寮母の和江とは、2、3週間に1回の割合で付き合っています。。町のコミュニティー会の流れで、御付き合いしていたのが、深みにはまってしまいました。私はもう40も後半。家族も家庭も両方の家にあります。和江は40半ば。家族の関係は壊す気はおたがいありません、。ただ、なんと言うか、時たま起こってくる「ぐぐぐっとくる」衝動を〔女性もそうなんでしょうか〕御互い舐め会っている感じです。ですので、いつかは終わるのだと思います。和江には、夫婦の間ではなかなか出来ない体位とか、本能の赴くままに要求できます。和江は小柄な、ちょっと小きれいな女です。寮母なんというとばあさんのイメージですが、大手電気会社の寮の管理人というと今風で、いいですね。女性の独身寮の管理人ですから、要求することも楽です。あの、私はパンティが好きで、和江のものを顔に載せてもらい裏返したその真中の、黄色く変色した部分を嗅ぎます。「浩さん、私のこんなのでいいの。私恥ずかしいよ。だっていつも汚して、、」「だから良いんだよ。女房には言えないことを、和ちゃんだったら言えるんだ」「うれしい。それじゃ、私は本当のあなたの心をいただいてるのね」「そうさ、ああ、この香り、今日は一日どんなこと考えてたの、」「ええ、会えるとおもって ほんとぴくぴくさせたから、よごれちゃったかも」「どうりで、いつもより、くさいぞ。濃いぞ。」「やめて、恥ずかしいよお。」「でも、すごいこんなに、ピンピンしてくれている」「ああ、和チャンの香りは、すごいんだよ。」「うれしい。うれしい。舐めていいの。舐めるよ。」その後 十分にエレクトした私の男根をしゃぶりながら、待てないくらいにじらせておいて和江が、騎上位で、ズブズブと上からまんこを御付けてくるのが好きです。前の濃い草むらを、やたら下腹部に押し付け、ジョリジョりした陰毛でその上前に付いている、小さなエレクトボタンを、これでもかこれでもかとこすりつけます。「ねえ、以前より感じやすくなっちゃった。ほら、これ」自分でいよいよ、皮をめくると飛び出してくる、赤く充血したサネ。「ほんとだ、まえは、ちいさくってあるのか無いのかわからなかったのにな。」「そうよ、ここがこんなにいいなんて、教えてもらうまえは、だだ、乱暴に突かれてただけで、ちっともよくなかったもの。子供をうんで、これで女としても終わりだと思ってたわ。でも、今は違う。浩さんにあって女としても開花させてもらって、うれしい。」「だから、ここも、ほら、もうスゴイ、すごくおおきくなった。いつも会えないときはひとりで、思って、指すってあげてるの。今度会ったとき もっと大きく敏感になってって。」「ねえ、どう、見てみて。こんなになったの。もういいの。吸って。お願い。お願い。ああ、いいっつ。そう。ちぎれるほど。根元からそう。吸って。」そののち、御互い極楽に上り詰め。終わります。なんと言うことはありません。このごろ、ありがたいことに、寮母の特権をいかして「若いこ」の下着を借りてくる和江です。原因は、私のエレクト不足。「ねえ、どうしたら、、、」「わかったわ。今の子は洗濯機の中に放り込んだり、すぐ捨てたりするからそう、男子禁制の寮のなかは、安心して、意外となんでもありなのよ。」今日は、高校出の19歳。地方出身者。「ほら、若い子のよ。ああ、すごい、にくったらしい。もう、こんなに、かたくして」正直なところ、本当に、しょんべん臭い。でも、よく嗅いでいると。なかから、香ばしいあのチーズ臭さがしてくるのが不思議だ。なんでも、この子はまじめで、休日も部屋で過ごしていることが多いらしい。処女の。それも、しょんべんまんこ。尻のあたりに、クソの拭き残しがご愛嬌だ。「ほら、こんなに硬くしたら、行くよ。」和江がもう、待てないくらいに腰を下ろしてくる。汁の染みこんだ肉壷は、40代なかなか柔らかい。終わったあと、「こんなんで、こんなに硬くしてくれるなら、私、もっとスゴイのしってるから、こんど、持ってくるよ。こんな汚れたショーツ、役に立つなんて。」和江の言葉に期待している。
寮母の和江とは、2、3週間に1回の割合で付き合っています。
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町のコミュニティー会の流れで、御付き合いしていたのが、深みにはまってしまいました。
私はもう40も後半。
家族も家庭も両方の家にあります。
和江は40半ば。
家族の関係は壊す気はおたがいありません、。
ただ、なんと言うか、時たま起こってくる「ぐぐぐっとくる」衝動を〔女性もそうなんでしょうか〕御互い舐め会っている感じです。
ですので、いつかは終わるのだと思います。
和江には、夫婦の間ではなかなか出来ない体位とか、本能の赴くままに要求できます。
和江は小柄な、ちょっと小きれいな女です。
寮母なんというとばあさんのイメージですが、大手電気会社の寮の管理人というと今風で、いいですね。
女性の独身寮の管理人ですから、要求することも楽です。
あの、私はパンティが好きで、和江のものを顔に載せてもらい裏返したその真中の、黄色く変色した部分を嗅ぎます。
「浩さん、私のこんなのでいいの。
私恥ずかしいよ。
だっていつも汚して、、」「だから良いんだよ。
女房には言えないことを、和ちゃんだったら言えるんだ」「うれしい。
それじゃ、私は本当のあなたの心をいただいてるのね」「そうさ、ああ、この香り、今日は一日どんなこと考えてたの、」「ええ、会えるとおもって ほんとぴくぴくさせたから、よごれちゃったかも」「どうりで、いつもより、くさいぞ。
濃いぞ。
」「やめて、恥ずかしいよお。
」「でも、すごいこんなに、ピンピンしてくれている」「ああ、和チャンの香りは、すごいんだよ。
」「うれしい。
うれしい。
舐めていいの。
舐めるよ。
」その後 十分にエレクトした私の男根をしゃぶりながら、待てないくらいにじらせておいて和江が、騎上位で、ズブズブと上からまんこを御付けてくるのが好きです。
前の濃い草むらを、やたら下腹部に押し付け、ジョリジョりした陰毛でその上前に付いている、小さなエレクトボタンを、これでもかこれでもかとこすりつけます。
「ねえ、以前より感じやすくなっちゃった。
ほら、これ」自分でいよいよ、皮をめくると飛び出してくる、赤く充血したサネ。
「ほんとだ、まえは、ちいさくってあるのか無いのかわからなかったのにな。
」「そうよ、ここがこんなにいいなんて、教えてもらうまえは、だだ、乱暴に突かれてただけで、ちっともよくなかったもの。
子供をうんで、これで女としても終わりだと思ってたわ。
でも、今は違う。
浩さんにあって女としても開花させてもらって、うれしい。
」「だから、ここも、ほら、もうスゴイ、すごくおおきくなった。
いつも会えないときはひとりで、思って、指すってあげてるの。
今度会ったとき もっと大きく敏感になってって。
」「ねえ、どう、見てみて。
こんなになったの。
もういいの。
吸って。
お願い。
お願い。
ああ、いいっつ。
そう。
ちぎれるほど。
根元からそう。
吸って。
」そののち、御互い極楽に上り詰め。
終わります。
なんと言うことはありません。
このごろ、ありがたいことに、寮母の特権をいかして「若いこ」の下着を借りてくる和江です。
原因は、私のエレクト不足。
「ねえ、どうしたら、、、」「わかったわ。
今の子は洗濯機の中に放り込んだり、すぐ捨てたりするからそう、男子禁制の寮のなかは、安心して、意外となんでもありなのよ。
」今日は、高校出の19歳。
地方出身者。
「ほら、若い子のよ。
ああ、すごい、にくったらしい。
もう、こんなに、かたくして」正直なところ、本当に、しょんべん臭い。
でも、よく嗅いでいると。
なかから、香ばしいあのチーズ臭さがしてくるのが不思議だ。
なんでも、この子はまじめで、休日も部屋で過ごしていることが多いらしい。
処女の。
それも、しょんべんまんこ。
尻のあたりに、クソの拭き残しがご愛嬌だ。
「ほら、こんなに硬くしたら、行くよ。
」和江がもう、待てないくらいに腰を下ろしてくる。
汁の染みこんだ肉壷は、40代なかなか柔らかい。
終わったあと、「こんなんで、こんなに硬くしてくれるなら、私、もっとスゴイのしってるから、こんど、持ってくるよ。
こんな汚れたショーツ、役に立つなんて。
」和江の言葉に期待している。