私は、この3月に念願の家を買い、今の所に引っ越してきた。犬が好きなので、やっと柴犬(ミミ)を飼うことができ、毎日散歩をしている。そんなとき、よく偶然にあう女性がいた。やはり犬の散歩だった。ちょっとぽっちゃり系の、雰囲気が私には好みのタイプの女性だった。その女性は、後で聞いたのだが、香織といい34才で御主人が単身赴任しているとのことだった。ちょっとしたきっかけがあったのは、4月のことだった。香織が、いつものようにやはり犬をつれて散歩にきてすれちがったときに、彼女の犬がミミに突然襲いかかってきた。どちらもつないでいません。私たちはびっくりした。ミミは逃げるどころか、逆に近寄って行ってしまった。そして、こともあろうに「始めてしまった」のである。私たちは、2度びっくりして、交わす言葉もない。目のやり場に困り、お互いにすみません、すみませんと言っているだけだった。彼女の犬(ボス)が雄で、ミミが雌。そのとき、私は、彼女が向こうからきたため、彼女のいやらしい姿を想像しながら歩いていたので、その行為を彼女との行為とダブらせて少し息子が反応してしまっていた。彼女は、それに気がついたらしく、真っ赤になっていた。何とか、その場はお互いに取り繕って別れた。次の日に、私は同じコースをいつものとおり散歩していくと、彼女が向こうからやってきた。今度はどちらも犬をつないでいた。少し恥ずかしそうに「おはようございます」とあいさつを交わすと、何とミミが彼女の犬(ボス)と一緒に歩き始めてしまった。私はこれ幸いと、香織と一緒に歩き始めた。「昨日はすみませんでした」と香織が言ったので、私はとぼけて「何のことですか?」と聞き返した。すると彼女は真っ赤になって、「私の犬があなたの犬にいたずらを・・なんておわびしたら・・」と小さな声で言った。私は、「ああ、いいですよ。犬は正直ですから・・。うらやましい」と意味ありげに言いながら、香織を近くで見たら、気のせいかトレーナーの胸のあたりのゆれが大きいかった。私の想像ではCカップかなと思っていたのだが、それが歩くのにあわせてゆれているのがはっきりわかる。もしかしたら・・・私は、ドキドキしてきた。偶然をよそおって、ミミがボスに近づいて行ったとき、香織の腕や胸にふれてみた。やはりノーブラだった。いつも遊ばせているところに行って、私はボスをかわいがるふりをして香織にふれても、香織はいやな顔をしていない。私は、ボスをさわるふりをして、意識的に香織の胸に手を押し当てた。でも彼女は逃げない。だんだんエスカレートして、彼女の足の方にもふれてみた。キュロット系のスカートで生足だったが、やはり抵抗しない。香織の目が潤んでいるのがよくわかった。そのうちに、犬同士で自由に遊び回り、私たちだけになった。私は、意を決して、「昨日のお詫びをしてもらおうかな。」と小さな声で香織に言った。「え? どういうこと?」と聞き返す香織。私は黙って香織の肩に手をかけると最初は少し抵抗したが、「昨日はされちゃったからな・・」というと肩がビクッと反応してその後は素直になった。私は手を少しずつ下にずらしていった。次第にその手を前に持ってきて、トーレーナーの上から胸にさわってみた。香織の息が乱れ始めた。最初はやさしく、だんだんと押しつけるようにもみ始めた。心なしか、香織は頭を私の肩にもたれかけてきた。私は、トレーナー下に手を入れ、直接胸をもんだ。時間は朝の5時過ぎでも、人に見られては困るので、少しずつ移動して近くの橋の下に行った。その頃には乳首も立ってきていた。橋脚のコンクリートの所にすわらせ、右手で、もものあたりに手をおいてキスをした。やはりはじめは少し抵抗があったが、ももをやさしくなぞると、だんだんと香織も舌を入れてきた。右手を足の方からキュロットの中に入れて下着をさわると、前が濡れていた。「ビショビショだよ。」と言うと、「いや・・」と言いながらも、濃厚なキスを求めてきた。左手は胸をもみながら、右手はファスナーをおろして下着の上から直接あそこをまさぐった。香織は、足を開きぎみにして、受け入れやすくした。私は香織を立たせると、後ろから息子を香織のお尻にすりつけていった。香織もお尻を私にこすりつけてきた。我慢しきれなくなり、一気にスカートと下着を引き下ろした。色白で肉付きのいいお尻が飛び出した。私はしゃがむと、香織の後ろからあそこに舌をはわせた。香織は両手で身体をささえるのがやっとで、足を次第に開いていった。あそこは本当にビショビショだった。私は我慢しきれなくなり、息子を取り出して、香織を後ろから責め立てた。香織は、「ウゥッ・・」と言いながら、私に押しつけてきた。身体は何度もビクッ、ビクッと反応していた。「中に出してもいい?」と聞くと、「ええ、大丈夫。」と言ったので、私は安心して突きまくり、最後は中出しをさせてもらった。後で聞いた話だが、香織はそれ以前からノーブラで散歩をしていたらしい。御主人がいないため欲求不満気味で、誰もいない時間に軽い露出を楽しみながら、時によると一人遊びもしながら散歩していたようである。私が散歩するようになってからも、私に関心はなかったためにノーブラでも何とも思わなかったようである。何と言ってよいか・・・香織とは、その後も早朝のおつきあいが続いている。この夏は暑かったため、キャミソールに下はミニで下着をつけないで挑発してきたときもあった。もちろんそのときは、いつものところで、思い切り突きまくってあげた。
私は、この3月に念願の家を買い、今の所に引っ越してきた。
犬が好きなので、やっと柴犬(ミミ)を飼うことができ、毎日散歩をしている。
そんなとき、よく偶然にあう女性がいた。
やはり犬の散歩だった。
ちょっとぽっちゃり系の、雰囲気が私には好みのタイプの女性だった。
その女性は、後で聞いたのだが、香織といい34才で御主人が単身赴任しているとのことだった。
ちょっとしたきっかけがあったのは、4月のことだった。
香織が、いつものようにやはり犬をつれて散歩にきてすれちがったときに、彼女の犬がミミに突然襲いかかってきた。
どちらもつないでいません。
私たちはびっくりした。
ミミは逃げるどころか、逆に近寄って行ってしまった。
そして、こともあろうに「始めてしまった」のである。
私たちは、2度びっくりして、交わす言葉もない。
目のやり場に困り、お互いにすみません、すみませんと言っているだけだった。
彼女の犬(ボス)が雄で、ミミが雌。
そのとき、私は、彼女が向こうからきたため、彼女のいやらしい姿を想像しながら歩いていたので、その行為を彼女との行為とダブらせて少し息子が反応してしまっていた。
彼女は、それに気がついたらしく、真っ赤になっていた。
何とか、その場はお互いに取り繕って別れた。
次の日に、私は同じコースをいつものとおり散歩していくと、彼女が向こうからやってきた。
今度はどちらも犬をつないでいた。
少し恥ずかしそうに「おはようございます」とあいさつを交わすと、何とミミが彼女の犬(ボス)と一緒に歩き始めてしまった。
私はこれ幸いと、香織と一緒に歩き始めた。
「昨日はすみませんでした」と香織が言ったので、私はとぼけて「何のことですか?」と聞き返した。
すると彼女は真っ赤になって、「私の犬があなたの犬にいたずらを・・なんておわびしたら・・」と小さな声で言った。
私は、「ああ、いいですよ。
犬は正直ですから・・。
うらやましい」と意味ありげに言いながら、香織を近くで見たら、気のせいかトレーナーの胸のあたりのゆれが大きいかった。
私の想像ではCカップかなと思っていたのだが、それが歩くのにあわせてゆれているのがはっきりわかる。
もしかしたら・・・私は、ドキドキしてきた。
偶然をよそおって、ミミがボスに近づいて行ったとき、香織の腕や胸にふれてみた。
やはりノーブラだった。
いつも遊ばせているところに行って、私はボスをかわいがるふりをして香織にふれても、香織はいやな顔をしていない。
私は、ボスをさわるふりをして、意識的に香織の胸に手を押し当てた。
でも彼女は逃げない。
だんだんエスカレートして、彼女の足の方にもふれてみた。
キュロット系のスカートで生足だったが、やはり抵抗しない。
香織の目が潤んでいるのがよくわかった。
そのうちに、犬同士で自由に遊び回り、私たちだけになった。
私は、意を決して、「昨日のお詫びをしてもらおうかな。
」と小さな声で香織に言った。
「え? どういうこと?」と聞き返す香織。
私は黙って香織の肩に手をかけると最初は少し抵抗したが、「昨日はされちゃったからな・・」というと肩がビクッと反応してその後は素直になった。
私は手を少しずつ下にずらしていった。
次第にその手を前に持ってきて、トーレーナーの上から胸にさわってみた。
香織の息が乱れ始めた。
最初はやさしく、だんだんと押しつけるようにもみ始めた。
心なしか、香織は頭を私の肩にもたれかけてきた。
私は、トレーナー下に手を入れ、直接胸をもんだ。
時間は朝の5時過ぎでも、人に見られては困るので、少しずつ移動して近くの橋の下に行った。
その頃には乳首も立ってきていた。
橋脚のコンクリートの所にすわらせ、右手で、もものあたりに手をおいてキスをした。
やはりはじめは少し抵抗があったが、ももをやさしくなぞると、だんだんと香織も舌を入れてきた。
右手を足の方からキュロットの中に入れて下着をさわると、前が濡れていた。
「ビショビショだよ。
」と言うと、「いや・・」と言いながらも、濃厚なキスを求めてきた。
左手は胸をもみながら、右手はファスナーをおろして下着の上から直接あそこをまさぐった。
香織は、足を開きぎみにして、受け入れやすくした。
私は香織を立たせると、後ろから息子を香織のお尻にすりつけていった。
香織もお尻を私にこすりつけてきた。
我慢しきれなくなり、一気にスカートと下着を引き下ろした。
色白で肉付きのいいお尻が飛び出した。
私はしゃがむと、香織の後ろからあそこに舌をはわせた。
香織は両手で身体をささえるのがやっとで、足を次第に開いていった。
あそこは本当にビショビショだった。
私は我慢しきれなくなり、息子を取り出して、香織を後ろから責め立てた。
香織は、「ウゥッ・・」と言いながら、私に押しつけてきた。
身体は何度もビクッ、ビクッと反応していた。
「中に出してもいい?」と聞くと、「ええ、大丈夫。
」と言ったので、私は安心して突きまくり、最後は中出しをさせてもらった。
後で聞いた話だが、香織はそれ以前からノーブラで散歩をしていたらしい。
御主人がいないため欲求不満気味で、誰もいない時間に軽い露出を楽しみながら、時によると一人遊びもしながら散歩していたようである。
私が散歩するようになってからも、私に関心はなかったためにノーブラでも何とも思わなかったようである。
何と言ってよいか・・・香織とは、その後も早朝のおつきあいが続いている。
この夏は暑かったため、キャミソールに下はミニで下着をつけないで挑発してきたときもあった。
もちろんそのときは、いつものところで、思い切り突きまくってあげた。