5年ぶりのクラス会。相変わらずのヤツ、変わったヤツそれぞれの中に高校の時から目立たない大人しい女の子だった亜紀子も来ていた。「お久しぶり、結婚したんだって?おめでとう」「ありがとう、明石君は?」「俺の結婚?ダメダメ彼女すら出来ないよ」「私、高校の時は明石君のこと好きだったんだけどな」「結婚してからそんな事言うのは卑怯だよぉ(^^)高校の時に言ってくれなきゃ」「そっか(笑)」「そうそう、純真な男をからかわないで」久々に気分良くガブ飲みして2次会、3次会と進むうちに人数も少なくなり3次会の店を出てこれからどうしようかと話していたら後ろから肩を叩かれた。振り向くと同じく同級生の圭子と後ろに亜紀子が、圭子が口を開く。「亜紀子が明石君に送ってもらいたいんだってさ。家まで送ってあげて」周りの男どもから「おいおい大丈夫かぁ」「おまえ達そんな関係だったのか」「亜紀子ちゃん旦那さん裏切っちゃ駄目だよ」と冷やかされながら二人でグループから離れて駅に向かう。みんなから見えなくなったところを見計らって肩を抱いて「どうして僕に送ってもらいたいなんて」「・・・・」「いいの?」駅を通り過ぎて足はホテル街へ亜紀子もただ黙って付いてくるだけ。ホテルに入り唇を重ねたときに胸に手をやるとなにか堅い物に当たるような感触があった。身体を離し亜紀子が黙って服を脱ぎ「見て」と呟いて全裸になったときに僕は驚きで目を見開き、グビリと喉が鳴るのを感じた。なんと亜紀子の胸にはピアスリングが装着され、無毛の丘に「性奴」と記されていた。股間にも光る物を見ることが出来る。「ど、どうしたの?旦那さんの趣味?」亜紀子は首を振り「会社の上司、部長」「旦那さんは知っているの?」うなずき「私が逃げ出さないように部長が部下に押しつけたの。部長に言われれば『お返しします』って送り出す旦那なの」私はなんと言っていいか、目の前のことを理解するまで声も出ない。「明石君、助けて」胸に飛び込んでくる亜紀子。やっと「助けてって、ご両親は?」「こんな事話せない」「なんで僕に」「前から好きだったの、こんな身体だけど抱いてっ」頭の中で何かが弾けるのを感じて亜紀子を床に押し倒してしまった。リングの光る股間に指を這わすともうそこは淫汁が溢れていて「あっ、あっ」と早くも声を上げ始める。舌を這わすと69に身体を入れ替えて私の股間にも亜紀子の舌が絡み付く。そうとうに仕込まれたのか絶妙な舌使いと唇の動きで我慢も相当につらい。充血しきっているクリトリスの包皮はバーベル状のピアスで捲り上げられていてラビアのピアスリングを指で開いてクリを舐めるとビクンビクンと腰が跳ね上がる。すばらしいテクニックで私の肉棒も限界に近い。体を起こして亜紀子にあてがいそのままグイッと挿入した。亜紀子の入り口付近に突起を感じて腰を動かす度に肉棒に強烈な刺激が伝わってくる。「うっ、きつい、な、なんだ!」「あっ、あん、いい、いい、そこお願い・・・・あうっ」「うっううっ、もう」「きて、きて、お願いイッて、イッて、あううぅー」目の前が真っ白になるような感覚の中、亜紀子の膣内に思いっきり出してしまいました。久しぶりの女の身体だったのですごく多く濃いのが出たような気がします。口で私のモノを後始末している亜紀子に「中に出しちゃったね」と言うと「大丈夫、避妊リング入れられてるから。男の人はみんな中出しなの」「みんなって・・・・」「私は会社にいたときから取引先に貸し出されていたから」「・・・・」「今度ね、雑誌の公開調教に部長が応募して撮影が決まったの」「えっ!?」「本に載ったらもうみんなとも会えなくなるし、今日は黙ってクラス会に出てきたの。帰ったらお仕置きが待っているわ」「逃げることは出来ないの・・・・?」「逃げてもビデオや写真を撮られているもの、雑誌に載ることには変わりないし」「さっき、助けて、って・・・・」「無理な事言ってごめんね、会えなくなる前に昔から憧れていた明石君に抱いてもらいたかったの。やっと本当に好きな人に抱かれて幸せよ」「・・・・」2回戦3回戦と亜紀子の乱れぶりは凄まじく、クラスで大人しかった女の子かと思うほど「おおぉー、あうぅぅー」と獣のような叫び声を上げてイキまくる。別れるときに「逃げよう、雑誌に載ろうがかまわないよ、俺が守って上げる」と抱きしめたが、亜紀子は力無い微笑みを返すだけで雑踏の中に消えていった。それから2ヶ月も過ぎようかというある日、宅配便が届いた。差出人には亜紀子の名前、中身は8mmビデオと亜紀子の笑顔が表紙の本。手紙も添えられている。『先日は亜紀子がお世話になったそうでありがとうございます。このたび亜紀子の写真集を出すことになりました。お世話になった貴兄には修正前の仮綴じ版を特別に作成しお送りする次第です。ご笑納下さい』ページを繰ると縛られて吊された亜紀子が鞭打たれているものやピアスを両方に開かれて極太のバイブを挿入している場面などショッキングなページが続く。前と後ろに男を迎えてサンドイッチになっている写真で、口から涎を流して喜悦の表情を浮かべている亜紀子を見るとなぜか涙が落ちた。身体に目をやると「精液処理専用」「牝豚亜紀子」「中出し自由」などの文字が下腹部や胸に見ることが出来る。おそらくあの後お仕置きで入れられたのだろう。カセットに手を伸ばすとインデックスに「亜紀子のプライベートビデオです」と書いてある。差出人にある亜紀子の電話番号に架けても誰も出てこない。ビデオは観るのが恐くてまだ再生していない。
5年ぶりのクラス会。
相変わらずのヤツ、変わったヤツそれぞれの中に高校の時から目立たない大人しい女の子だった亜紀子も来ていた。
「お久しぶり、結婚したんだって?おめでとう」「ありがとう、明石君は?」「俺の結婚?ダメダメ彼女すら出来ないよ」「私、高校の時は明石君のこと好きだったんだけどな」「結婚してからそんな事言うのは卑怯だよぉ(^^)高校の時に言ってくれなきゃ」「そっか(笑)」「そうそう、純真な男をからかわないで」久々に気分良くガブ飲みして2次会、3次会と進むうちに人数も少なくなり3次会の店を出てこれからどうしようかと話していたら後ろから肩を叩かれた。
振り向くと同じく同級生の圭子と後ろに亜紀子が、圭子が口を開く。
「亜紀子が明石君に送ってもらいたいんだってさ。
家まで送ってあげて」周りの男どもから「おいおい大丈夫かぁ」「おまえ達そんな関係だったのか」「亜紀子ちゃん旦那さん裏切っちゃ駄目だよ」と冷やかされながら二人でグループから離れて駅に向かう。
みんなから見えなくなったところを見計らって肩を抱いて「どうして僕に送ってもらいたいなんて」「・・・・」「いいの?」駅を通り過ぎて足はホテル街へ亜紀子もただ黙って付いてくるだけ。
ホテルに入り唇を重ねたときに胸に手をやるとなにか堅い物に当たるような感触があった。
身体を離し亜紀子が黙って服を脱ぎ「見て」と呟いて全裸になったときに僕は驚きで目を見開き、グビリと喉が鳴るのを感じた。
なんと亜紀子の胸にはピアスリングが装着され、無毛の丘に「性奴」と記されていた。
股間にも光る物を見ることが出来る。
「ど、どうしたの?旦那さんの趣味?」亜紀子は首を振り「会社の上司、部長」「旦那さんは知っているの?」うなずき「私が逃げ出さないように部長が部下に押しつけたの。
部長に言われれば『お返しします』って送り出す旦那なの」私はなんと言っていいか、目の前のことを理解するまで声も出ない。
「明石君、助けて」胸に飛び込んでくる亜紀子。
やっと「助けてって、ご両親は?」「こんな事話せない」「なんで僕に」「前から好きだったの、こんな身体だけど抱いてっ」頭の中で何かが弾けるのを感じて亜紀子を床に押し倒してしまった。
リングの光る股間に指を這わすともうそこは淫汁が溢れていて「あっ、あっ」と早くも声を上げ始める。
舌を這わすと69に身体を入れ替えて私の股間にも亜紀子の舌が絡み付く。
そうとうに仕込まれたのか絶妙な舌使いと唇の動きで我慢も相当につらい。
充血しきっているクリトリスの包皮はバーベル状のピアスで捲り上げられていてラビアのピアスリングを指で開いてクリを舐めるとビクンビクンと腰が跳ね上がる。
すばらしいテクニックで私の肉棒も限界に近い。
体を起こして亜紀子にあてがいそのままグイッと挿入した。
亜紀子の入り口付近に突起を感じて腰を動かす度に肉棒に強烈な刺激が伝わってくる。
「うっ、きつい、な、なんだ!」「あっ、あん、いい、いい、そこお願い・・・・あうっ」「うっううっ、もう」「きて、きて、お願いイッて、イッて、あううぅー」目の前が真っ白になるような感覚の中、亜紀子の膣内に思いっきり出してしまいました。
久しぶりの女の身体だったのですごく多く濃いのが出たような気がします。
口で私のモノを後始末している亜紀子に「中に出しちゃったね」と言うと「大丈夫、避妊リング入れられてるから。
男の人はみんな中出しなの」「みんなって・・・・」「私は会社にいたときから取引先に貸し出されていたから」「・・・・」「今度ね、雑誌の公開調教に部長が応募して撮影が決まったの」「えっ!?」「本に載ったらもうみんなとも会えなくなるし、今日は黙ってクラス会に出てきたの。
帰ったらお仕置きが待っているわ」「逃げることは出来ないの・・・・?」「逃げてもビデオや写真を撮られているもの、雑誌に載ることには変わりないし」「さっき、助けて、って・・・・」「無理な事言ってごめんね、会えなくなる前に昔から憧れていた明石君に抱いてもらいたかったの。
やっと本当に好きな人に抱かれて幸せよ」「・・・・」2回戦3回戦と亜紀子の乱れぶりは凄まじく、クラスで大人しかった女の子かと思うほど「おおぉー、あうぅぅー」と獣のような叫び声を上げてイキまくる。
別れるときに「逃げよう、雑誌に載ろうがかまわないよ、俺が守って上げる」と抱きしめたが、亜紀子は力無い微笑みを返すだけで雑踏の中に消えていった。
それから2ヶ月も過ぎようかというある日、宅配便が届いた。
差出人には亜紀子の名前、中身は8mmビデオと亜紀子の笑顔が表紙の本。
手紙も添えられている。
『先日は亜紀子がお世話になったそうでありがとうございます。
このたび亜紀子の写真集を出すことになりました。
お世話になった貴兄には修正前の仮綴じ版を特別に作成しお送りする次第です。
ご笑納下さい』ページを繰ると縛られて吊された亜紀子が鞭打たれているものやピアスを両方に開かれて極太のバイブを挿入している場面などショッキングなページが続く。
前と後ろに男を迎えてサンドイッチになっている写真で、口から涎を流して喜悦の表情を浮かべている亜紀子を見るとなぜか涙が落ちた。
身体に目をやると「精液処理専用」「牝豚亜紀子」「中出し自由」などの文字が下腹部や胸に見ることが出来る。
おそらくあの後お仕置きで入れられたのだろう。
カセットに手を伸ばすとインデックスに「亜紀子のプライベートビデオです」と書いてある。
差出人にある亜紀子の電話番号に架けても誰も出てこない。
ビデオは観るのが恐くてまだ再生していない。