僕が前に勤めていた会社でのことです。僕は大学を卒業してすぐ地方の営業所に配属されました。そこは小さな営業所で女性は二人しかいませんでした。一人は20歳の可愛い子で則子といいました。もう一人は2度目の結婚をしたばかりの28歳の美人で、久子さんです。この久子さんがとてもセクシーで背が高く足も細くてモデルのようでした。制服のスカートが彼女にとっては少し短めだったのか、座っていると太股も露わになってしまい、僕の席からは時々その奥のパンティも見えることがありました。また、小さな事務所なので更衣室も仕切ってあるだけのもので彼女の着替えを何度も覗いていました。彼女のパンチラや着替えを盗撮してオナニーもしていました。久子さんに対する妄想は広がってしまって、一度でいいからセックスしたいと思いました。いつも優しくしてくれていたのでお願いしたらさせてくれるかもと思い、他の人が帰ってしまい二人きりになったときにお願いしてみました。なかなか本気にしてくれませんでしたが、最後のお願いだからと何度も頼みました。時々着替えを覗いていたことも久子さんの事を考えてオナニーしていたことも告白しました。すると彼女は「仕方ない子ねー」と言って僕の前に跪いてズボンとパンツを脱がしてペニスを手でさすってくれました。「仕様がないから、手と口でいかせてあげるから、それで我慢しなさい」と言って口に含んでくれました。制服姿で僕の前に跪いてペニスをしゃぶる久子さんを見ながら僕はすぐに久子さんの口の中に射精しました。久子さんはすべて受け止め飲み込んでくれました。「これでおしまいよ。」と言いながら久子さんは僕にズボンをはかせると立ち上がりましたが、僕は久子さんを抱きしめました。キスをして久子さんの胸を揉みしだき腰を強く抱きしめると「やめて、だめよ。」と抵抗されました。僕は「久子さん、久子さん」囁きながら今度はスカートの中に手を差し入れパンスト越しにさわりました。意外にもパンストの上からでもわかるほどパンティが濡れていました。そこを刺激し続けると久子さんの声は「駄目よ。駄目、ああっ、だめ、あん」と感じてきているように変化したので、しばらく触り続けていると彼女も僕のペニスを触ってくれました。そこで彼女のパンティを脱がそうとすると「ここでは嫌。ホテルにいきましょ」と言われ二人で近くのラブホテルにいきました。ホテルに入るとすぐに彼女のほうから抱き付いてきて激しくキスをしました。制服を脱がし、シャワーも浴びずに久子さんのからだを貪り、いよいよ挿入しようとすると「いい、今日だけよ。絶対に内緒だからね。」と言い、僕を導き入れてくれました。久子さんも大声で喘ぎ、何度か達したようです。僕はどうしようか迷いましたが結局中だししてしまいました。中だしした瞬間、久子さんはびっくりして、びくっとしましたが、「今日は安全日だから大丈夫よ」と言ってくれました。その後シャワーを浴びながら壁に手をつかせて後ろから一回。ベッドでもう一回してから、久子さんが着替えるため事務所に戻りました。別れるときもう一度キスをして「あんまり真剣にお願いされちゃったからつい許しちゃったけど、今日だけよ、二人だけの秘密よ。」と言われ別れました。一週間後に僕は退社しました。
僕が前に勤めていた会社でのことです。
僕は大学を卒業してすぐ地方の営業所に配属されました。
そこは小さな営業所で女性は二人しかいませんでした。
一人は20歳の可愛い子で則子といいました。
もう一人は2度目の結婚をしたばかりの28歳の美人で、久子さんです。
この久子さんがとてもセクシーで背が高く足も細くてモデルのようでした。
制服のスカートが彼女にとっては少し短めだったのか、座っていると太股も露わになってしまい、僕の席からは時々その奥のパンティも見えることがありました。
また、小さな事務所なので更衣室も仕切ってあるだけのもので彼女の着替えを何度も覗いていました。
彼女のパンチラや着替えを盗撮してオナニーもしていました。
久子さんに対する妄想は広がってしまって、一度でいいからセックスしたいと思いました。
いつも優しくしてくれていたのでお願いしたらさせてくれるかもと思い、他の人が帰ってしまい二人きりになったときにお願いしてみました。
なかなか本気にしてくれませんでしたが、最後のお願いだからと何度も頼みました。
時々着替えを覗いていたことも久子さんの事を考えてオナニーしていたことも告白しました。
すると彼女は「仕方ない子ねー」と言って僕の前に跪いてズボンとパンツを脱がしてペニスを手でさすってくれました。
「仕様がないから、手と口でいかせてあげるから、それで我慢しなさい」と言って口に含んでくれました。
制服姿で僕の前に跪いてペニスをしゃぶる久子さんを見ながら僕はすぐに久子さんの口の中に射精しました。
久子さんはすべて受け止め飲み込んでくれました。
「これでおしまいよ。
」と言いながら久子さんは僕にズボンをはかせると立ち上がりましたが、僕は久子さんを抱きしめました。
キスをして久子さんの胸を揉みしだき腰を強く抱きしめると「やめて、だめよ。
」と抵抗されました。
僕は「久子さん、久子さん」囁きながら今度はスカートの中に手を差し入れパンスト越しにさわりました。
意外にもパンストの上からでもわかるほどパンティが濡れていました。
そこを刺激し続けると久子さんの声は「駄目よ。
駄目、ああっ、だめ、あん」と感じてきているように変化したので、しばらく触り続けていると彼女も僕のペニスを触ってくれました。
そこで彼女のパンティを脱がそうとすると「ここでは嫌。
ホテルにいきましょ」と言われ二人で近くのラブホテルにいきました。
ホテルに入るとすぐに彼女のほうから抱き付いてきて激しくキスをしました。
制服を脱がし、シャワーも浴びずに久子さんのからだを貪り、いよいよ挿入しようとすると「いい、今日だけよ。
絶対に内緒だからね。
」と言い、僕を導き入れてくれました。
久子さんも大声で喘ぎ、何度か達したようです。
僕はどうしようか迷いましたが結局中だししてしまいました。
中だしした瞬間、久子さんはびっくりして、びくっとしましたが、「今日は安全日だから大丈夫よ」と言ってくれました。
その後シャワーを浴びながら壁に手をつかせて後ろから一回。
ベッドでもう一回してから、久子さんが着替えるため事務所に戻りました。
別れるときもう一度キスをして「あんまり真剣にお願いされちゃったからつい許しちゃったけど、今日だけよ、二人だけの秘密よ。
」と言われ別れました。
一週間後に僕は退社しました。