今、彼女の家から帰ってきたところです。とうとうやってしまった。はじめて彼女の母を抱いてしまったのです。あのたっぷりした乳房が目の前に浮かんで、2度も放った後なのにペニスがカチンカチンになってくるのです。夕方彼女の家に行くと、玄関に彼女の母がで出てきて、彼女は会社の飲み会で帰りが遅くなるらしいと言うので帰ろうとしたら、でもせっかく来たのだから上がってお茶でもどうぞと言うので、それでは、とリビングへ行くとテーブルの上に半分あけたビール瓶とコップがあった。「ひとりで寂しいから飲んでいたのよ。あなた、わたしのお相手をしてちょうだい。」と言いながら、冷蔵庫からもう1本ビールを出した。僕は遠慮なく頂戴することにしました。「こっちへいらっしゃいよ。手がとどかないわ。ね、ね。」と僕を自分の横に座らせようとするのです。僕も調子に乗ってぴったりくっついて座って、ビールをついてやったりしていました。つまみのベーコンなどを「あーんして」と言いながら僕の口に運んでくれるのです。うれしいような、ドキドキするような気分でした。そのうち、「今度は、わたしにも食べさせて、ね。」と言われて、フォークでベーコンを刺して母さんの口へ持っていこうとすると、「いやーん、口で、口で…」と言うのです。あれ、酔ったのかなと思ってよく顔を見ると、トローンとした目をしています。思い切ってベーコンを口移しするといきなり抱きついて、「好きよ、あきちゃんのこと好きよ。」とそのまま、ディープキスになってしまいました。口の中にベーコンが残っていてへんなキッスでしたけど。ものすごく感激でした。それにあこがれていたおおきい胸をぐいぐい押しつけてくれるので、いっぺんにベニスが立ってしまって。母さんもそれに気づいて、「あら、あら、ごめんね。こんなにさせちゃって。でも、わたしのここも、これなのよ。」とスカートをめくると、僕の手を取ってパンティのわきから割れ目におしつけた。そこは中も外もぬらぬらとした汁でべとべとになっていました。「ね、ね、おねがい、なんとかして、早く」と言いながら椅子からおりて、僕のズボンのベルトをはずしてズボンとパンツを一気に下げると、固くなったペニスを両手で握ってしゃぶり始めたのです。一発目は母さんが上からはめて濃いやつを放ちました。ゆるまんでしたが、僕の好きな汁たくさんなので大満足でした。「わたしってスケベなばあさんね。でも、あきちゃんだけとしたいの。あきちゃん、まだ抜かないで、入れたままにして。」などと言うのです。こんな年の女の人ってどう扱っていいのかわからないけど、させてくれるのでうれしいです。僕は母と二人暮らしの彼女の家に婿のような形で入るので、これから、どうなっていくのかなと思っています。1か月後に結婚するのです。
今、彼女の家から帰ってきたところです。
とうとうやってしまった。
はじめて彼女の母を抱いてしまったのです。
あのたっぷりした乳房が目の前に浮かんで、2度も放った後なのにペニスがカチンカチンになってくるのです。
夕方彼女の家に行くと、玄関に彼女の母がで出てきて、彼女は会社の飲み会で帰りが遅くなるらしいと言うので帰ろうとしたら、でもせっかく来たのだから上がってお茶でもどうぞと言うので、それでは、とリビングへ行くとテーブルの上に半分あけたビール瓶とコップがあった。
「ひとりで寂しいから飲んでいたのよ。
あなた、わたしのお相手をしてちょうだい。
」と言いながら、冷蔵庫からもう1本ビールを出した。
僕は遠慮なく頂戴することにしました。
「こっちへいらっしゃいよ。
手がとどかないわ。
ね、ね。
」と僕を自分の横に座らせようとするのです。
僕も調子に乗ってぴったりくっついて座って、ビールをついてやったりしていました。
つまみのベーコンなどを「あーんして」と言いながら僕の口に運んでくれるのです。
うれしいような、ドキドキするような気分でした。
そのうち、「今度は、わたしにも食べさせて、ね。
」と言われて、フォークでベーコンを刺して母さんの口へ持っていこうとすると、「いやーん、口で、口で…」と言うのです。
あれ、酔ったのかなと思ってよく顔を見ると、トローンとした目をしています。
思い切ってベーコンを口移しするといきなり抱きついて、「好きよ、あきちゃんのこと好きよ。
」とそのまま、ディープキスになってしまいました。
口の中にベーコンが残っていてへんなキッスでしたけど。
ものすごく感激でした。
それにあこがれていたおおきい胸をぐいぐい押しつけてくれるので、いっぺんにベニスが立ってしまって。
母さんもそれに気づいて、「あら、あら、ごめんね。
こんなにさせちゃって。
でも、わたしのここも、これなのよ。
」とスカートをめくると、僕の手を取ってパンティのわきから割れ目におしつけた。
そこは中も外もぬらぬらとした汁でべとべとになっていました。
「ね、ね、おねがい、なんとかして、早く」と言いながら椅子からおりて、僕のズボンのベルトをはずしてズボンとパンツを一気に下げると、固くなったペニスを両手で握ってしゃぶり始めたのです。
一発目は母さんが上からはめて濃いやつを放ちました。
ゆるまんでしたが、僕の好きな汁たくさんなので大満足でした。
「わたしってスケベなばあさんね。
でも、あきちゃんだけとしたいの。
あきちゃん、まだ抜かないで、入れたままにして。
」などと言うのです。
こんな年の女の人ってどう扱っていいのかわからないけど、させてくれるのでうれしいです。
僕は母と二人暮らしの彼女の家に婿のような形で入るので、これから、どうなっていくのかなと思っています。
1か月後に結婚するのです。