ある土曜日の昼下がり、妻の友人が子供連れで遊びにきました。細身ではあるが、出るところは出ている、好みのタイプの奥さんであった。若い頃、マッサ−ジの心得が有るとの事にて、早速お願いすることにした。妻も私が凝性なのを知っているので、快く子供の面倒を引き受けてくれ、寝室のベットを使うことを勧めてくれた。ベットの上に、うつ伏せで寝ると、私の片足を跨ぐ様な格好で上に乗り、肩から順番に揉み始めた。奥さん(仮にkちゃんとします)の股間が時おり伸ばした私の手に当たるので、おもわず手で股間の筋をなぞってしまいました。「なにしてんの?奥さんに言いつけるでっ!」と言われたので「ゴメン」と謝りました。 kちゃんは、そのまま黙ってマッサ−ジを続けてくれました。そして、kちゃんの両手が、私のおしりにさしかかると振動が股間に伝わり我慢できず勃ってきました。kちゃんの両手は更に下降し、内ももを揉み始める頃には完全に勃起していました。するとkちゃんの片手が私の股間に滑り込み、硬くなったモノを握りました。「勃っとおる〜」とkちゃんはおどけて言いながら、手を上下に動かします。「気持ち良いねんもん」と言うと「しゃ-ないな〜もっと気持ち良くしたろか?」と言うので「うん」と言うと「奥さんには内緒やでっ」と言いながら両手で私の腰を浮かしワンワンスタイルにさせ、ペロッとパンツごとズボンを捲くり、片手はペニスを扱き、もう片手は玉を揉み、舌先は菊の門に侵入を試みる。物凄いテクニックで私は「ダ・ダメっ零れるっ」と言うと「心配せんでも手でちゃんと受け止めたるから、気持ち良くなりっ、射精してしまいっ!」と凄いスピ−ドでツボを刺激され、たまらず私のペニスが脈動を始めると、素早く、玉を弄んでいた方の手が、発射口に向かった。「うおっ出てる出てるっ」とペニスから精液を絞りとった。「たくさん出したなぁ〜」と言いながら手のひらに溜まった液に鼻を近づけ臭いを確かめてからティッシュで拭き取った。「気持ち良かったかぁ?こんだけ出してんから気持ち良くない訳無いわなぁ」「次回は私が楽しましてもらう番やで〜」と言葉を残して寝室をでていった。
ある土曜日の昼下がり、妻の友人が子供連れで遊びにきました。
細身ではあるが、出るところは出ている、好みのタイプの奥さんであった。
若い頃、マッサ−ジの心得が有るとの事にて、早速お願いすることにした。
妻も私が凝性なのを知っているので、快く子供の面倒を引き受けてくれ、寝室のベットを使うことを勧めてくれた。
ベットの上に、うつ伏せで寝ると、私の片足を跨ぐ様な格好で上に乗り、肩から順番に揉み始めた。
奥さん(仮にkちゃんとします)の股間が時おり伸ばした私の手に当たるので、おもわず手で股間の筋をなぞってしまいました。
「なにしてんの?奥さんに言いつけるでっ!」と言われたので「ゴメン」と謝りました。
kちゃんは、そのまま黙ってマッサ−ジを続けてくれました。
そして、kちゃんの両手が、私のおしりにさしかかると振動が股間に伝わり我慢できず勃ってきました。
kちゃんの両手は更に下降し、内ももを揉み始める頃には完全に勃起していました。
するとkちゃんの片手が私の股間に滑り込み、硬くなったモノを握りました。
「勃っとおる〜」とkちゃんはおどけて言いながら、手を上下に動かします。
「気持ち良いねんもん」と言うと「しゃ-ないな〜もっと気持ち良くしたろか?」と言うので「うん」と言うと「奥さんには内緒やでっ」と言いながら両手で私の腰を浮かしワンワンスタイルにさせ、ペロッとパンツごとズボンを捲くり、片手はペニスを扱き、もう片手は玉を揉み、舌先は菊の門に侵入を試みる。
物凄いテクニックで私は「ダ・ダメっ零れるっ」と言うと「心配せんでも手でちゃんと受け止めたるから、気持ち良くなりっ、射精してしまいっ!」と凄いスピ−ドでツボを刺激され、たまらず私のペニスが脈動を始めると、素早く、玉を弄んでいた方の手が、発射口に向かった。
「うおっ出てる出てるっ」とペニスから精液を絞りとった。
「たくさん出したなぁ〜」と言いながら手のひらに溜まった液に鼻を近づけ臭いを確かめてからティッシュで拭き取った。
「気持ち良かったかぁ?こんだけ出してんから気持ち良くない訳無いわなぁ」「次回は私が楽しましてもらう番やで〜」と言葉を残して寝室をでていった。