これは僕がまだ学生の頃の僕の家の向いのAさんと言う奥さんとの体験です。Aさんは35歳で2人の子持ち、女優の池上季実子を少しポッチャリさせた感じの近所では美人で有名な奥さんです。Aさんとうちの母は暇があるといつも塀越で井戸端会議をする仲であり、僕もよく、喋ったりしていました。それは、ある土曜日の事でした。僕が近所のタバコ屋へタバコを買いに行った帰りに、Aさんの家の前を通りがかった時の事でした。家の中からAさんの「キャー」という悲鳴が聞こえてきました。僕が慌てて家の中に入ると、キッチンの所でAさんが倒れていました。僕が「大丈夫ですか?」と尋ねるとAさんは「換気扇の掃除をしようとしたら、踏み台から落ちちゃった」と笑いながら答えました。あいにく家には、旦那さんも娘さんも居なく、僕も暇だったので「掃除、手伝います」と言い掃除を手伝い始めました。しばらくして、僕はAさんの服装を見て,ドキッ!としました。それまでは、一生懸命掃除をしていたので、気が付かなかったのですが、Aさんは上が、胸元の大きく開いた白いTシャツに、下はパンティが透けて見えるくらいぴちっとした白いミニのタイトスカートを履いていました。(ちなみにパンティは水色のレースのTバックでした)僕はAさんにバレないようにAさんの胸(85のDカップ位だと思う)や、お尻をチラチラ見ながら、掃除を続けました。しばらくすると、掃除も終わり、Aさんが、「お茶を入れるから、手を洗ってきて」と言うので僕は、洗面所に行きました。洗面台の横には、洗濯機が置いてあり,中には、洗濯前と思われる下着が4,5枚入っていました。僕は、その中の一番派手な赤いレースのパンティをポケットに入れ、戻りました。Aさんは、「ご苦労様、今日はありがとう」と、お茶を入れてくれました。しばらく話しをしていた時、Aさんが「Eくん、さっき、私の胸とか、お尻見てなかった」と言われ、僕はヤバイと思い「見てないですよ」と言うと「ウソ」と言われたので、「Aさん、すごくセクシーだから、つい」と言ってしまった。Aさんも「EくんのH!、お世辞でも嬉しいわ」と言いました。しばらく色々な話(Hな話とか、僕の部屋からAさんの、お風呂を覗いてオナニーしている事)をしていたらAさんが、「今日は、主人も娘も帰りが遅いし、お礼もしなきゃ」と僕の顔を見ながらニコッ微笑ました。僕が「え!」と言うと「ね!」と言ったので,コクッとうなずくと「じゃ、まずはお風呂ね」と言いました。僕がお風呂に入っていると、Aさんが「洗ってあげる」と入ってきました。Aさんの姿(水色のブラとレースのTバック)を見て僕は「何か、ソープみたい」と言うと、「行ったことあるの?」と言うので「ないよ」と言うと、クスクスと笑っていました。それからAさんは、僕のあそこを見て「E君のあそこ、すごく大きいね、主人のとは、比べ物にならないわ」と、いきなり咥えてきました。そのフェラのテクニックに僕は、30秒と持たず思い切り口の中へザーメンを出してしまいました。Aさんは「若い子のザーメンは、美味しいのね」と言ったので、僕も、我慢ができなくなり、Aさんを押し倒すと「続きは、ベッドでね」と言いました。ベットに入るなりAさんは、ものすごいキスをしてきました。僕もAさんのブラを外すと、そこには大きな乳房(後で聞いたら88のEカップだそうです)が、現れました。乳首を舌で丹念に舐めまわすとAさんの口から「アン、アアン、アア−ン」と声にならない声が、聞こえてきました。乳首を舐めながら手をパンティの中に入れると、中はもうグチョグチョなっていました。パンティをずらしクリトリスを舐めながら指であそこを思いきり描きまわすとAさんは「アン、アン、いい、いい、すごい、いく、いく、いくー」と、いってしまいました。さらにAさんは、僕のあそこを咥えて大きくすると「もう、我慢できない、Eくんのあれ、早くちょうだい、私のあそこに、ぶちこんでー」と、僕の上に、乗って来たので、四つん這いにさせ、バックから思いきりぶち込みました。思いきり腰を振ったらAさんは「アン、いい、そこ、もっと、もっと」と自分も腰を振ってきました。僕もだんだん気持ち良くなってきたので「もう、いきそうだよ」と、言うとAさんも「私もいきそう、いっしよにいって、中に思いきり出してー」と言うので「大丈夫」と聞くと「いいの、Eくんの子なら出来てもいいから、思いきり中にぶちまけてー お願い、いくーーう」その言葉と同時に、僕はAさんの中に、思いきりぶちまけてしまいました。Aさんが「Eくん、すごくよかったよ。なかなかうまいね!」「私も、久しぶりだから、すごく乱れちゃった。」と顔を赤らめて言いました。旦那さんとは、半年位、ご無沙汰だったそうです。僕も「じゃ、もう1回します?」と言うと、「お願い」と甘えてきました。結局その後、キッチンと、お風呂と、トイレで、3回しました。そろそろ、暗くなってきたので、帰ろうとすると、Aさんが「ポケットの中の物返して、それ、娘(中学3年の長女)のだから」と言うので、素直に返すと「ありがとう、代わりにこれ」と言って、先ほどまで、履いていた愛液で、グチョグチョになった水色のレースのTバックをくれました。僕は「当分これで、オナニーが出来る」と言うと、Aさんも「オナニーするくらいなら私とHして」と言いました。その後Aさんとは誰も居ない時を狙ってHをしていました。
これは僕がまだ学生の頃の僕の家の向いのAさんと言う奥さんとの体験です。
Aさんは35歳で2人の子持ち、女優の池上季実子を少しポッチャリさせた感じの近所では美人で有名な奥さんです。
Aさんとうちの母は暇があるといつも塀越で井戸端会議をする仲であり、僕もよく、喋ったりしていました。
それは、ある土曜日の事でした。
僕が近所のタバコ屋へタバコを買いに行った帰りに、Aさんの家の前を通りがかった時の事でした。
家の中からAさんの「キャー」という悲鳴が聞こえてきました。
僕が慌てて家の中に入ると、キッチンの所でAさんが倒れていました。
僕が「大丈夫ですか?」と尋ねるとAさんは「換気扇の掃除をしようとしたら、踏み台から落ちちゃった」と笑いながら答えました。
あいにく家には、旦那さんも娘さんも居なく、僕も暇だったので「掃除、手伝います」と言い掃除を手伝い始めました。
しばらくして、僕はAさんの服装を見て,ドキッ!としました。
それまでは、一生懸命掃除をしていたので、気が付かなかったのですが、Aさんは上が、胸元の大きく開いた白いTシャツに、下はパンティが透けて見えるくらいぴちっとした白いミニのタイトスカートを履いていました。
(ちなみにパンティは水色のレースのTバックでした)僕はAさんにバレないようにAさんの胸(85のDカップ位だと思う)や、お尻をチラチラ見ながら、掃除を続けました。
しばらくすると、掃除も終わり、Aさんが、「お茶を入れるから、手を洗ってきて」と言うので僕は、洗面所に行きました。
洗面台の横には、洗濯機が置いてあり,中には、洗濯前と思われる下着が4,5枚入っていました。
僕は、その中の一番派手な赤いレースのパンティをポケットに入れ、戻りました。
Aさんは、「ご苦労様、今日はありがとう」と、お茶を入れてくれました。
しばらく話しをしていた時、Aさんが「Eくん、さっき、私の胸とか、お尻見てなかった」と言われ、僕はヤバイと思い「見てないですよ」と言うと「ウソ」と言われたので、「Aさん、すごくセクシーだから、つい」と言ってしまった。
Aさんも「EくんのH!、お世辞でも嬉しいわ」と言いました。
しばらく色々な話(Hな話とか、僕の部屋からAさんの、お風呂を覗いてオナニーしている事)をしていたらAさんが、「今日は、主人も娘も帰りが遅いし、お礼もしなきゃ」と僕の顔を見ながらニコッ微笑ました。
僕が「え!」と言うと「ね!」と言ったので,コクッとうなずくと「じゃ、まずはお風呂ね」と言いました。
僕がお風呂に入っていると、Aさんが「洗ってあげる」と入ってきました。
Aさんの姿(水色のブラとレースのTバック)を見て僕は「何か、ソープみたい」と言うと、「行ったことあるの?」と言うので「ないよ」と言うと、クスクスと笑っていました。
それからAさんは、僕のあそこを見て「E君のあそこ、すごく大きいね、主人のとは、比べ物にならないわ」と、いきなり咥えてきました。
そのフェラのテクニックに僕は、30秒と持たず思い切り口の中へザーメンを出してしまいました。
Aさんは「若い子のザーメンは、美味しいのね」と言ったので、僕も、我慢ができなくなり、Aさんを押し倒すと「続きは、ベッドでね」と言いました。
ベットに入るなりAさんは、ものすごいキスをしてきました。
僕もAさんのブラを外すと、そこには大きな乳房(後で聞いたら88のEカップだそうです)が、現れました。
乳首を舌で丹念に舐めまわすとAさんの口から「アン、アアン、アア−ン」と声にならない声が、聞こえてきました。
乳首を舐めながら手をパンティの中に入れると、中はもうグチョグチョなっていました。
パンティをずらしクリトリスを舐めながら指であそこを思いきり描きまわすとAさんは「アン、アン、いい、いい、すごい、いく、いく、いくー」と、いってしまいました。
さらにAさんは、僕のあそこを咥えて大きくすると「もう、我慢できない、Eくんのあれ、早くちょうだい、私のあそこに、ぶちこんでー」と、僕の上に、乗って来たので、四つん這いにさせ、バックから思いきりぶち込みました。
思いきり腰を振ったらAさんは「アン、いい、そこ、もっと、もっと」と自分も腰を振ってきました。
僕もだんだん気持ち良くなってきたので「もう、いきそうだよ」と、言うとAさんも「私もいきそう、いっしよにいって、中に思いきり出してー」と言うので「大丈夫」と聞くと「いいの、Eくんの子なら出来てもいいから、思いきり中にぶちまけてー お願い、いくーーう」その言葉と同時に、僕はAさんの中に、思いきりぶちまけてしまいました。
Aさんが「Eくん、すごくよかったよ。
なかなかうまいね!」「私も、久しぶりだから、すごく乱れちゃった。
」と顔を赤らめて言いました。
旦那さんとは、半年位、ご無沙汰だったそうです。
僕も「じゃ、もう1回します?」と言うと、「お願い」と甘えてきました。
結局その後、キッチンと、お風呂と、トイレで、3回しました。
そろそろ、暗くなってきたので、帰ろうとすると、Aさんが「ポケットの中の物返して、それ、娘(中学3年の長女)のだから」と言うので、素直に返すと「ありがとう、代わりにこれ」と言って、先ほどまで、履いていた愛液で、グチョグチョになった水色のレースのTバックをくれました。
僕は「当分これで、オナニーが出来る」と言うと、Aさんも「オナニーするくらいなら私とHして」と言いました。
その後Aさんとは誰も居ない時を狙ってHをしていました。