1年程前、職場の同僚と1度だけ肉体関係を持った。彼女は30歳で、子供はふたり。夫と、その両親と一緒に暮らしていた。彼女が、コンピュータの操作について私に尋ねたのがきっかけで話すようになり、やがて一緒に食事に行ったり、キスぐらいするようになった。その頃、彼女は嫁姑の関係がぎくしゃくして、ずいぶん落ち込んでいた。私が、ストレスのはけ口となっていたらしい。 ある日、新しく職場に導入するパソコンの下見をするためにふたりで出かけることになった。こんなチャンスは滅多にない。彼女が車を運転して(私は免許を持っていない)、仕事はそっちのけで、ちょっとしたドライブを楽しむことにした。郊外の山の中に車を止めると、私達はいきなり抱き合った。多分、ふたりとも激しく欲情していたのだと思う。平日の昼間なので、周囲には誰もいない。私は、彼女の唇を吸いながら、柔らかい乳房や、下腹部を乱暴にまさぐった。私はまだ彼女の裸を見たことがなかった。服を脱がせようとすると、彼女はちょっといやいやしたが、それほど強くは抵抗しなかった。狭い車の中なので、横になるのは無理だった。私のひざの上に彼女をうつぶせにし、下半身に着けているものを一度に引き摺り下ろした。白い、巨大な尻が目の前にぼろんという感じで現れ、私は思わず「すごい!」と声を上げた。私は左手の指を使って彼女の尻を開き、肛門や性器をじっくり観察した。素晴らしくきれいな性器だった。陰毛は薄く、形も全然崩れていない。彼女の夫がうらやましくなった。私は膣に指を入れながら、肛門に舌を這わせた。「あうっ」と彼女はうめき、腰を大きくよじった。ふたりも子供を産んでいるだけあって、指を3本入れても少しも痛がらない。彼女のそこは、マシュマロのように柔らかく、酸っぱいような甘いような、何ともいえない味がした。生温い粘液が、差し込んだ指を伝って掌まで流れてきた。私は彼女に「やってもいいか?」と聞いた。彼女はか細い声で「いや」と答えた。が、何時でも、何を聞いても「いや」と答えるのが彼女の常なのだ。私は彼女をひざから降ろし、助手席の上に膝をつかせた。それから私も下半身だけ脱いで、背後から突き入れた。膝がサイドブレーキのレバーにあたって痛かったが、もうどうでも良かった。彼女の膣がものすごく熱く感じられた。それは、ぐにょぐにょと動いて私の性器を中でしごいた。今にも漏らしてしまいそうだった。 行為の間中、彼女は、驚くほど大きな喘ぎ声を上げていた。ほとんど叫んでいるような感じだった。私は酷く興奮していたので、それほど長くは続かなかった。あっという間に彼女の中へ射精してしまった。失敗した、と思ったが、もう遅かった。どくどくという感じで精液が溢れ、膣の奥へ流れ込んでいった。 ふたりとも、息が切れてしばらく放心状態だった。やがて、彼女が服を着ながら「誰にも言わないでね」と囁いた。彼女は目を真っ赤にしていた。私はちょっと可哀想になった。「絶対言わない」と私は約束した。
1年程前、職場の同僚と1度だけ肉体関係を持った。
彼女は30歳で、子供はふたり。
夫と、その両親と一緒に暮らしていた。
彼女が、コンピュータの操作について私に尋ねたのがきっかけで話すようになり、やがて一緒に食事に行ったり、キスぐらいするようになった。
その頃、彼女は嫁姑の関係がぎくしゃくして、ずいぶん落ち込んでいた。
私が、ストレスのはけ口となっていたらしい。
ある日、新しく職場に導入するパソコンの下見をするためにふたりで出かけることになった。
こんなチャンスは滅多にない。
彼女が車を運転して(私は免許を持っていない)、仕事はそっちのけで、ちょっとしたドライブを楽しむことにした。
郊外の山の中に車を止めると、私達はいきなり抱き合った。
多分、ふたりとも激しく欲情していたのだと思う。
平日の昼間なので、周囲には誰もいない。
私は、彼女の唇を吸いながら、柔らかい乳房や、下腹部を乱暴にまさぐった。
私はまだ彼女の裸を見たことがなかった。
服を脱がせようとすると、彼女はちょっといやいやしたが、それほど強くは抵抗しなかった。
狭い車の中なので、横になるのは無理だった。
私のひざの上に彼女をうつぶせにし、下半身に着けているものを一度に引き摺り下ろした。
白い、巨大な尻が目の前にぼろんという感じで現れ、私は思わず「すごい!」と声を上げた。
私は左手の指を使って彼女の尻を開き、肛門や性器をじっくり観察した。
素晴らしくきれいな性器だった。
陰毛は薄く、形も全然崩れていない。
彼女の夫がうらやましくなった。
私は膣に指を入れながら、肛門に舌を這わせた。
「あうっ」と彼女はうめき、腰を大きくよじった。
ふたりも子供を産んでいるだけあって、指を3本入れても少しも痛がらない。
彼女のそこは、マシュマロのように柔らかく、酸っぱいような甘いような、何ともいえない味がした。
生温い粘液が、差し込んだ指を伝って掌まで流れてきた。
私は彼女に「やってもいいか?」と聞いた。
彼女はか細い声で「いや」と答えた。
が、何時でも、何を聞いても「いや」と答えるのが彼女の常なのだ。
私は彼女をひざから降ろし、助手席の上に膝をつかせた。
それから私も下半身だけ脱いで、背後から突き入れた。
膝がサイドブレーキのレバーにあたって痛かったが、もうどうでも良かった。
彼女の膣がものすごく熱く感じられた。
それは、ぐにょぐにょと動いて私の性器を中でしごいた。
今にも漏らしてしまいそうだった。 行為の間中、彼女は、驚くほど大きな喘ぎ声を上げていた。
ほとんど叫んでいるような感じだった。
私は酷く興奮していたので、それほど長くは続かなかった。
あっという間に彼女の中へ射精してしまった。
失敗した、と思ったが、もう遅かった。
どくどくという感じで精液が溢れ、膣の奥へ流れ込んでいった。
ふたりとも、息が切れてしばらく放心状態だった。
やがて、彼女が服を着ながら「誰にも言わないでね」と囁いた。
彼女は目を真っ赤にしていた。
私はちょっと可哀想になった。
「絶対言わない」と私は約束した。