美香は同じ会社に勤める人妻。歳は37で俺より10歳上。一児の母だが、旦那とは1年以上も別居しているらしい。美香は明るく屈託の無い女で、小柄で細身の容姿は歳よりも若く見える。化粧や服装もいつもカワイイ感じだ。しかし、さかりのメスが1年も男無しで平気でいられるはずが無いと、俺はずっと思っていた。俺はキュートな美香がオナニーする姿を想像しながらオナニーをしていた。 ある日、美香の方から俺に仕事の相談をしてきた。真面目な仕事の話だが、話しているうちに俺の息子が固くなっていった。俺は話しながら美香の目をジッと見つめた。美香は目をそらしたが、俺はやめない。今度は美香の胸や太腿を見た。さりげなくではなく、わざと美香にハッキリ分かるように見ていた。息子はもうギンギンだ。美香は俺の視線を無視するように仕事の話を続けていたが、一瞬、唇を舌で舐めるのを俺は見逃さなかった。(興奮している?)服の上から美香の小さい胸を見つづける俺。美香はもう一度、舌で唇を舐めた。 翌日から美香は、俺に対して人妻フェロモンを放出してきた。俺が近くを通るたびに俺の方に視線を投げてくる。わざと無視していると、美香の方から甘えた声で話し掛けてくるようになり、内線で済むようなことでさえ、わざわざ俺のデスクにまでやってくる。前よりも化粧が濃い。スカートも短くなったようだ。俺の横で脚を組む美香。本当にカワイイ37歳だ。目で犯してやると明らかに美香も興奮しているように見えた。 子供のいる美香はいつも帰りが早い。俺はいつも残業だ。この日も俺は10時過ぎまで仕事をしていた。すると、美香がやってきた。「どうしたの?」と聞くと、「ちょっとやり残した仕事があって…、子供を寝かせてからまた来たの」だそうだ。この時、俺はもう「今日、美香とヤレる」と確信していた。予想通り、一時間ほど経つと美香が俺の隣へやってきた。まだオフィスには3〜4人残っているからか、いかにも仕事の話だという感じで話し掛けてきた。俺もそれに合わせて対応していたが大した話ではないし、既にアソコは立ちまくっている。美香も目が潤んでいた。「お腹すいたー」美香が甘えるように呟いた時、俺は美香を外へ連れ出していた。 居酒屋で軽く飲んだ後、ホテルに入った。美香は黙ってついて来た。部屋に入るなり、美香を押し倒し唇を吸った。美香も舌を絡めてくる。そのまま服を脱がせる。小さい胸に黒ずんだ乳首がツンと立っている。俺はこういう胸が大好きだ。乳首にしゃぶりつき、吸い上げる。「あぁ」乳首を舐めながら、パンティを下ろす。当然、美香もグチョグチョだ。「生理が終わったばかりだから、シャワーを浴びさせて」「いいよ、そんなの」ただのオスと化していた俺は、構わず美香の脚を大きく広げて黒紫のオ〇ンコに舌を這わせる。「ダメッ アンッ ンーーッ」カワイイ喘ぎ声だ。どんどん愛液が溢れてくる。生理の後とはいえ、かなりキツイ匂いだ。クサいのを我慢して、クリトリスを舐め、軽く噛む。あまりの異臭にさすがにクンニはキツくなり、俺はいきり立ったものを挿入した。やはりSEXはご無沙汰だったらしく、凄く感じている。だが俺は美香のスケベで淫らな本性を見たかった。美香はまだカワイイ女を演じている。俺は「アンッ アンッ」と喘いでいる美香を四つん這いにし、バックから激しく突き立てた。「ウッ」美香の声が止まる。さらに激しく突くと、呼吸もおぼつかない様子で、口を大きく開け、鼻の穴がぷくっと膨らんでいる。湧き上がる快感をこらえているようだ。「アァァァァァァァ」押さえきれなかった声は、それまでのカワイイ声とは別人に思えるほどの、低く、腹の底から出ているような、オバサンの声だった。「ウゥゥッ、もうダメッ イキ..そう イクぅぅっ!」低く呻いた美香は一度体を反らせた後、ゆっくりとベッドに崩れ落ちた。俺は強烈な異臭を放っている黒紫のオ〇ンコからチンポを抜いて、美香の口にぶち込んだ。理性のたがが外れている美香はしゃぶりついてくる。会社ではキュートな美香が、顔を歪め、化粧もくずれ、鼻の穴を広げて俺のチンポをくわえ込んでいる。俺は堪らなくなり、そのまま口の中で果てた。後で聞いたのだが、やはり美香はここ1年オナニー三昧のスケベ女だったそうだ。今度は俺の前でオナニーを披露してもらおうと思う。
美香は同じ会社に勤める人妻。
歳は37で俺より10歳上。
一児の母だが、旦那とは1年以上も別居しているらしい。
美香は明るく屈託の無い女で、小柄で細身の容姿は歳よりも若く見える。
化粧や服装もいつもカワイイ感じだ。
しかし、さかりのメスが1年も男無しで平気でいられるはずが無いと、俺はずっと思っていた。
俺はキュートな美香がオナニーする姿を想像しながらオナニーをしていた。
ある日、美香の方から俺に仕事の相談をしてきた。
真面目な仕事の話だが、話しているうちに俺の息子が固くなっていった。
俺は話しながら美香の目をジッと見つめた。
美香は目をそらしたが、俺はやめない。
今度は美香の胸や太腿を見た。
さりげなくではなく、わざと美香にハッキリ分かるように見ていた。
息子はもうギンギンだ。
美香は俺の視線を無視するように仕事の話を続けていたが、一瞬、唇を舌で舐めるのを俺は見逃さなかった。
(興奮している?)服の上から美香の小さい胸を見つづける俺。
美香はもう一度、舌で唇を舐めた。
翌日から美香は、俺に対して人妻フェロモンを放出してきた。
俺が近くを通るたびに俺の方に視線を投げてくる。
わざと無視していると、美香の方から甘えた声で話し掛けてくるようになり、内線で済むようなことでさえ、わざわざ俺のデスクにまでやってくる。
前よりも化粧が濃い。
スカートも短くなったようだ。
俺の横で脚を組む美香。
本当にカワイイ37歳だ。
目で犯してやると明らかに美香も興奮しているように見えた。
子供のいる美香はいつも帰りが早い。
俺はいつも残業だ。
この日も俺は10時過ぎまで仕事をしていた。
すると、美香がやってきた。
「どうしたの?」と聞くと、「ちょっとやり残した仕事があって…、子供を寝かせてからまた来たの」だそうだ。
この時、俺はもう「今日、美香とヤレる」と確信していた。
予想通り、一時間ほど経つと美香が俺の隣へやってきた。
まだオフィスには3〜4人残っているからか、いかにも仕事の話だという感じで話し掛けてきた。
俺もそれに合わせて対応していたが大した話ではないし、既にアソコは立ちまくっている。
美香も目が潤んでいた。
「お腹すいたー」美香が甘えるように呟いた時、俺は美香を外へ連れ出していた。
居酒屋で軽く飲んだ後、ホテルに入った。
美香は黙ってついて来た。
部屋に入るなり、美香を押し倒し唇を吸った。
美香も舌を絡めてくる。
そのまま服を脱がせる。
小さい胸に黒ずんだ乳首がツンと立っている。
俺はこういう胸が大好きだ。
乳首にしゃぶりつき、吸い上げる。
「あぁ」乳首を舐めながら、パンティを下ろす。
当然、美香もグチョグチョだ。
「生理が終わったばかりだから、シャワーを浴びさせて」「いいよ、そんなの」ただのオスと化していた俺は、構わず美香の脚を大きく広げて黒紫のオ〇ンコに舌を這わせる。
「ダメッ アンッ ンーーッ」カワイイ喘ぎ声だ。
どんどん愛液が溢れてくる。
生理の後とはいえ、かなりキツイ匂いだ。
クサいのを我慢して、クリトリスを舐め、軽く噛む。
あまりの異臭にさすがにクンニはキツくなり、俺はいきり立ったものを挿入した。
やはりSEXはご無沙汰だったらしく、凄く感じている。
だが俺は美香のスケベで淫らな本性を見たかった。
美香はまだカワイイ女を演じている。
俺は「アンッ アンッ」と喘いでいる美香を四つん這いにし、バックから激しく突き立てた。
「ウッ」美香の声が止まる。
さらに激しく突くと、呼吸もおぼつかない様子で、口を大きく開け、鼻の穴がぷくっと膨らんでいる。
湧き上がる快感をこらえているようだ。
「アァァァァァァァ」押さえきれなかった声は、それまでのカワイイ声とは別人に思えるほどの、低く、腹の底から出ているような、オバサンの声だった。
「ウゥゥッ、もうダメッ イキ..そう イクぅぅっ!」低く呻いた美香は一度体を反らせた後、ゆっくりとベッドに崩れ落ちた。
俺は強烈な異臭を放っている黒紫のオ〇ンコからチンポを抜いて、美香の口にぶち込んだ。
理性のたがが外れている美香はしゃぶりついてくる。
会社ではキュートな美香が、顔を歪め、化粧もくずれ、鼻の穴を広げて俺のチンポをくわえ込んでいる。
俺は堪らなくなり、そのまま口の中で果てた。
後で聞いたのだが、やはり美香はここ1年オナニー三昧のスケベ女だったそうだ。
今度は俺の前でオナニーを披露してもらおうと思う。