学生生活に終わりを告げて下宿を引き払って自宅に戻った私は親が経営しているスーパーで「修行」をしていました。その間、それなりに女性経験も重ねて来ましたが一人の女性と続くという事が無く、女性に関してはいろいろな意味で自信を無くしていました。昨年、店はコンビニチェーンに加入して別店としてコンビニを立ち上げることになり私はそちらに移る際に、自宅からも通えないことはないのですが一人暮らしがしたくなったので安アパートを見つけて引っ越しました。ある日デパートの酒売場で自分の店では扱っていない日本酒を物色していると横で同じく酒を選んでいた二十歳ぐらいの女の子がチラチラとこちらを見ているような気がします。顔を向けると目をそらすのですがあのような若い子はアルバイトぐらいしか知り合いが居ませんので“なんだろう?”とは思いますがそのまま買う酒を決めて会計を済ませて後ろを振り向くとその女の子が「あの、失礼ですが××晃さん・・でしょうか?」「あ、はい、そうですが・・・・?」「・・・・」「すみませんどこかでお会いしましたでしょうか?」「お分かりになりませんか?○○里美です」「えっ?あっ!里美ちゃん!?」「お久しぶりです」「いやー本当に久しぶりだねぇ、なんで東京にいるの?」「大学に受かって出てきたんです」「ここじゃ何だからお茶でも飲もうよ」「はい」と。その日はいろいろ話し込んだ後、彼女が借りているマンションまで送っていき別れました。2度目は私の休暇日に秋葉原界隈をデート(?)「俺と会ったことお母さんに言った?」「ううん、まだ」「お母さんと連絡とってないの?」「とってるけどまだ」「ふーん」CDショップで何枚か買い込んでマンションへ、「入ってください」「男を上げていいの?(^^)」「ははは、信じてますから」「甘く見られたもんだな」とか言葉を交わしながら部屋に入ると自分の安アパートとは余りにも違う豪華さで自分の学生時代と比べて隔世の感です。その日は買ってきたCDを聴きながらおしゃべりで時を過ごし、帰り際に玄関先まで送ってくれた里美に唇を重ねると「やっ!」と拒絶され「ごめん」と俯きながらあとにすると「今日は楽しかったです。また誘ってください」と背中から声が、振り向くと笑顔で手を振ってくれる里美が居ました。3度目は一緒に私が会員になっているオーケストラのコンサート。「部屋に寄って行って下さい」「あんなことしたのに入れてくれるんだ」「そうですよ、あれ私のファーストキスだったんですよ」「ごめん」「いいです、突然でちょっとびっくりしただけ」「本当にごめん」部屋ではビールやワインを飲みながらコンサートの感想や「渋谷ってあんなにいつも人が居るんですか?」なんて話をしながら私が「明日もあるし帰るよ」と言うと「明日は朝早いんですか」「遅番だけど電車も無くなるしさ」「・・・・今日はキスしてくれないんですか・・・・」「えっ・・・・」「今夜は泊まっていって里美の初めてをもらって下さい」そこそこ美人の彼女が19歳の今まで処女とはとても思えず「冗談でしょ?」と聞き返したら泣かれてしまいなだめるのに苦労しました。自分で服を脱ぐように命令するとブラジャーとショーツだけになり私が近づくと少し震えていたので愛おしくなり抱きしめてあげると震えが少し治まってきたのでそのまま抱えてベットへ。入念な愛撫をしての開通式でしたがだいぶ痛かったらしく大声で泣き出したのでここでも一苦労、「動くよ、さらに痛くなるけど我慢できるね?」と腰を動かしましたが小声で呟くように「痛い、痛い」と繰り返すので私は発射できない不完全燃焼のまま中断、股間の出血を始末してあげて落ち着くのを待って再度おおい被さりさっきよりはスムーズになったところへ挿入、腰を使い始めると痛いのでしょうが「ウン、ウン、ウン」と可愛く声を出し始めましたので私もピストン運動のピッチを上げます。狭い中での運動は思いの外の快感ですぐ果てそうになってしまい耳元で「中に出すよ、いいね」と囁いてラストスパート。「くださいください」と叫ぶ彼女の膣内に恥ずかしくなるぐらい大量のザーメンをぶちまけました。結合部分に目をやると再度の出血を確認、まだ萎えきっていない私のモノを抜くとドロリと血が混じったザーメンが流れ出てきました。風呂場に抱えていき身体とあそこを洗って上げると「ありがとうございました」とポツリ、く〜可愛い!2回目が終わった後「可愛いのに彼氏とか居なかったの?」「前から居ません、ファーストキスだったって言ったじゃないですか」「いや、困らせるための冗談だと思ってた」「ひどーい」「そんだけ可愛いんだったら男がほっとかないと誰だって思うよ」「可愛いって言ってくれて嬉しい、これからも会ってくれますよね?」「僕だけのモノになるって誓えば会ってあげるよ(冗談のつもりだった)」里美の顔がパッと明るくなり「ハイ、嬉しい」「それじゃマンションの暗証番号を教えて部屋の鍵も渡して」「えっ・・・・」「もちろん合い鍵でいいよ、電子ロックキーじゃなかったよね」「分かりました」恥毛を弄びながら「今度ここも剃るからね、あと脇の毛は処理しないで伸ばしなさい」「・・・・」「わかった?返事は?」「・・・・」「返事がないね、俺だけのモノになるって言ったのは嘘だったのかな?」「ハイ、言うとおりにします。あまり苛めないで下さい」もう里美は泣き顔です。私はゾクゾクする感覚を覚えながら続けます。「学校にはきちんと行きなさい。そのうちに学校に着ていく服も私が選んであげるからそのつもりでいなさい」「これから里美の身体でいろいろ試してあげるからね」「お母さんには当分の間は黙っているように、まだ私のことは話していないよね?」なにを言っても里美は泣き顔で「ハイ」と小さく返事をするだけです。ネチネチと言葉でいたぶり続けているうちにネタも続かなくなったので「これからが楽しみだね、おやすみ」と額にキスをして眠りにつきました。翌朝、いつもの習慣で早く起きた私は横に裸で寝ている里美の乳首を弄びながら、(ちょっと女に自信がなくなってたけどいい子が来てくれたなぁ)とか思いながら可愛い寝顔を眺めていました。涙の痕が嗜虐心をくすぐります。布団を完全にはがして割れ目に手を延ばします。隠れているクリを探りますが「ウン、ウン」と小さく声を上げるだけで起きているのか寝ているのか?「おい、おい」と呼んでも返事が無いので唾液を割れ目に付けて目覚めの一発です。先端が割れ目に入ろうとしたときに里美が気づき「あっ!やっ!」と叫びましたがもう遅い、一気に深々と貫くと「痛〜い、痛〜い、許して、抜いて、抜いて下さい」と叫びます。決して大きくない、いやおそらく平均値よりも小さいであろう私の粗品でさえこんなに痛がるなんてよっぽど俺が下手くそなんだなと思うと自分が情けなくなると同時に里美が可哀相になりなんとしてでも感じさせてあげなくてはと、叫ぶ口を唇で塞いで噛まれるのを覚悟で下をさしだし片手はクリ、片手は乳首を愛撫してあげながらピストンを続けます。舌を噛まれることはありませんでしたが里美の舌も奥に引っ込んだままで探っても根本を嘗めるだけです。唇をいったん離して「舌を出してごらん」と舌を出させてからまた唇を重ねます。そのうちに鼻息が変化してきたので唇を再度離すと「フン、フン、フン」と昨晩と同じような軽いあえぎ声(?)が聞こえてきたので脚を抱えるように体勢を変えて出来るだけ深く突くようにします。しかし私が堪えきれなくなって中にふちまけたときも「あっ」と小さく呟いただけでした。終わった後、また涙を流している里美に「まだ痛かったんだね、ごめんね、泣かないで」すると里美は首を振りながら「ううん、私、痛いばっかりでおにいちゃんに何にもしてあげられなくて・・・・」とすすり上げるのです。「里美ちゃんが痛いのは俺が下手くそだからだよ。それより会ってから初めて前みたいに“おにいちゃん”って呼んでくれたね」「あ、ごめんんさい」「いいよ、嬉しいよ。それよりいつまでも痛いのは困ったね。徐々に馴れて行くしかないね」「ごめんさい、嫌いにならないで下さい」「嫌いになる訳無いでしょ」「・・・・」縋るような目で私を見つめます。ふと時計に目をやるといつの間にか9時に近くなっています、いくら遅番でも早く帰らないと遅刻だ。「じゃね、また電話するから」とバタバタとシャワーも浴びずに帰り支度をして部屋を出ようとすると「あの」「ん?」「夜に言ったこと・・・・」「ああ、それはまた今度」慌てて部屋を出て電車に乗りましたが、落ち着くと意外に時間の余裕があったので遅刻はしませんでしたが、店にいる間中シャワーを浴びてこなかったから臭っているんじゃないかと気が気ではありませんでした。
学生生活に終わりを告げて下宿を引き払って自宅に戻った私は親が経営しているスーパーで「修行」をしていました。
その間、それなりに女性経験も重ねて来ましたが一人の女性と続くという事が無く、女性に関してはいろいろな意味で自信を無くしていました。
昨年、店はコンビニチェーンに加入して別店としてコンビニを立ち上げることになり私はそちらに移る際に、自宅からも通えないことはないのですが一人暮らしがしたくなったので安アパートを見つけて引っ越しました。
ある日デパートの酒売場で自分の店では扱っていない日本酒を物色していると横で同じく酒を選んでいた二十歳ぐらいの女の子がチラチラとこちらを見ているような気がします。
顔を向けると目をそらすのですがあのような若い子はアルバイトぐらいしか知り合いが居ませんので“なんだろう?”とは思いますがそのまま買う酒を決めて会計を済ませて後ろを振り向くとその女の子が「あの、失礼ですが××晃さん・・でしょうか?」「あ、はい、そうですが・・・・?」「・・・・」「すみませんどこかでお会いしましたでしょうか?」「お分かりになりませんか?○○里美です」「えっ?あっ!里美ちゃん!?」「お久しぶりです」「いやー本当に久しぶりだねぇ、なんで東京にいるの?」「大学に受かって出てきたんです」「ここじゃ何だからお茶でも飲もうよ」「はい」と。
その日はいろいろ話し込んだ後、彼女が借りているマンションまで送っていき別れました。
2度目は私の休暇日に秋葉原界隈をデート(?)「俺と会ったことお母さんに言った?」「ううん、まだ」「お母さんと連絡とってないの?」「とってるけどまだ」「ふーん」CDショップで何枚か買い込んでマンションへ、「入ってください」「男を上げていいの?(^^)」「ははは、信じてますから」「甘く見られたもんだな」とか言葉を交わしながら部屋に入ると自分の安アパートとは余りにも違う豪華さで自分の学生時代と比べて隔世の感です。
その日は買ってきたCDを聴きながらおしゃべりで時を過ごし、帰り際に玄関先まで送ってくれた里美に唇を重ねると「やっ!」と拒絶され「ごめん」と俯きながらあとにすると「今日は楽しかったです。
また誘ってください」と背中から声が、振り向くと笑顔で手を振ってくれる里美が居ました。
3度目は一緒に私が会員になっているオーケストラのコンサート。
「部屋に寄って行って下さい」「あんなことしたのに入れてくれるんだ」「そうですよ、あれ私のファーストキスだったんですよ」「ごめん」「いいです、突然でちょっとびっくりしただけ」「本当にごめん」部屋ではビールやワインを飲みながらコンサートの感想や「渋谷ってあんなにいつも人が居るんですか?」なんて話をしながら私が「明日もあるし帰るよ」と言うと「明日は朝早いんですか」「遅番だけど電車も無くなるしさ」「・・・・今日はキスしてくれないんですか・・・・」「えっ・・・・」「今夜は泊まっていって里美の初めてをもらって下さい」そこそこ美人の彼女が19歳の今まで処女とはとても思えず「冗談でしょ?」と聞き返したら泣かれてしまいなだめるのに苦労しました。
自分で服を脱ぐように命令するとブラジャーとショーツだけになり私が近づくと少し震えていたので愛おしくなり抱きしめてあげると震えが少し治まってきたのでそのまま抱えてベットへ。
入念な愛撫をしての開通式でしたがだいぶ痛かったらしく大声で泣き出したのでここでも一苦労、「動くよ、さらに痛くなるけど我慢できるね?」と腰を動かしましたが小声で呟くように「痛い、痛い」と繰り返すので私は発射できない不完全燃焼のまま中断、股間の出血を始末してあげて落ち着くのを待って再度おおい被さりさっきよりはスムーズになったところへ挿入、腰を使い始めると痛いのでしょうが「ウン、ウン、ウン」と可愛く声を出し始めましたので私もピストン運動のピッチを上げます。
狭い中での運動は思いの外の快感ですぐ果てそうになってしまい耳元で「中に出すよ、いいね」と囁いてラストスパート。
「くださいください」と叫ぶ彼女の膣内に恥ずかしくなるぐらい大量のザーメンをぶちまけました。
結合部分に目をやると再度の出血を確認、まだ萎えきっていない私のモノを抜くとドロリと血が混じったザーメンが流れ出てきました。
風呂場に抱えていき身体とあそこを洗って上げると「ありがとうございました」とポツリ、く〜可愛い!2回目が終わった後「可愛いのに彼氏とか居なかったの?」「前から居ません、ファーストキスだったって言ったじゃないですか」「いや、困らせるための冗談だと思ってた」「ひどーい」「そんだけ可愛いんだったら男がほっとかないと誰だって思うよ」「可愛いって言ってくれて嬉しい、これからも会ってくれますよね?」「僕だけのモノになるって誓えば会ってあげるよ(冗談のつもりだった)」里美の顔がパッと明るくなり「ハイ、嬉しい」「それじゃマンションの暗証番号を教えて部屋の鍵も渡して」「えっ・・・・」「もちろん合い鍵でいいよ、電子ロックキーじゃなかったよね」「分かりました」恥毛を弄びながら「今度ここも剃るからね、あと脇の毛は処理しないで伸ばしなさい」「・・・・」「わかった?返事は?」「・・・・」「返事がないね、俺だけのモノになるって言ったのは嘘だったのかな?」「ハイ、言うとおりにします。
あまり苛めないで下さい」もう里美は泣き顔です。
私はゾクゾクする感覚を覚えながら続けます。
「学校にはきちんと行きなさい。
そのうちに学校に着ていく服も私が選んであげるからそのつもりでいなさい」「これから里美の身体でいろいろ試してあげるからね」「お母さんには当分の間は黙っているように、まだ私のことは話していないよね?」なにを言っても里美は泣き顔で「ハイ」と小さく返事をするだけです。
ネチネチと言葉でいたぶり続けているうちにネタも続かなくなったので「これからが楽しみだね、おやすみ」と額にキスをして眠りにつきました。
翌朝、いつもの習慣で早く起きた私は横に裸で寝ている里美の乳首を弄びながら、(ちょっと女に自信がなくなってたけどいい子が来てくれたなぁ)とか思いながら可愛い寝顔を眺めていました。
涙の痕が嗜虐心をくすぐります。
布団を完全にはがして割れ目に手を延ばします。
隠れているクリを探りますが「ウン、ウン」と小さく声を上げるだけで起きているのか寝ているのか?「おい、おい」と呼んでも返事が無いので唾液を割れ目に付けて目覚めの一発です。
先端が割れ目に入ろうとしたときに里美が気づき「あっ!やっ!」と叫びましたがもう遅い、一気に深々と貫くと「痛〜い、痛〜い、許して、抜いて、抜いて下さい」と叫びます。
決して大きくない、いやおそらく平均値よりも小さいであろう私の粗品でさえこんなに痛がるなんてよっぽど俺が下手くそなんだなと思うと自分が情けなくなると同時に里美が可哀相になりなんとしてでも感じさせてあげなくてはと、叫ぶ口を唇で塞いで噛まれるのを覚悟で下をさしだし片手はクリ、片手は乳首を愛撫してあげながらピストンを続けます。
舌を噛まれることはありませんでしたが里美の舌も奥に引っ込んだままで探っても根本を嘗めるだけです。
唇をいったん離して「舌を出してごらん」と舌を出させてからまた唇を重ねます。
そのうちに鼻息が変化してきたので唇を再度離すと「フン、フン、フン」と昨晩と同じような軽いあえぎ声(?)が聞こえてきたので脚を抱えるように体勢を変えて出来るだけ深く突くようにします。
しかし私が堪えきれなくなって中にふちまけたときも「あっ」と小さく呟いただけでした。
終わった後、また涙を流している里美に「まだ痛かったんだね、ごめんね、泣かないで」すると里美は首を振りながら「ううん、私、痛いばっかりでおにいちゃんに何にもしてあげられなくて・・・・」とすすり上げるのです。
「里美ちゃんが痛いのは俺が下手くそだからだよ。
それより会ってから初めて前みたいに“おにいちゃん”って呼んでくれたね」「あ、ごめんんさい」「いいよ、嬉しいよ。
それよりいつまでも痛いのは困ったね。
徐々に馴れて行くしかないね」「ごめんさい、嫌いにならないで下さい」「嫌いになる訳無いでしょ」「・・・・」縋るような目で私を見つめます。
ふと時計に目をやるといつの間にか9時に近くなっています、いくら遅番でも早く帰らないと遅刻だ。
「じゃね、また電話するから」とバタバタとシャワーも浴びずに帰り支度をして部屋を出ようとすると「あの」「ん?」「夜に言ったこと・・・・」「ああ、それはまた今度」慌てて部屋を出て電車に乗りましたが、落ち着くと意外に時間の余裕があったので遅刻はしませんでしたが、店にいる間中シャワーを浴びてこなかったから臭っているんじゃないかと気が気ではありませんでした。