大学2年の夏休みのことです。家庭教師のバイトをしたときの話です。家庭教師と生徒と言えば、なかなかのシチュエーション、しかし、そのバイトは小学生の夏休みの宿題を見てあげるという期待はずれのものでした。高額なバイト代だけを期待し、さっそく出かけていきました。がしかし、玄関を入って驚きました。そこの奥さんです。年齢は30歳前後、白いブラウスに黒のタイトスカート、しかもとてもグラマーなのです。一瞬、この奥さんと・・・などといけないことを考えてしまいました。簡単なあいさつのあと、勉強を始めました。応接間で勉強を教えていたのですが、その奥さんも邪魔にならないように近くで読書をしていました。しかし、その奥さんのことが気になって勉強を教えるどころではありません。正面に座っている奥さんのスカートの中が丸見えになっていたのです。清純そうな白のパンティーを私に見られているなんて思ってもいなかったのでしょうか。勉強を見てあげるフリをしてずっとその白いパンティーをのぞいていました。勉強が終わるとコーヒーを出してもらいました。カップを私の手元に置いた瞬間、前屈みの姿勢をとった奥さんの胸元がブラウスの前開きのところから、はっきりと見えたのです。その豊満なおっぱいを見たことで、下半身が過剰に反応してしまったのです。初日から驚きと興奮でした。1週間後のことです。勉強を始めようとしたとき、奥さんが「ちょっと買い物に行ってきますので、留守にしますけど」と言って、外出しました。これはチャンスと思い、ある作戦を実行したのです。子供には、テストをやらせておき、私はトイレに行くフリをして、脱衣所に向かったのです。そこにある洗濯機のふたを開けました。いくつかのTシャツの影に奥さんの下着があったのです。淡いピンクのパンティーのあの部分には、シミもありました。においも何とも言えないほのかなものでした。Gパンを下ろし、膨張した私のものをそのパンティーで包むと右手を早めました。アッという間にパンティーには私の白いものがベットリと付いてしまいました。その時です、カタッと音がしたので子供に見つかっては大変だと思い、白いものが付いたパンティーをそのまま、洗濯機の中に放り込み、Gパンを整えて、子供のところへ行きました。少しすると、奥さんが帰ってきました。勉強も一段落すると、飽きた子供はファミコンをしたがったので、させることにしました。そろそろコーヒーを持ってくる時間なのにいっこうに奥さんは応接間には来なかったので、どうしたのかなと思い、探しました。すると、脱衣所に人影が見えたのです。「まずいっ」さっきのパンティーをそのままにしてしまったことが気になり出しました。少しあいていたドアの隙間から中をのぞくと、「あっ」。奥さんはさっきのパンティーに付いた私のものを指にとって自分の口にもっていったのです。何が始まるのか期待してのぞき続けました。すると、今度はスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーを一緒に下ろしたのです。白く形のいいお尻を見た瞬間、私のものは爆発寸前でした。それから奥さんは足を広げ右手を股の部分にもっていったのです。そして、オナニーを始めました。女性の生オナニーを見るのは初めてでした。目の前でそんなシーンを見せられて、我慢できなくなった私は、脱衣所の中に入っていったのです。後ろから奥さんに抱きつき、ブラウスの上から豊満なおっぱいをもみました。奥さんは一瞬驚き、少しの抵抗をしたものの、声をあげることもなく私の行動に合意してくれたようでした。ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを引き上げ、後ろから抱えたまま乳首をなめました。かすかな声をもらし始めた奥さんの目はトローンとし、執拗におっぱいをもんだりなめたりしました。私は右手を奥さんの股に移動させ、すでに濡れ濡れのあそこを愛撫しました。我慢できなくなった私は、そのままの姿勢で、自分のものを奥さんのあそこにあてがいました。そして、一気に奥深く挿入させ激しく腰を動かし、両手でおっぱいをもみ、乳首を指先でころがしました。舌を入れてのキスの途中、声を押し殺していた奥さんが「いくっいくっ・・・生で・・・生で出して・・・今日は大丈夫な日だから・・・このまま・・・」と訴えてきました。次の瞬間、私のものから激しく吹き上げた白いものが奥さんのあたたかい体内にそそぎ込まれていきました。その日を境に、奥さんはノーパンノーブラの日もあれば、ブラウスのボタンを2つも外していたり、わざとおっぱいを私の背中に付けてきたり・・・。勉強がおわり子供を遊びに行かせた後は、トイレの中やキッチンなど場所をかえては楽しみました。バイト代プラス奥さんの体は最高のバイトでした。
大学2年の夏休みのことです。
家庭教師のバイトをしたときの話です。
家庭教師と生徒と言えば、なかなかのシチュエーション、しかし、そのバイトは小学生の夏休みの宿題を見てあげるという期待はずれのものでした。
高額なバイト代だけを期待し、さっそく出かけていきました。
がしかし、玄関を入って驚きました。
そこの奥さんです。
年齢は30歳前後、白いブラウスに黒のタイトスカート、しかもとてもグラマーなのです。
一瞬、この奥さんと・・・などといけないことを考えてしまいました。
簡単なあいさつのあと、勉強を始めました。
応接間で勉強を教えていたのですが、その奥さんも邪魔にならないように近くで読書をしていました。
しかし、その奥さんのことが気になって勉強を教えるどころではありません。
正面に座っている奥さんのスカートの中が丸見えになっていたのです。
清純そうな白のパンティーを私に見られているなんて思ってもいなかったのでしょうか。
勉強を見てあげるフリをしてずっとその白いパンティーをのぞいていました。
勉強が終わるとコーヒーを出してもらいました。
カップを私の手元に置いた瞬間、前屈みの姿勢をとった奥さんの胸元がブラウスの前開きのところから、はっきりと見えたのです。
その豊満なおっぱいを見たことで、下半身が過剰に反応してしまったのです。
初日から驚きと興奮でした。
1週間後のことです。
勉強を始めようとしたとき、奥さんが「ちょっと買い物に行ってきますので、留守にしますけど」と言って、外出しました。
これはチャンスと思い、ある作戦を実行したのです。
子供には、テストをやらせておき、私はトイレに行くフリをして、脱衣所に向かったのです。
そこにある洗濯機のふたを開けました。
いくつかのTシャツの影に奥さんの下着があったのです。
淡いピンクのパンティーのあの部分には、シミもありました。
においも何とも言えないほのかなものでした。
Gパンを下ろし、膨張した私のものをそのパンティーで包むと右手を早めました。
アッという間にパンティーには私の白いものがベットリと付いてしまいました。
その時です、カタッと音がしたので子供に見つかっては大変だと思い、白いものが付いたパンティーをそのまま、洗濯機の中に放り込み、Gパンを整えて、子供のところへ行きました。
少しすると、奥さんが帰ってきました。
勉強も一段落すると、飽きた子供はファミコンをしたがったので、させることにしました。
そろそろコーヒーを持ってくる時間なのにいっこうに奥さんは応接間には来なかったので、どうしたのかなと思い、探しました。
すると、脱衣所に人影が見えたのです。
「まずいっ」さっきのパンティーをそのままにしてしまったことが気になり出しました。
少しあいていたドアの隙間から中をのぞくと、「あっ」。
奥さんはさっきのパンティーに付いた私のものを指にとって自分の口にもっていったのです。
何が始まるのか期待してのぞき続けました。
すると、今度はスカートを捲り上げ、ストッキングとパンティーを一緒に下ろしたのです。
白く形のいいお尻を見た瞬間、私のものは爆発寸前でした。
それから奥さんは足を広げ右手を股の部分にもっていったのです。
そして、オナニーを始めました。
女性の生オナニーを見るのは初めてでした。
目の前でそんなシーンを見せられて、我慢できなくなった私は、脱衣所の中に入っていったのです。
後ろから奥さんに抱きつき、ブラウスの上から豊満なおっぱいをもみました。
奥さんは一瞬驚き、少しの抵抗をしたものの、声をあげることもなく私の行動に合意してくれたようでした。
ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを引き上げ、後ろから抱えたまま乳首をなめました。
かすかな声をもらし始めた奥さんの目はトローンとし、執拗におっぱいをもんだりなめたりしました。
私は右手を奥さんの股に移動させ、すでに濡れ濡れのあそこを愛撫しました。
我慢できなくなった私は、そのままの姿勢で、自分のものを奥さんのあそこにあてがいました。
そして、一気に奥深く挿入させ激しく腰を動かし、両手でおっぱいをもみ、乳首を指先でころがしました。
舌を入れてのキスの途中、声を押し殺していた奥さんが「いくっいくっ・・・生で・・・生で出して・・・今日は大丈夫な日だから・・・このまま・・・」と訴えてきました。
次の瞬間、私のものから激しく吹き上げた白いものが奥さんのあたたかい体内にそそぎ込まれていきました。
その日を境に、奥さんはノーパンノーブラの日もあれば、ブラウスのボタンを2つも外していたり、わざとおっぱいを私の背中に付けてきたり・・・。
勉強がおわり子供を遊びに行かせた後は、トイレの中やキッチンなど場所をかえては楽しみました。
バイト代プラス奥さんの体は最高のバイトでした。