警備員の徳本から、日頃のお礼に女を世話するからと連絡が有って指定されたホテルの部屋で待っていると入って来たのは、親友の奥さんだった。 鈴木陽子と言い、確か35歳で紺野美沙子似のスラリとした美人で、大病院のお嬢様育ちの陽子を見るたび、何で鈴木にこんな良い女がと密かに嫉妬していたのだった。 ドアを開けて入って来た陽子は俺を見て恐怖に引きつった顔で「佐藤さん!」と叫ぶと、部屋から出ようとした。俺も驚いたが、逃げようとする陽子に抱き着きベッドに押し倒すと「やめて!佐藤さん、いや、やっ、佐藤さん、お願い止めてーー」と叫んでいるが構わず服を脱がしパンティー一枚にすると、体をこごめ「佐藤さん、止めて、お願い」泣くような声で哀願している、俺は、陽子にのしかかるとたっぷりと時間を掛け俺の唾液で陽子の体がベトベトになるまで嘗め回した。 陽子の肌は白く透き通って、シミ一つ無く舐めると仄かな甘みが有り、乳房は大きくも無く小さくも無く俺の手にシットリと吸い付いてくる。俺の愛撫に「ああっ、はふっー」とか小さくあえぎ声をだしている。パンティーの上からおまんこを触るとジットリと濡れている、パンティーを脱がし陽子のおまんこを見るとプックリと縦に一本線で色もそんなに変色していず形も崩れていない、いきなり、おまんこに吸い付くと「ひっっ、やっ、やっ、汚いから、だめっ、だめっ、やめてーー・・・」驚いた様に叫んでいたが、途中からは甘い声に変わっていった。陽子のおまんこからはトロトロと甘い汁が溢れ、陽子はそれだけでいきそうで「はっ!はっ!だめっ!いいーーっ、やっ、ひっ、ひっ、あん、あんーーっ」とよがっている。親友の鈴木は多分、陽子のおまんこを舐めたことが無いに違いない。たっぷりと陽子のマン汁を舐めた後、陽子の中に突き入れた。 陽子は、ほとんど失神状態で俺の胸に顔を埋め快感の余韻に浸っている。「奥さん、鈴木におまんこ舐めて貰ったこと無いの」俺が聞くと恥ずかしそうに、益々、俺の胸に顔を埋め肯いた。「おまんこ舐められて気持ち良かったか?」陽子の耳元で囁くと、いきなり俺に抱き着きキスして来た。お嬢様育ちの陽子はおそらく、「おまんこ」と言う言葉を面と向かって言われた事が無いのだろう俺の口を塞ぐ為にキスしてきた。俺も陽子を強く抱きしめディープキスをした。舌を絡めあい唇を貪り合っているうちに。スキンを着けた俺のちぽがまた勃起して来た。俺はスキンをとるとザーメンでヌルヌルのちんぽを陽子に握らせた。一瞬、ビクッとした陽子にそのまま握らせながら、「陽子!」少し強い調子で言うと「は、はいっ」と返事をした。「陽子!さっきはおまんこを舐めてやった、今度は、陽子が俺のを舐める番だ!」そお言うと陽子の体を引き下げると快感に錯乱している陽子は精液でヌレヌレの俺のちんぽにシャブリついてきた。こんな美人で気品のある女、まして、俺の親友の妻が顔を赤らめてしゃぶっている。俺は、陽子を引き離すと生で陽子の中に挿入した。突き入れていると、陽子が感極まったように「いいーーーーーっ、もう!もう!だめよっ・・、だめっ!だめーーーっ」と叫び”いった”俺も耐え切れず陽子の中にぶちまけてしまった。 今まで何十人と女を抱いてきたが、妊娠とかの面倒が嫌で必ずスキンを着けていたが初めて女の中に精を放ってしまった。 快感の余韻に浸る陽子から離れると持ってきたビデオで陽子の裸を撮影した。撮られていることに気づかない陽子は、俺が指で唇を撫でると舌を出しチロチロと俺の指を舐めている。陽子が気づく頃にはタップリとビデオに収めた。「えっ・・、いやっ、やっ!やっ!やめて」やっと気づいた陽子は、力無くフラフラしながら毛布の中に身を隠し顔だけ出して「止めて、佐藤さん、止めてください!!」「いや、奥さん今まで色んな女を抱いたけど、こんなに俺のちんぽに感じてくれた女は奥さんが始めてなので記念に撮ったんですよ」「いやっ、止めてっ!返して、お願いいーーー・・・」こうして、俺と親友の妻陽子との関係が始まった。
警備員の徳本から、日頃のお礼に女を世話するからと連絡が有って指定されたホテルの部屋で待っていると入って来たのは、親友の奥さんだった。
鈴木陽子と言い、確か35歳で紺野美沙子似のスラリとした美人で、大病院のお嬢様育ちの陽子を見るたび、何で鈴木にこんな良い女がと密かに嫉妬していたのだった。
ドアを開けて入って来た陽子は俺を見て恐怖に引きつった顔で「佐藤さん!」と叫ぶと、部屋から出ようとした。
俺も驚いたが、逃げようとする陽子に抱き着きベッドに押し倒すと「やめて!佐藤さん、いや、やっ、佐藤さん、お願い止めてーー」と叫んでいるが構わず服を脱がしパンティー一枚にすると、体をこごめ「佐藤さん、止めて、お願い」泣くような声で哀願している、俺は、陽子にのしかかるとたっぷりと時間を掛け俺の唾液で陽子の体がベトベトになるまで嘗め回した。
陽子の肌は白く透き通って、シミ一つ無く舐めると仄かな甘みが有り、乳房は大きくも無く小さくも無く俺の手にシットリと吸い付いてくる。
俺の愛撫に「ああっ、はふっー」とか小さくあえぎ声をだしている。
パンティーの上からおまんこを触るとジットリと濡れている、パンティーを脱がし陽子のおまんこを見るとプックリと縦に一本線で色もそんなに変色していず形も崩れていない、いきなり、おまんこに吸い付くと「ひっっ、やっ、やっ、汚いから、だめっ、だめっ、やめてーー・・・」驚いた様に叫んでいたが、途中からは甘い声に変わっていった。
陽子のおまんこからはトロトロと甘い汁が溢れ、陽子はそれだけでいきそうで「はっ!はっ!だめっ!いいーーっ、やっ、ひっ、ひっ、あん、あんーーっ」とよがっている。
親友の鈴木は多分、陽子のおまんこを舐めたことが無いに違いない。
たっぷりと陽子のマン汁を舐めた後、陽子の中に突き入れた。
陽子は、ほとんど失神状態で俺の胸に顔を埋め快感の余韻に浸っている。
「奥さん、鈴木におまんこ舐めて貰ったこと無いの」俺が聞くと恥ずかしそうに、益々、俺の胸に顔を埋め肯いた。
「おまんこ舐められて気持ち良かったか?」陽子の耳元で囁くと、いきなり俺に抱き着きキスして来た。
お嬢様育ちの陽子はおそらく、「おまんこ」と言う言葉を面と向かって言われた事が無いのだろう俺の口を塞ぐ為にキスしてきた。
俺も陽子を強く抱きしめディープキスをした。
舌を絡めあい唇を貪り合っているうちに。
スキンを着けた俺のちぽがまた勃起して来た。
俺はスキンをとるとザーメンでヌルヌルのちんぽを陽子に握らせた。
一瞬、ビクッとした陽子にそのまま握らせながら、「陽子!」少し強い調子で言うと「は、はいっ」と返事をした。
「陽子!さっきはおまんこを舐めてやった、今度は、陽子が俺のを舐める番だ!」そお言うと陽子の体を引き下げると快感に錯乱している陽子は精液でヌレヌレの俺のちんぽにシャブリついてきた。
こんな美人で気品のある女、まして、俺の親友の妻が顔を赤らめてしゃぶっている。
俺は、陽子を引き離すと生で陽子の中に挿入した。
突き入れていると、陽子が感極まったように「いいーーーーーっ、もう!もう!だめよっ・・、だめっ!だめーーーっ」と叫び”いった”俺も耐え切れず陽子の中にぶちまけてしまった。
今まで何十人と女を抱いてきたが、妊娠とかの面倒が嫌で必ずスキンを着けていたが初めて女の中に精を放ってしまった。
快感の余韻に浸る陽子から離れると持ってきたビデオで陽子の裸を撮影した。
撮られていることに気づかない陽子は、俺が指で唇を撫でると舌を出しチロチロと俺の指を舐めている。
陽子が気づく頃にはタップリとビデオに収めた。
「えっ・・、いやっ、やっ!やっ!やめて」やっと気づいた陽子は、力無くフラフラしながら毛布の中に身を隠し顔だけ出して「止めて、佐藤さん、止めてください!!」「いや、奥さん今まで色んな女を抱いたけど、こんなに俺のちんぽに感じてくれた女は奥さんが始めてなので記念に撮ったんですよ」「いやっ、止めてっ!返して、お願いいーーー・・・」こうして、俺と親友の妻陽子との関係が始まった。