圭子はもと広告業界のグラフックデザイナーだが、今、建設設備会社のCADオペレータをしている。前の男と別れてから今の旦那と一緒に暮すまでは私の愛人だった。最近、別の愛人、看護婦の逸美からの連絡がなくなったと思ったら噂ではどうも白人の彼が出来たらしい。デカチン好きはしようがないな。先日の土曜日、暇をもてあました私は圭子の携帯に電話した。「圭ちゃん。おれだ、トラだよ。暇か?」私は仲間内のアダナでトラと呼ばれている。フウテンのトラさんのトラだ。「あ、トラさん。うん・・・・昼に別の女の子と会う約束してるの。」「ああ、そうか、それじゃあしかたないなあ。旦那の上田さんは?」「午後から仕事よ。」「いつ帰るんだ?」「わかんないわ・・・ねえ、午後その女の子と会ったあとまた電話していい?」「ああ、いいよ。」一旦電話は切ったが、しばらくするとかかってきた。「お昼キャンセルしちゃった。旦那にはその子と会うことにしてあるから・・・。私の車で迎えに行っていい?」「ああ、いいよ。」車で来た圭子の目は欲情していた。私は焦らすつもりで最近出来たアウトレットモールへ行こうと言った。圭子は私を乗せたまま、湾岸線を飛ばしてアウトレットモールへ向かった。そこのチャイナブラッセリ−で食事してまた湾岸を市内へ戻る。途中ラブホの建物が並ぶラブホ地帯へさしかかった。「入るか?」「うんっ!!」圭子はもよりのラブホに車を入れる。エレベーターの中で既にディープキスと服の上からの愛撫が始まる。部屋に入ると二人で服を蹴り飛ばしながらベッドにダイブする。そして圭子を寝そべらせて私の得意の指が始まる。「旦那とどっちがいい?」「トラさん・・トラさんがいいの・・ずっと淋しかった・・あ・・・ああっ・・・・」指でいかせたあと、枕もとのコンドームをはめて一気に押し入る。圭子のそこはもうグチャグチャだった。その間も誰のチンポが一番かと問いかけて答えさせる。圭子は私の名を呼びながら何度も絶頂に達した。そのあといつも通り、一緒に風呂に入りながらイチャイチャして、髪の毛が乾いたあと市内の私の家へ送ってもらった。久々につまみぐいした人妻はいい味だった。
圭子はもと広告業界のグラフックデザイナーだが、今、建設設備会社のCADオペレータをしている。
前の男と別れてから今の旦那と一緒に暮すまでは私の愛人だった。
最近、別の愛人、看護婦の逸美からの連絡がなくなったと思ったら噂ではどうも白人の彼が出来たらしい。
デカチン好きはしようがないな。
先日の土曜日、暇をもてあました私は圭子の携帯に電話した。
「圭ちゃん。
おれだ、トラだよ。
暇か?」私は仲間内のアダナでトラと呼ばれている。
フウテンのトラさんのトラだ。
「あ、トラさん。
うん・・・・昼に別の女の子と会う約束してるの。
」「ああ、そうか、それじゃあしかたないなあ。
旦那の上田さんは?」「午後から仕事よ。
」「いつ帰るんだ?」「わかんないわ・・・ねえ、午後その女の子と会ったあとまた電話していい?」「ああ、いいよ。
」一旦電話は切ったが、しばらくするとかかってきた。
「お昼キャンセルしちゃった。
旦那にはその子と会うことにしてあるから・・・。
私の車で迎えに行っていい?」「ああ、いいよ。
」車で来た圭子の目は欲情していた。
私は焦らすつもりで最近出来たアウトレットモールへ行こうと言った。
圭子は私を乗せたまま、湾岸線を飛ばしてアウトレットモールへ向かった。
そこのチャイナブラッセリ−で食事してまた湾岸を市内へ戻る。
途中ラブホの建物が並ぶラブホ地帯へさしかかった。
「入るか?」「うんっ!!」圭子はもよりのラブホに車を入れる。
エレベーターの中で既にディープキスと服の上からの愛撫が始まる。
部屋に入ると二人で服を蹴り飛ばしながらベッドにダイブする。
そして圭子を寝そべらせて私の得意の指が始まる。
「旦那とどっちがいい?」「トラさん・・トラさんがいいの・・ずっと淋しかった・・あ・・・ああっ・・・・」指でいかせたあと、枕もとのコンドームをはめて一気に押し入る。
圭子のそこはもうグチャグチャだった。
その間も誰のチンポが一番かと問いかけて答えさせる。
圭子は私の名を呼びながら何度も絶頂に達した。
そのあといつも通り、一緒に風呂に入りながらイチャイチャして、髪の毛が乾いたあと市内の私の家へ送ってもらった。
久々につまみぐいした人妻はいい味だった。