私が高校1年の頃に経験したことをお話します。35歳になった今でも、想いだすと懐かしく、その後の人生を導いてくれたようで、感謝の気持ちで一杯です。当時私は高校に入学したばかりで、友人の勧めで始めた新聞配達のアルバイトを始めました。その店には共に35歳くらいの夫婦が店長を勤めていて、私は朝刊と夕刊を配達していました。店長は体格が良くて大柄の人です。奥さんはよくいる中肉中背の体格で、身長は160cmくらい、顔もこれといってとびきりの美人でもなく、ブスでもない、その辺によくいる、お人好しの奥さんっていった感じです。まぁ点数を付けたとしたら80点くらいの人でした。 ただ、非常に性格が温和で、誰にでも慕われる人柄でした。アルバイトを始めて半年程度経った日曜日の朝です。朝刊を配達し終わって集金に行く準備をしていると、朝用意しておいたはずの伝票が無いのに気づき2階にあがりました。2階には店長夫婦が寝ているのですが、この日は店長は配達が済むと海釣りに出掛けたようで、2階には奥さんしかいませんでした。気が付いてみると、店には私と奥さんのみで、他に配達の人達はすでに配達を終えて、集金に行ってしまったようでした。奥さんは配達を終わって仮眠しているようで、白いTシャツとGパン姿のままでベットの上に横になっていました。「奥さん、伝票持っていきます」と声を掛けるも返事は無し、机の上に積んであった伝票を取った後、部屋の中に乾してあった奥さんの茶色のレースのブラジャーに目が留まり、欲求を抑えきれずに触ってしまいました。実は私、奥さんの下着に触るのは初めてではなかったのです。これまでに何度も触りました。つい先日は触っているだけでは我慢できず、いけない事とは思いつつもブラジャーをエモン掛けから外して、自分の服の下に入れて家まで持って帰った事もありました。この頃から奥さんに対する憧れは強くなるばかりで、この日も気が付くとブラジャーをエモン掛けから外してしまっていました。外したブラジャーを洋服の下に隠そうとした、その瞬間、背後から「やっぱり、かずちゃんだったんだね」と奥さんの声がしました。振り返ると、奥さんはベットの上に座っていて、「そこに座って!」とベットの前を指さしました。もう、この時は今でも鮮明に想いだせるほどに、頭から血の気が引いて、体はガタガタと震えて何とも気分の悪いものでした。あぁ、僕はどうなるんだろう? 学校にも連絡されて退学、親にも連絡されて、これからどうすればいいんだろうか....と失意のどん底に落とされた気分でした。以下は覚えている限りの奥さんとの会話です。奥さん「この前もブラが無くなったんだけど、かずちゃん知ってる?」 私「.......」奥さん「聞いてるの! 知ってる? 2階から無くなっているんで、この店に出入りしている人なんだよね」私「僕が盗りました....」奥さんしばらく無言。奥さん「他にも何かしたでしょ? 正直に言ってみて」実は奥さんは知っていたのでした。 寝ているふりをしているだけで全てお見通しだったのです。私がブラジャーを触るだけでなく、寝ている奥さんの胸を服の上から触っていたことを。でも、当時高校生だった私にとって、シャツの上からとブラジャーの感触を確かめる事しか出来ませんでした。シャツの下に手を入れて、実際におっぱいを触る勇気など到底無かったです。私 (こりゃ、もうバレてるな、仕方ない本当の事を言うか)「奥さんの胸を触りました」奥さん「そうだよね、わかってるんだからさ、嘘言っちゃダメだよ」私「すみません」この頃から気が付いてみると、体の震えもおさまって来て、少しは物事を冷静に考える余裕が出てきました。でも、やはり頭の中は「これからどうなるんだろう....」という不安で一杯でした。はっと気が付いたように、奥さん「下、誰かいる?」私(何を言っているんだ?と思いながらも)「みんな集金に行きました」奥さん、立ち上がって、向こうを向いたまま窓とカーテンも閉めながら、「かずちゃんって、マザコンだょ、おっぱい好きなんでしょう?」私(これには答えられず)奥さん「私が着替えをしているところも覗いた事、あるでしょう?」私 (これは本当の無かったので)「無いです」奥さんは私の目の前に座って、「女の人が着替えをするの、見たことある? 見たい?」この辺から何だか状況が変わってきました。奥さんは私が盗ろうとした茶色のブラジャーを手に取って、「今日の朝、このブラに換えるの、着替えるの手伝って」と、私に言いました。私は今聞いた言葉が信じられませんでした。 着替えるの手伝ってだって?これは夢なのか? それとも現実か? 本当にいいのだろうか? こんな事が私の頭を駆け巡りました。次の瞬間、奥さんは自ら着ていたTシャツをまくり上げて脱ぐと、おもむろに着けていた白いブラジャーのホックを外しました。ブラジャーの肩ひもを腕に落とすと同時に、小ぶりながらもきれいな型をしたおっぱいが私の目前に現れました。盗んだブラジャーを使って、マスターベーションをする時はギンギンに大きくなるのに、あまりの緊張で、声も出ず、僕のペニスはしぼんだままでした。目前で何が起きているのか思考することも出来ず、ボーっと奥さんを見ていると、奥さんは茶色のブラジャーを着けて、「このブラ盗んで、あたしが着けているのをイメージしながら自慰するんでしょ?」「あたしから、このブラを脱がすのをイメージしながら、おちんちんをしごくんでしょ?」と、奥さんは立ち上がって、ベッドに座りました。「こっちに来て」と、言われて奥さんの横に座った瞬間、体を近づけてきた奥さんの香水の匂いを嗅いだその時、ついに私は奥さんを押し倒してしまいました。こうなってしまったら、もう自制心など働きません。押し倒された奥さんは無言で私をにらんだまま、何も話そうとはしません。ブラジャーを外す余裕も無く、上にまくり上げると同時に乳首にしゃぶりつきました。ものの本で見た「乳首をかじると良い」、という事をなぜか思い出し、軽く乳首をかじって引っ張ると、奥さんは僅かに声をもらして、強く私の頭を手で乳房に押さえつけてきました。その当時、下のほうにはあまり興味が無かった私はおっぱいばかりを揉みながら吸っていると、奥さんは冷めたように「かずちゃん、初めて?」1分ほどでしょうか? ベッドの上で無言状態が続きました。奥さん「もう終わりにしようか....」がっかりした私を見て、奥さん、小さな声で「抱きたいんだったら、はっきり言わなきゃダメよ.... 男でしょ」しばし無言の後、私の選択した答えは「抱きたいです」奥さん、しばし私を無言で見つめた後、「二人だけの秘密よ、いい? 誰にも言っちゃダメよ」と言いながら、自らブラジャーとパンティーを脱ぎました。「おっぱいを吸いながら、下の方を円を描くように愛撫して。 女の人はここが一番感じるの」柔らかな奥さんのにくひだを指で開いて、陰部を愛撫していると、最初は僅かに感じたクリトリスの突起が、次第に小指ほどの大きさになり、奥さんは「中指と薬指を入り口に入れて、ぬるぬるしたものを指に付けて、クリトリスを擦って」と、そっと言いました。言われる通りに指を入り口に入れて、濡れたその指で少々強めにクリトリスを擦ると、奥さんは激しく声をあげて、身をよじらせました。 さすがにこの時ばかりは少々驚きました。「女はクリトリスが大きくなって、入り口がラブジュースで潤んできたら、男の人を受け入れ準備OKのサインなのよ.... 覚えといて」耳元で潤んだ声で言われたこの言葉に、何故か非常に興奮しました。その間、ずっとしぼんだままの私のペニスでしたが、奥さんは私のペニスをしばらく愛撫した後、思い立ったようにベッドから立ち上がって、クローゼットの引き出しから、何やら液体の入ったビンを取り出すと、その液体を手のひらに取り、私のペニスに塗りながら両手を使って愛撫を始めました。これが何とも気持ちが良かったです。 奥さんの柔らかい手のひらで満遍なくペニスを包まれて、至上の快感でした。私のペニスはあっという間にビンビンに勃起してしまい、しばらく奥さんがしている愛撫に身を委ねました。奥さんの声で我に返ると、奥さんは「コンドーム無いから.... 約束して。 絶対に中に出しちゃダメよ、いい?」奥さんは仰向けになり、言われるかがままに奥さんの上に。部屋の中はカーテンが閉めてありましたが、昼間だったので、奥さんの陰部はよく見えました。だいたい、この辺だろうと狙いを定めて、ペニスを押し付けるも入りません。焦って色々と試行錯誤していると、堪りかねたように奥さんが「角度が合ってないの....」と言いながら、私のペニスを指であてがって、自らの入り口に導きました。奥さんの「ゆっくり、奥まで入れるのよ」を聞きながら、私は根元まで奥さんの中に入っていきました。この時の気持ち良さっていったら、いまでも鮮明に覚えています。あぁ、いつまでもこの快感の中に浸っていたいと思いながら、私は本能が赴くままに奥さんの上で腰を振りました。この時に覚えているのは、奥さんの声と、奥さんが私の腕を強く掴んできたことくらいです。ただ、ひたすら気持ち良かったです。と、思った瞬間に、奥さんが大きく声をあげたと同時に、更にとてつもなく気持ちが良くなって、気が付いたら、抜く間もなく奥さんの中で果ててしまいました。私が慌てて奥さんの中からペニスを抜くと、奥さんはしばらくの放心状態の後、我に返って「あたしがイクときに締めたので、それでイッチゃたのね....」と教えてくれました。言われても、よく意味が理解できずにいると、奥さんが「急に気持ち良くなったのは、どうしてだか教えてあげる」と言って、中指を奥さんの中に入れて、擦るように言われました。一方の指でクリトリスを愛撫しながら、中に指を入れて擦っていて数分後、絶叫するように「もうすぐよ! いい! あぅ! イクわよ!」と言った瞬間、奥さんの中のあった指を強く締め付けてきました。驚きました。 女の人って、こんなこと出来るんですね。この間、数秒間。 締め付けが無くなると、奥さんは再び死んだように放心状態に。やっと、わかりました。締め付けれたんで、私はイッてしまったんですね。しばし、ベッドの上で一緒に寝ていましたが、奥さんがボソッっと一言「やっちゃったね....」私は何と返事したらいいものだか困って、無言でした。その時です。 奥さんが我に返って、「集金の人が帰ってくると困るわ、帰って」と早々にその場を追い出されました。店を出て、家に帰った頃は確か、12時近くだったと記憶しています。ただ、念願の童貞を捨てることが出来て嬉しかったという歓喜の気持ちとは裏腹に、奥さんの中で果ててしまった事という事実は覆す事が出来ず、考えれば考えるほど、恐くなりました。その後、私は新聞配達をやめました。(現実からの逃避)多分、妊娠はしていないと思います。数年後、その夫婦は新聞配達の支店をやめて、愛知のほうに引っ越したようです。当時私は16歳、奥さんは35歳くらい(正確な年齢は不明) 年齢差は19歳。今でも逢えるのでしたら、逢いたいです。現在私は35歳、奥さんは54歳になっているはずです。
私が高校1年の頃に経験したことをお話します。
35歳になった今でも、想いだすと懐かしく、その後の人生を導いてくれたようで、感謝の気持ちで一杯です。
当時私は高校に入学したばかりで、友人の勧めで始めた新聞配達のアルバイトを始めました。
その店には共に35歳くらいの夫婦が店長を勤めていて、私は朝刊と夕刊を配達していました。
店長は体格が良くて大柄の人です。
奥さんはよくいる中肉中背の体格で、身長は160cmくらい、顔もこれといってとびきりの美人でもなく、ブスでもない、その辺によくいる、お人好しの奥さんっていった感じです。
まぁ点数を付けたとしたら80点くらいの人でした。
ただ、非常に性格が温和で、誰にでも慕われる人柄でした。
アルバイトを始めて半年程度経った日曜日の朝です。
朝刊を配達し終わって集金に行く準備をしていると、朝用意しておいたはずの伝票が無いのに気づき2階にあがりました。
2階には店長夫婦が寝ているのですが、この日は店長は配達が済むと海釣りに出掛けたようで、2階には奥さんしかいませんでした。
気が付いてみると、店には私と奥さんのみで、他に配達の人達はすでに配達を終えて、集金に行ってしまったようでした。
奥さんは配達を終わって仮眠しているようで、白いTシャツとGパン姿のままでベットの上に横になっていました。
「奥さん、伝票持っていきます」と声を掛けるも返事は無し、机の上に積んであった伝票を取った後、部屋の中に乾してあった奥さんの茶色のレースのブラジャーに目が留まり、欲求を抑えきれずに触ってしまいました。
実は私、奥さんの下着に触るのは初めてではなかったのです。
これまでに何度も触りました。
つい先日は触っているだけでは我慢できず、いけない事とは思いつつもブラジャーをエモン掛けから外して、自分の服の下に入れて家まで持って帰った事もありました。
この頃から奥さんに対する憧れは強くなるばかりで、この日も気が付くとブラジャーをエモン掛けから外してしまっていました。
外したブラジャーを洋服の下に隠そうとした、その瞬間、背後から「やっぱり、かずちゃんだったんだね」と奥さんの声がしました。
振り返ると、奥さんはベットの上に座っていて、「そこに座って!」とベットの前を指さしました。
もう、この時は今でも鮮明に想いだせるほどに、頭から血の気が引いて、体はガタガタと震えて何とも気分の悪いものでした。
あぁ、僕はどうなるんだろう? 学校にも連絡されて退学、親にも連絡されて、これからどうすればいいんだろうか....と失意のどん底に落とされた気分でした。
以下は覚えている限りの奥さんとの会話です。
奥さん「この前もブラが無くなったんだけど、かずちゃん知ってる?」 私「.......」奥さん「聞いてるの! 知ってる? 2階から無くなっているんで、この店に出入りしている人なんだよね」私「僕が盗りました....」奥さんしばらく無言。
奥さん「他にも何かしたでしょ? 正直に言ってみて」実は奥さんは知っていたのでした。
寝ているふりをしているだけで全てお見通しだったのです。
私がブラジャーを触るだけでなく、寝ている奥さんの胸を服の上から触っていたことを。
でも、当時高校生だった私にとって、シャツの上からとブラジャーの感触を確かめる事しか出来ませんでした。
シャツの下に手を入れて、実際におっぱいを触る勇気など到底無かったです。
私 (こりゃ、もうバレてるな、仕方ない本当の事を言うか)「奥さんの胸を触りました」奥さん「そうだよね、わかってるんだからさ、嘘言っちゃダメだよ」私「すみません」この頃から気が付いてみると、体の震えもおさまって来て、少しは物事を冷静に考える余裕が出てきました。
でも、やはり頭の中は「これからどうなるんだろう....」という不安で一杯でした。
はっと気が付いたように、奥さん「下、誰かいる?」私(何を言っているんだ?と思いながらも)「みんな集金に行きました」奥さん、立ち上がって、向こうを向いたまま窓とカーテンも閉めながら、「かずちゃんって、マザコンだょ、おっぱい好きなんでしょう?」私(これには答えられず)奥さん「私が着替えをしているところも覗いた事、あるでしょう?」私 (これは本当の無かったので)「無いです」奥さんは私の目の前に座って、「女の人が着替えをするの、見たことある? 見たい?」この辺から何だか状況が変わってきました。
奥さんは私が盗ろうとした茶色のブラジャーを手に取って、「今日の朝、このブラに換えるの、着替えるの手伝って」と、私に言いました。
私は今聞いた言葉が信じられませんでした。
着替えるの手伝ってだって?これは夢なのか? それとも現実か? 本当にいいのだろうか? こんな事が私の頭を駆け巡りました。
次の瞬間、奥さんは自ら着ていたTシャツをまくり上げて脱ぐと、おもむろに着けていた白いブラジャーのホックを外しました。
ブラジャーの肩ひもを腕に落とすと同時に、小ぶりながらもきれいな型をしたおっぱいが私の目前に現れました。
盗んだブラジャーを使って、マスターベーションをする時はギンギンに大きくなるのに、あまりの緊張で、声も出ず、僕のペニスはしぼんだままでした。
目前で何が起きているのか思考することも出来ず、ボーっと奥さんを見ていると、奥さんは茶色のブラジャーを着けて、「このブラ盗んで、あたしが着けているのをイメージしながら自慰するんでしょ?」「あたしから、このブラを脱がすのをイメージしながら、おちんちんをしごくんでしょ?」と、奥さんは立ち上がって、ベッドに座りました。
「こっちに来て」と、言われて奥さんの横に座った瞬間、体を近づけてきた奥さんの香水の匂いを嗅いだその時、ついに私は奥さんを押し倒してしまいました。
こうなってしまったら、もう自制心など働きません。
押し倒された奥さんは無言で私をにらんだまま、何も話そうとはしません。
ブラジャーを外す余裕も無く、上にまくり上げると同時に乳首にしゃぶりつきました。
ものの本で見た「乳首をかじると良い」、という事をなぜか思い出し、軽く乳首をかじって引っ張ると、奥さんは僅かに声をもらして、強く私の頭を手で乳房に押さえつけてきました。
その当時、下のほうにはあまり興味が無かった私はおっぱいばかりを揉みながら吸っていると、奥さんは冷めたように「かずちゃん、初めて?」1分ほどでしょうか? ベッドの上で無言状態が続きました。
奥さん「もう終わりにしようか....」がっかりした私を見て、奥さん、小さな声で「抱きたいんだったら、はっきり言わなきゃダメよ.... 男でしょ」しばし無言の後、私の選択した答えは「抱きたいです」奥さん、しばし私を無言で見つめた後、「二人だけの秘密よ、いい? 誰にも言っちゃダメよ」と言いながら、自らブラジャーとパンティーを脱ぎました。
「おっぱいを吸いながら、下の方を円を描くように愛撫して。
女の人はここが一番感じるの」柔らかな奥さんのにくひだを指で開いて、陰部を愛撫していると、最初は僅かに感じたクリトリスの突起が、次第に小指ほどの大きさになり、奥さんは「中指と薬指を入り口に入れて、ぬるぬるしたものを指に付けて、クリトリスを擦って」と、そっと言いました。
言われる通りに指を入り口に入れて、濡れたその指で少々強めにクリトリスを擦ると、奥さんは激しく声をあげて、身をよじらせました。
さすがにこの時ばかりは少々驚きました。
「女はクリトリスが大きくなって、入り口がラブジュースで潤んできたら、男の人を受け入れ準備OKのサインなのよ.... 覚えといて」耳元で潤んだ声で言われたこの言葉に、何故か非常に興奮しました。
その間、ずっとしぼんだままの私のペニスでしたが、奥さんは私のペニスをしばらく愛撫した後、思い立ったようにベッドから立ち上がって、クローゼットの引き出しから、何やら液体の入ったビンを取り出すと、その液体を手のひらに取り、私のペニスに塗りながら両手を使って愛撫を始めました。
これが何とも気持ちが良かったです。
奥さんの柔らかい手のひらで満遍なくペニスを包まれて、至上の快感でした。
私のペニスはあっという間にビンビンに勃起してしまい、しばらく奥さんがしている愛撫に身を委ねました。
奥さんの声で我に返ると、奥さんは「コンドーム無いから.... 約束して。
絶対に中に出しちゃダメよ、いい?」奥さんは仰向けになり、言われるかがままに奥さんの上に。
部屋の中はカーテンが閉めてありましたが、昼間だったので、奥さんの陰部はよく見えました。
だいたい、この辺だろうと狙いを定めて、ペニスを押し付けるも入りません。
焦って色々と試行錯誤していると、堪りかねたように奥さんが「角度が合ってないの....」と言いながら、私のペニスを指であてがって、自らの入り口に導きました。
奥さんの「ゆっくり、奥まで入れるのよ」を聞きながら、私は根元まで奥さんの中に入っていきました。
この時の気持ち良さっていったら、いまでも鮮明に覚えています。
あぁ、いつまでもこの快感の中に浸っていたいと思いながら、私は本能が赴くままに奥さんの上で腰を振りました。
この時に覚えているのは、奥さんの声と、奥さんが私の腕を強く掴んできたことくらいです。
ただ、ひたすら気持ち良かったです。
と、思った瞬間に、奥さんが大きく声をあげたと同時に、更にとてつもなく気持ちが良くなって、気が付いたら、抜く間もなく奥さんの中で果ててしまいました。
私が慌てて奥さんの中からペニスを抜くと、奥さんはしばらくの放心状態の後、我に返って「あたしがイクときに締めたので、それでイッチゃたのね....」と教えてくれました。
言われても、よく意味が理解できずにいると、奥さんが「急に気持ち良くなったのは、どうしてだか教えてあげる」と言って、中指を奥さんの中に入れて、擦るように言われました。
一方の指でクリトリスを愛撫しながら、中に指を入れて擦っていて数分後、絶叫するように「もうすぐよ! いい! あぅ! イクわよ!」と言った瞬間、奥さんの中のあった指を強く締め付けてきました。
驚きました。
女の人って、こんなこと出来るんですね。
この間、数秒間。
締め付けが無くなると、奥さんは再び死んだように放心状態に。
やっと、わかりました。
締め付けれたんで、私はイッてしまったんですね。
しばし、ベッドの上で一緒に寝ていましたが、奥さんがボソッっと一言「やっちゃったね....」私は何と返事したらいいものだか困って、無言でした。
その時です。
奥さんが我に返って、「集金の人が帰ってくると困るわ、帰って」と早々にその場を追い出されました。
店を出て、家に帰った頃は確か、12時近くだったと記憶しています。
ただ、念願の童貞を捨てることが出来て嬉しかったという歓喜の気持ちとは裏腹に、奥さんの中で果ててしまった事という事実は覆す事が出来ず、考えれば考えるほど、恐くなりました。
その後、私は新聞配達をやめました。
(現実からの逃避)多分、妊娠はしていないと思います。
数年後、その夫婦は新聞配達の支店をやめて、愛知のほうに引っ越したようです。
当時私は16歳、奥さんは35歳くらい(正確な年齢は不明) 年齢差は19歳。
今でも逢えるのでしたら、逢いたいです。
現在私は35歳、奥さんは54歳になっているはずです。