僕が31歳のときからのつきあいですから、はや4年が経ちます。
相手の女性は、同じ会社の事務員をしています。
既婚者で名前は佳子といい、大学生と高校生の子供をもっている5７歳の女性です。
実は、僕の母と同じ年ですが、大人の関係を続けています。
最初は、お母さんという感じで話をしていたのですが、飲み会などでおそくなるときなど、家に寄っていかない？と誘われていました。
（旦那は、単身赴任中）ある飲み会のあった夜、いつものように家に誘われて寄りました。
上の大学生は、下宿で家にいなく、下の高校生はスキーに行って二人きりになりました。
（家には、子供がいると思っていたので少々びっくり）｢酔っているので、先に風呂に入って、おやすみなさい｣と言われるまま風呂に入りました。
脱衣場の洗濯物の籠の中に、ドキとするようなピンクのパンティーがあり、思わず鼻にちかずけ僕のペニスは、その場で大きくなってしまいました。
湯船に浸かっていると、背中を流してあげるとパンティーとブラジャー姿で入ってきて先ほど大きくなったペニスは、一段とカチカチになってしまい、湯船からあがるのが、恥ずかしくモジモジしていると拳さんのチンポ大きいわねといわれ、見られたらももういいやという気持ちで、湯船からあがりました。
すると、最初は背中を流してもらっていたのですが佳子さんの手が、僕のペニスへ触れてきました。
僕のペニスをしごきながら気持ちいい？と聞くので、うんとうなずくと、ブラジャーとパンティーをとり、アンダーヘヤーに石鹸をつけ背中をこすってきました。
それだけで、いきそうになったのですが、次は、拳さんの舌で、私のオマンコをきれいにして・・と言い横になったのでおもいっきり口をくっつけクリトリスやおまんこをしゃぶりました。
気持ちがいいみたいで、早く入れて欲しいといいましたが、無視してじらすと、自分の指２本ををオマンコの中に入れてかきまわし、オナニーをはじめました。
その光景で、ほんとうにぼくもいきそうになり、口で僕のペニスをしゃぶってというと、オナニーをしながら口でしゃぶっていました。
大爆発し、口の中にザーメンを出したのですが、おいしいと言って、全部飲んでくれました。
風呂から上がり、寝室に行きその日は、オールナイトで、４回しました。
５０歳過ぎているのに体の線は崩れていなく、オマンコのしまりは最高でした。
（付き合っている２歳年下の彼女よりしまりが良かった）いくときも、Ｈなオマンコなの・・・ちんぽがほしい・・・毎日したい・・・うわごとのように言い、絶頂が何度も来ていたみたいです。
一度終わり、しばらくするとしゃぶってもいい？と聞き、いいよと答えるとペニスのかりから、裏側、ふくろ、肛門まで１時間ぐらいしゃぶっていました。
本当に、フェラチオが好きなんでねというと、そう、ちんぽだい好きといって、オマンコを触りながら、しゃぶっていました。
今でも、２回〜３回／週ホテルに行き、最低でも３回戦までやっています。
５７歳とは思えない体を、堪能しています。