来月引っ越していく**夫婦の奥さん・ちとせさんを誘って何人かで引越祝いをしようと云うことになり、わざわざ亭主の出張を確かめて日時を決めた。 夫婦で良く飲みに出掛けるだけ有り、可愛らしい顔に似合わずかなり強い。一人と云う緊張感も有ったのだろうが、これが最後と皆で無理矢理飲ませてやった。 次から次に皆が連続で注ぎにいくので、2時間もするとさすがの奥さんもダウン、フラフラの状態となり、手筈通り管理人の儂が部屋まで送る事になった。同じ変態仲間と二人で連れて帰る事になった。 飲み屋から儂等のマンションまで、タクシーで20分ほどだがチトセ奥様は、既にグッタリ寝込んでいた。ぴったりフィットしたパンツルックのはち切れそうなお尻をソローりと撫で回してやってもピクリともせず寝入っていた。予定通りであった。仲間と目が合い、思わずニタリ。 チトセの部屋まで抱きかかえて上り込みリビングのソファーに寝かせる。儂はマスターキーを持っているので起こして鍵を捜させる必要もなかったのだ。「うーーん...あなたあーー、お水チョウダーーイ」 完全に酔っぱらって、儂を亭主と勘違いしていた。儂は用意していた睡眠薬の粉末を水に溶かし混み、抱き起こして飲ませてやった。いつもながら良く効く薬だ。増してこれだけ飲まされた後だけに、この先十時間以上は目を覚まさない筈だ。亭主は今日から3日間の出張。散々なぶり抜いて、引っ越した後も、嫌でも儂らの言いなりになるしか無い様な酷い目に会わせてやろうと思っていた。 今まで、留守中に合い鍵で部屋に入り込んではチトセの下着や衣類を拝借しては、部屋に持ち帰り儂のデカマラをシゴキあげて悦しんでいたものだった。儂の押入には、マンション中の奥さんや幼い娘達の下着類で一杯だが、やはりチトセ奥様の物が一番多い。引っ越す原因の一つは、この下着泥棒のせいらしい。これだけの量を持ち出されては、いくら鈍感なヤツでも気味が悪くなるだろう。 何時も普段着のスパッツのむっちりしたお尻を視姦して有らぬ妄想を抱き続けてきたチトセの豊満な肉体が、無防備に横たわっていた。儂は丸裸になり、ビデオをセットした上で、チトセに覆い被さり服の上から体中を撫で回し、まさぐりながらその愛らしい唇を吸った。「ううーーーん!!」と言って体を捩るが完全に意識は無い。儂は無理矢理舌をコジ入れ夢中で吸い上げた。チンポの先から先走り液が、早くもチトセのスラックスの股間を濡らしていた。 時間はたっぷり有る。ビデオカメラの位置を確認しながらチトセの体を俯せにし、その見事なまでのお尻にむしゃぶりついた。一部の隙も無い位ピッタリしたスラックスの尻はパンティの線までクッキリ分かる。可愛らしい童顔に不釣り合いな程大きく真ん丸のお尻は、まるで外人みたいに深く切れ込み、喰い込んでおった。 一枚ずつ瀕剥いていき、丸裸にしてやった。マングリ返しや四つん這いの格好で尻を突き出させたりして、綺麗なオマンコやお尻の穴をムチャクチャに割り拡げ、ビデオに納めた。色んな角度で、勿論どアップで。マングリ返しの腰を枕で固定し可愛らしい顔の真ん前で、オマンコと尻穴にあらゆる物を突き立ててやった。 無理矢理割り拡げられた可愛い窄まりにメリメリ!と突き立てられたり、引き抜くときの痛々しい様、その一部始終を変態仲間である酒屋のジイさんが克明に撮り続ける。 ブットいバイブをオマンコに無理矢理突っ込んでやると、「う!うーーーーん!!」愛らしい顔が苦痛に歪み、儂は堪らず、興奮でギンギンにおっ立ったデカマラで小さく窄まった尻穴を乱暴に串刺しにしてやった。 「ううーー!!グ!ぐええーーーー!!」無意識の中、必死で逃れようとする。儂は、チトセの苦しげな顔に一層高ぶり一気に体重を掛け根本までネジ込んだ。 「ギエエーーーーー!!!アナタアーーー!イタイヨーーーウウ...」チトセの肛門は、今にも引き裂けんばかり、極限まで拡げられ儂のチンポは喰い千切られそうであった。翌朝までの十時間近く、儂と酒屋、二人の変質者に依ってあらん限りのエゲツナイ辱めを受け、その模様を全てビデオに撮られたチトセはこれから先、儂等の奴隷として、いつ呼び出されるかと日々脅えなければならない運命となった訳だ。 結局、儂等二人に穴と云う穴全てを犯されチトセは中途半端な意識の中(多分、怖ろしい夢を見ていた事だろうが)訳も分から無いまま狂った様によがり始め、オマンコも大洪水の状態。誰の物かも知らず(きっと、亭主の物と信じていたに違いない)可愛らしい口でムシャブリ付いてきた。無論、少女に様な狭いオマンコに、ぶち込んでいたデカマラも万力の如くに締め上げてくれる。 前後ろ、儂等に二回ずつ串刺しにされ、特にお尻の穴は処女だったようで、張り裂けんばかりの良い声を張り上げ、のたうち回って苦しがり儂の残虐な嗜虐心を虜にしおった。 全て中だしした為、儂等の大量の精液で無惨なまでの姿をビデオに納め、儂等二人は腰がフラフラの状態で部屋を後にした。 暫くして目が覚め、自分のみに何が起きたのかを知り、泣きじゃくる事だろう。いつものように、盗聴器を仕掛けて有るのでこれからの計画も立て易い。
来月引っ越していく**夫婦の奥さん・ちとせさんを誘って何人かで引越祝いをしようと云うことになり、わざわざ亭主の出張を確かめて日時を決めた。
夫婦で良く飲みに出掛けるだけ有り、可愛らしい顔に似合わずかなり強い。
一人と云う緊張感も有ったのだろうが、これが最後と皆で無理矢理飲ませてやった。
次から次に皆が連続で注ぎにいくので、2時間もするとさすがの奥さんもダウン、フラフラの状態となり、手筈通り管理人の儂が部屋まで送る事になった。
同じ変態仲間と二人で連れて帰る事になった。
飲み屋から儂等のマンションまで、タクシーで20分ほどだがチトセ奥様は、既にグッタリ寝込んでいた。
ぴったりフィットしたパンツルックのはち切れそうなお尻をソローりと撫で回してやってもピクリともせず寝入っていた。
予定通りであった。
仲間と目が合い、思わずニタリ。
チトセの部屋まで抱きかかえて上り込みリビングのソファーに寝かせる。
儂はマスターキーを持っているので起こして鍵を捜させる必要もなかったのだ。
「うーーん...あなたあーー、お水チョウダーーイ」 完全に酔っぱらって、儂を亭主と勘違いしていた。
儂は用意していた睡眠薬の粉末を水に溶かし混み、抱き起こして飲ませてやった。
いつもながら良く効く薬だ。
増してこれだけ飲まされた後だけに、この先十時間以上は目を覚まさない筈だ。
亭主は今日から3日間の出張。
散々なぶり抜いて、引っ越した後も、嫌でも儂らの言いなりになるしか無い様な酷い目に会わせてやろうと思っていた。
今まで、留守中に合い鍵で部屋に入り込んではチトセの下着や衣類を拝借しては、部屋に持ち帰り儂のデカマラをシゴキあげて悦しんでいたものだった。
儂の押入には、マンション中の奥さんや幼い娘達の下着類で一杯だが、やはりチトセ奥様の物が一番多い。
引っ越す原因の一つは、この下着泥棒のせいらしい。
これだけの量を持ち出されては、いくら鈍感なヤツでも気味が悪くなるだろう。
何時も普段着のスパッツのむっちりしたお尻を視姦して有らぬ妄想を抱き続けてきたチトセの豊満な肉体が、無防備に横たわっていた。
儂は丸裸になり、ビデオをセットした上で、チトセに覆い被さり服の上から体中を撫で回し、まさぐりながらその愛らしい唇を吸った。
「ううーーーん!!」と言って体を捩るが完全に意識は無い。
儂は無理矢理舌をコジ入れ夢中で吸い上げた。
チンポの先から先走り液が、早くもチトセのスラックスの股間を濡らしていた。
時間はたっぷり有る。
ビデオカメラの位置を確認しながらチトセの体を俯せにし、その見事なまでのお尻にむしゃぶりついた。
一部の隙も無い位ピッタリしたスラックスの尻はパンティの線までクッキリ分かる。
可愛らしい童顔に不釣り合いな程大きく真ん丸のお尻は、まるで外人みたいに深く切れ込み、喰い込んでおった。
一枚ずつ瀕剥いていき、丸裸にしてやった。
マングリ返しや四つん這いの格好で尻を突き出させたりして、綺麗なオマンコやお尻の穴をムチャクチャに割り拡げ、ビデオに納めた。
色んな角度で、勿論どアップで。
マングリ返しの腰を枕で固定し可愛らしい顔の真ん前で、オマンコと尻穴にあらゆる物を突き立ててやった。
無理矢理割り拡げられた可愛い窄まりにメリメリ!と突き立てられたり、引き抜くときの痛々しい様、その一部始終を変態仲間である酒屋のジイさんが克明に撮り続ける。
ブットいバイブをオマンコに無理矢理突っ込んでやると、「う!うーーーーん!!」愛らしい顔が苦痛に歪み、儂は堪らず、興奮でギンギンにおっ立ったデカマラで小さく窄まった尻穴を乱暴に串刺しにしてやった。
「ううーー!!グ!ぐええーーーー!!」無意識の中、必死で逃れようとする。
儂は、チトセの苦しげな顔に一層高ぶり一気に体重を掛け根本までネジ込んだ。
「ギエエーーーーー!!!アナタアーーー!イタイヨーーーウウ...」チトセの肛門は、今にも引き裂けんばかり、極限まで拡げられ儂のチンポは喰い千切られそうであった。
翌朝までの十時間近く、儂と酒屋、二人の変質者に依ってあらん限りのエゲツナイ辱めを受け、その模様を全てビデオに撮られたチトセはこれから先、儂等の奴隷として、いつ呼び出されるかと日々脅えなければならない運命となった訳だ。
結局、儂等二人に穴と云う穴全てを犯されチトセは中途半端な意識の中(多分、怖ろしい夢を見ていた事だろうが)訳も分から無いまま狂った様によがり始め、オマンコも大洪水の状態。
誰の物かも知らず(きっと、亭主の物と信じていたに違いない)可愛らしい口でムシャブリ付いてきた。
無論、少女に様な狭いオマンコに、ぶち込んでいたデカマラも万力の如くに締め上げてくれる。
前後ろ、儂等に二回ずつ串刺しにされ、特にお尻の穴は処女だったようで、張り裂けんばかりの良い声を張り上げ、のたうち回って苦しがり儂の残虐な嗜虐心を虜にしおった。
全て中だしした為、儂等の大量の精液で無惨なまでの姿をビデオに納め、儂等二人は腰がフラフラの状態で部屋を後にした。
暫くして目が覚め、自分のみに何が起きたのかを知り、泣きじゃくる事だろう。
いつものように、盗聴器を仕掛けて有るのでこれからの計画も立て易い。