36歳の会社員です。僕には年上の可愛い人がいます。ちいちゃんといいます。ちいちゃんは今年58歳です。もちろん旦那さんもいます。彼女とは行き付けのスナックで出会いました。いつもお友達と一緒に来て、楽しく話しをする間柄でした。ある日、いつものように一緒に飲んで一緒に駅へ向かって歩いている時、途中の道に新しいラブホテルが開店していました。インテリアデザイナーである彼女はそれをみて「凄い外装ね、内装は一体どんななってるのかしら?」と言いました。僕は冗談で「なんなら入ってみます?」と笑いながら言うと、彼女が僕の手を掴み,ぎゅっと握りました。そして二人で入りました。中に入ると、さすがにデザイナーらしく内装をチェックしはじめました。僕がビールを出して飲みながらベッドに座りテレビをつけました。画面ではアダルトビデオが上映されています。ちいちゃんは僕の横に来て一緒に見始めました。画面では女の子がパンティの上からおまんこをいじられているシーンが映っていました。するとちいちゃんは右手を僕のおちんちんの上に添えてきました。「しんちゃんのおちんちん、硬くなってる」「ちいちゃんのお股はどうなってるの?」「見てみる?」ちいちゃんはスラックスとガードルを脱ぐと、足を少し開きました。ベージュのパンティの中心部に染みができていました。「濡れちゃったんですか?」「はい・・・」僕は彼女の股間を布地ごしにそっとなでました。「あっ,恥ずかしい」彼女は顔を手で覆いました。いじるたびに彼女の股間の染みは大きくなります。僕は彼女のパンティを脱がせ、ワレメを直接指でなぞりました。指先がクリトリスに触れた瞬間、あっ、といって体を震わせました。彼女の大陰唇の間からは蜜があふれでて、僕の指をべとべとにします。熟女が下半身裸で足を開いて男にもてあそばれている光景,こんなイヤらしい姿をみて立たない男はいません。僕も下半身だけ裸になって、彼女におちんちんを握らせました。「ちいちゃんがエッチだから僕のおちんちんもこんなになっちゃった!」そういうと「いや、しんちゃんのエッチ!」と言いますが、彼女のおまんこはもう大洪水状態です。僕は彼女の両足の間に体を入れ、割れ目におちんちんをあてがいました。「ちいちゃん、おちんちんいれるよ」と言って、そのまま膣に差し込みました。「しんちゃん、だめ〜」といいながらも腰をひくひく動かしています。ちいちゃんのおまんこは小ぶりで、膣も狭く、おちんちん全体が包まれます。僕が腰を動かすたびにおちんちん全体が擦られ、数回の出し入れで彼女の膣の中に精液を吐き出してしまいました。50才を過ぎた彼女の膣は今までで最高の感触でした。それ以来、月に1,2回彼女の膣におちんちんを差し込んでいます。今では、僕と会う時には、エッチな下着をつけてきて僕を喜ばせてくれます。
36歳の会社員です。
僕には年上の可愛い人がいます。
ちいちゃんといいます。
ちいちゃんは今年58歳です。
もちろん旦那さんもいます。
彼女とは行き付けのスナックで出会いました。
いつもお友達と一緒に来て、楽しく話しをする間柄でした。
ある日、いつものように一緒に飲んで一緒に駅へ向かって歩いている時、途中の道に新しいラブホテルが開店していました。
インテリアデザイナーである彼女はそれをみて「凄い外装ね、内装は一体どんななってるのかしら?」と言いました。
僕は冗談で「なんなら入ってみます?」と笑いながら言うと、彼女が僕の手を掴み,ぎゅっと握りました。
そして二人で入りました。
中に入ると、さすがにデザイナーらしく内装をチェックしはじめました。
僕がビールを出して飲みながらベッドに座りテレビをつけました。
画面ではアダルトビデオが上映されています。
ちいちゃんは僕の横に来て一緒に見始めました。
画面では女の子がパンティの上からおまんこをいじられているシーンが映っていました。
するとちいちゃんは右手を僕のおちんちんの上に添えてきました。
「しんちゃんのおちんちん、硬くなってる」「ちいちゃんのお股はどうなってるの?」「見てみる?」ちいちゃんはスラックスとガードルを脱ぐと、足を少し開きました。
ベージュのパンティの中心部に染みができていました。
「濡れちゃったんですか?」「はい・・・」僕は彼女の股間を布地ごしにそっとなでました。
「あっ,恥ずかしい」彼女は顔を手で覆いました。
いじるたびに彼女の股間の染みは大きくなります。
僕は彼女のパンティを脱がせ、ワレメを直接指でなぞりました。
指先がクリトリスに触れた瞬間、あっ、といって体を震わせました。
彼女の大陰唇の間からは蜜があふれでて、僕の指をべとべとにします。
熟女が下半身裸で足を開いて男にもてあそばれている光景,こんなイヤらしい姿をみて立たない男はいません。
僕も下半身だけ裸になって、彼女におちんちんを握らせました。
「ちいちゃんがエッチだから僕のおちんちんもこんなになっちゃった!」そういうと「いや、しんちゃんのエッチ!」と言いますが、彼女のおまんこはもう大洪水状態です。
僕は彼女の両足の間に体を入れ、割れ目におちんちんをあてがいました。
「ちいちゃん、おちんちんいれるよ」と言って、そのまま膣に差し込みました。
「しんちゃん、だめ〜」といいながらも腰をひくひく動かしています。
ちいちゃんのおまんこは小ぶりで、膣も狭く、おちんちん全体が包まれます。
僕が腰を動かすたびにおちんちん全体が擦られ、数回の出し入れで彼女の膣の中に精液を吐き出してしまいました。
50才を過ぎた彼女の膣は今までで最高の感触でした。
それ以来、月に1,2回彼女の膣におちんちんを差し込んでいます。
今では、僕と会う時には、エッチな下着をつけてきて僕を喜ばせてくれます。