九州へ引っ越していた「めぐみ」が、5年ぶりに里帰りしていると聞き、昔の仲間で集まる事になった。6人で居酒屋でワイワイと騒ぎ、ほろ酔い加減で解散となったのですが、「元彼」と言うことで、俺が 彼女を実家まで送る事になったのでした。帰る道すがら彼女が「ウチのダンナったらさぁ〜、シテくんないと思ったら、自分でヤッてんのよぉ〜・・信じられないわよねぇ〜」酔った勢いだろ〜けど、いきなりそれって・・・とは思ったものの、こちらも少々酔ってるし、まあいいかって感じで「おぉ〜そ〜か〜可哀相になぁ〜(笑)俺がシテやろ〜か?」・・と、はっきり言って100%冗談で言った言葉に「本当??ヤッタァー!行こう!行こう!ホテル代、私が出すからさぁ〜」・・・・って・・・おいおい・・(^^;)・・・ラブホに入って、シャワーもそこそこに「お前クリがメチャ感じるんだったよなぁ〜」と顔を近付けると、そこはもう溢れんばかりに蜜が滴り、クリトリスに近づく舌を待ちわびている・・・舌がクリに触れるか触れないかのときに「んっ・・・」もう感じている「もっと・・・もっと舐めて・・・」舌で転がすように、かる〜く責めるとすぐに「あ・・・イク・・・」と、あっけなく達してしまった。あまりのあっけなさに、さらに10分・・・20分・・・舌の裏が痛くなるほど責めた・・・めぐみはその間、身体を捩りながら「あっ・・・・またイク・・・」「ダメだってばぁ〜・・・・またイッちゃう〜」と、舌攻撃に何度も達したようだった。舌攻撃を終えると、力の抜けた身体ながら俺のちんちんを弄って来た。掴んだモノを上下にシゴきながら・・・「ねぇ・・・入れて・・・」舌の裏が痛くなるほどサービスしたのに、すぐに欲しがるかなぁ〜コイツは・・・と思い「まだダメ!俺も溜まってるから、口の中で1回出してから!」俺がちょっと遅漏ぎみである事を知ってるからか、少し渋っていたが、入れて欲しいと言う思いからでしょうね〜・・・音をたててしゃぶり始めたのでした。激しく、舌を絡ませる様にしゃぶりつくのを、ちんちんの感覚で感じながらしばらく楽しんでいたのですが「そ〜いえば、こいつフェラ上手かったんだっけ・・・」と考えているうちに、激しい快感と共に めぐみの口の中へ大量に発射してしまったのでした(^^;)めぐみは、しぼんで行くちんちんを擦りながら「あ〜ん・・・ダメ〜〜!約束でしょ〜」と手と口を使って起たせようとする期待に応えなくてはとガンバッテ起たせて、お約束の挿入!正常位・・・騎上位・・・バック・・・・1度発射したちんちんの頑強なこと・・・・(^^;)汗だくになって責めまくった。「あ゛〜〜〜〜イクぅ〜〜〜〜〜あ゛〜〜あ゛〜〜」腰の動きと同調して、あえぎ声にビブラートがかかる(笑)「イク〜〜〜またイッちゃう〜〜〜」何度も達しているようだった。自分はと言えば、イケないまま体力消耗でギブアップ・・・(^^;)「けっこうイケた?」と聞くと「クンニのクリ攻めだけで、3回イッちゃった・・・(*^^*)・・・入れてからは・・・わかんない・・・いっぱいイケたよ♪」実家まで送ると別れ際に「まだ一週間くらいこちに居るからまた会おうね♪」と言う言葉を残し家に入っていった
先輩の奥さん(めぐみ 30歳)との事です。
とは言っても、元々若いときにチョット付き合ってた娘なんですけどね結婚してすぐに転勤になったダンナと、九州へ引っ越していた「めぐみ」が、5年ぶりに里帰りしていると聞き、昔の仲間で集まる事になった。
6人で居酒屋でワイワイと騒ぎ、ほろ酔い加減で解散となったのですが、「元彼」と言うことで、俺が 彼女を実家まで送る事になったのでした。
帰る道すがら彼女が「ウチのダンナったらさぁ〜、シテくんないと思ったら、自分でヤッてんのよぉ〜・・信じられないわよねぇ〜」酔った勢いだろ〜けど、いきなりそれって・・・とは思ったものの、こちらも少々酔ってるし、まあいいかって感じで「おぉ〜そ〜か〜可哀相になぁ〜(笑)俺がシテやろ〜か?」・・と、はっきり言って100%冗談で言った言葉に「本当??ヤッタァー!行こう!行こう!ホテル代、私が出すからさぁ〜」・・・・って・・・おいおい・・(^^;)・・・ラブホに入って、シャワーもそこそこに「お前クリがメチャ感じるんだったよなぁ〜」と顔を近付けると、そこはもう溢れんばかりに蜜が滴り、クリトリスに近づく舌を待ちわびている・・・舌がクリに触れるか触れないかのときに「んっ・・・」もう感じている「もっと・・・もっと舐めて・・・」舌で転がすように、かる〜く責めるとすぐに「あ・・・イク・・・」と、あっけなく達してしまった。
あまりのあっけなさに、さらに10分・・・20分・・・舌の裏が痛くなるほど責めた・・・めぐみはその間、身体を捩りながら「あっ・・・・またイク・・・」「ダメだってばぁ〜・・・・またイッちゃう〜」と、舌攻撃に何度も達したようだった。
舌攻撃を終えると、力の抜けた身体ながら俺のちんちんを弄って来た。
掴んだモノを上下にシゴきながら・・・「ねぇ・・・入れて・・・」舌の裏が痛くなるほどサービスしたのに、すぐに欲しがるかなぁ〜コイツは・・・と思い「まだダメ!俺も溜まってるから、口の中で1回出してから!」俺がちょっと遅漏ぎみである事を知ってるからか、少し渋っていたが、入れて欲しいと言う思いからでしょうね〜・・・音をたててしゃぶり始めたのでした。
激しく、舌を絡ませる様にしゃぶりつくのを、ちんちんの感覚で感じながらしばらく楽しんでいたのですが「そ〜いえば、こいつフェラ上手かったんだっけ・・・」と考えているうちに、激しい快感と共に めぐみの口の中へ大量に発射してしまったのでした(^^;)めぐみは、しぼんで行くちんちんを擦りながら「あ〜ん・・・ダメ〜〜!約束でしょ〜」と手と口を使って起たせようとする期待に応えなくてはとガンバッテ起たせて、お約束の挿入!正常位・・・騎上位・・・バック・・・・1度発射したちんちんの頑強なこと・・・・(^^;)汗だくになって責めまくった。
「あ゛〜〜〜〜イクぅ〜〜〜〜〜あ゛〜〜あ゛〜〜」腰の動きと同調して、あえぎ声にビブラートがかかる(笑)「イク〜〜〜またイッちゃう〜〜〜」何度も達しているようだった。
自分はと言えば、イケないまま体力消耗でギブアップ・・・(^^;)「けっこうイケた?」と聞くと「クンニのクリ攻めだけで、3回イッちゃった・・・(*^^*)・・・入れてからは・・・わかんない・・・いっぱいイケたよ♪」実家まで送ると別れ際に「まだ一週間くらいこちに居るからまた会おうね♪」と言う言葉を残し家に入っていった