二年ほど前、僕がまだ会社づとめしていたころに部下として入ってきたパートの女性の中にＡ子（35才）がいました。
面接のときから小柄（155cm）でやせ型だけど、日本人離れした顔つきで女優のキム・ベイシンガーに似ているなあ・・などと思っていました。
Ａ子が勤務を始めると僕はすぐに彼女と冗談を言い合える様になりました。
主婦だけに際どい会話もＯＫで、二ヶ月ほどたったバレンタインデーになんと手作りのチョコをプレゼントされました。
そのときは冗談だと思い、ホワイトデーには、洒落のつもりで外国製のブラとパンティーをプレゼントしちゃいました。
それから、1週間ほどして夜の街で偶然にＡ子に会ってしまったのです。
彼女はスーツ姿で職場のユニフォーム姿とはまるで違い、輝いて見えました。
「こんな時間に何してんの？」と尋ねると、「娘の卒業式で謝恩会帰りよ」と、ちょっと酔っ払った口調で答えました。
僕はなにげなしに「まだ早いし、飲みにいかないか？」と軽く問うと、「いいよ、今夜は旦那も帰りが遅いしぃ・・・」と、そのまま飲みに行くことになりました。
二人でカラオケに行き、ビールを飲みながら盛り上がりました。
ふと、気がつくと彼女を横に抱いた態勢になつていました。
ごく自然に唇を重ねると、何と彼女も舌を入れてくるではありませんか・・そのままの姿勢から手でスカートをめくり上げ、尻をまるだしにしました。
驚いたことに彼女はガードルをつけていません・・しかも、濃い色のストッキングはガーターベルトに吊られています。
そして、目に入るパンティは先日ぼくがプレゼントしたものです。
（ちょっと大胆な形）ぼくはうれしくなると同時にすごく興奮してきました。
パンティの上から彼女の蕾を押さえると、すでにそこは熱く、生地の上からでも濡れているのがはっきりとわかります。
おまけに、クリトリスは勃起して指先にも感じるほど硬くなっています。
彼女も僕のシャツのボタンを外し、手をいれてきます。
華奢な体とおなじく細い指が僕の乳首を撫でて行きます。
パンティを脱がさず、そのまま細い部分を横にずらして指を入れます。
中は想像以上の濡れ様で入れるだけで『ぐぢゅっ』という音をたてます。
突然の吼え声にびっくりしました。
「うぉーっ・・おぉーっ」と大きな声です。
ここはカラオケだし、大きな声は外に気づかれるなと思い、その場はそれでやめて店をでることにしました。
すでに彼女は普通に立っていることもできません。
立つと足が震えるほどです。
もっとも抱きかかえるふりをしながら上着の下から手をまわし胸をせめていたんですけど・・・。
カラオケをでて、歩いて200メートルほどのホテルに入りました。
エレベータの中に入るとスカートのファスナーを外し、いきなり攻めてやりました。
おかげでエレベータを降りて部屋まで彼女はスカート無しという恥ずかしい格好です。
しかし、もう彼女はそれに気がつく理性も失った状態です。
ぼくもそのような状況に興奮していました。
部屋に入るとすぐに立たせたまま、パンティをずらして後ろから僕の肉棒を突き入れました。
「あぐぅっ・・うぉーっ・・・ぐぐぐぅ」彼女の声はとても人間の声とは思われません。
それに彼女は典型的な下付きでバックからが具合がいいらしいのです。
尻もあまり肉がついていないので思いっきり奥まで挿入できます。
突くたびに子宮にあたるのがわかります。
そのまま、壁に手をつかせてやっていたのですが、だんだん支える手の力が抜けて行き壁に押付ける状態になっていきます。
ぼくは身長が185センチなので、そのまま彼女に入れたまま空中に持ち上げます。
（実際には壁に押付けてずり上がる形ですが）「あぉぉぉぉっ・・・・ぎぐーっ（行く）・・」と吼え声をあげて彼女はいってしまいました。
ゆっくり彼女を下ろすと、まだいっていないでそそり立っているぼくの肉棒を膝まづいてしゃぶらせました。
あまり奥まで飲みこむのは苦手らしく、口先で舐めています。
そこで僕は彼女の頭を掴み強引に奥まで突っ込みました。
さすがにびっくりした様でゲホッとむせていましたが、かまわず突っ込んでいると何とか口から喉まで使ってしゃぶるようになりました。
彼女の喉の感触に僕のものは大量のザーメンを放出しました。
彼女はその場にへたり込んでぐつたりしています。
上目遣いにぼくを見上げながら、「すっごく、よかったぁ・・」といいました。
その目は淫乱な雌のものでした。