今年のお正月に、友人夫婦と私達夫婦で温泉へ行きました。宿泊費を安くあげる為に、四人で一部屋を取りました。私は34歳で妻は32歳。友人は42歳でその奥さん(えみこ)は35歳です。前々から、えみこさんとは話が合いHネタで盛り上がったりもしました。初日の夜、友人は酔ってさっさと寝てしまい、妻は露天風呂に入りに行ってしまいました。えみこさんとたあいも無い話をしているうちに、またもやHネタになり、最近友人とHしてるのか聞いたところ、「ぜんぜんしてないよ。最後にやったのはいつだか思い出せない」という。「じゃぁ、体が寂しがっているんじゃない?」と聞くと「でも、相手にしてもらえる年じゃないじゃない」と笑った。「そうかな〜、えみちゃんは子供も産んでいないし若くみられるでしょ〜」「確かに、子供は出来ない体質だけど、そんなに若くは見られないよ〜」酔った勢いに任せてえみちゃんの浴衣の胸元へとを入れて「おっぱいだって結構はりがあるじゃん」といった。びっくりして、身をよじるとなおさら浴衣をはだけさせてしまった。「やだ〜、急に・・ビックリするじゃないの」と笑顔で言った。「あっ、ごめんネ。さっきから胸元が気になってしょうがなかったんだ」と私。「やっぱり〜、なんだかいやらしい視線を感じてたんだ」と相変わらず笑顔。はだけた浴衣の隙間から、Eカップ(後に聞いた)の乳房が見えていた。その乳房の上にちょこんと乗った乳首は綺麗なピンク色をしていて硬く勃起していた。「えみちゃんって、巨乳なんだね。」「そうだよ。知らなかったの?」「知っていたら、もっと早く触っていたよ」「そんなこと言って、誘っちゃダメだよ」「誘いたいのは山々だけど・・・」「そうだよね、ココじゃ出来ないものね。」と相変わらず笑顔。その時、女房が風呂から帰っていてしまった。「誰もいなくて、貸切だったよ」と女房。「じゃ、俺も入ってこようかな」と言うと「えみちゃんも、行ってくれば・・・」と女房。「そうだね、入ってくる」とえみこ。そうして私とえみこは、一緒に風呂へ向かった。女房は、当然のこと男女それぞれの風呂に行くと思っていたのだろうが、私達が向かったのは、「家族風呂」そうです、貸切タイプの風呂でした。無言で私が「家族風呂」に入っていくと、えみこも一緒についてくる。「えっ、いいの?」「うん、オッパイ触られてなんだか、変な気分なのよ」「しっかりと鍵をかけなきゃね」とえみこ。はじめてみる、えみこの身体は、想像をはるかに越えたすばらしい物だった。「こんなにいい体してるのに、あいつは手を出さないの?」「釣った魚にはエサをやらないんだって」「じゃ、俺がエサをやっちゃうよ」とえみこの巨乳にむさぼりついた。「ダメよ。ちゃんと洗わせて」「じゃ、俺見てるよ」「恥ずかしいな〜」といいながら、オマ○コを丁寧に洗っていた。「あなたのも洗ってあげるよ」と言うので遠慮なくえみこの横にたった。「すごく元気だね」といい、石鹸で洗ってくれるのかと思いきや、ぱっくりと咥えてしまった。ピチャピチャと音を立てながら、「久しぶり、おちんちんを舐めるの・・・」と息を荒げだした。「気持ちいいよ。口だけでいっちゃいそうだよ」「いいのよ、いっても・・・」「でも、勿体無いよ・・・」「大丈夫、時間はたっぷりあるのよ」情けなくも、そのまま えみこの口の中に出してしまった。えみこは、私の射精が終わるのを待って、亀頭に舌を絡ませて綺麗にすると「いっぱい出たね」とすべてを飲み干した。ふたりで、湯船につかりじゃれあっているうちに、ペニスが復活してきた。「元気がでて来たね」「今度は、えみちゃんのオマ○コに入れたいな〜」「早く、私も欲しいの・・・」まずは、壁に手をつかせバックから挿入。「あ〜・・・大きい・・・」「久しぶりよ・・・いっぱい突いて・・・」えみこの中はとても締まっていて深さも浅くすぐに子宮口に先が届いた。「あ〜、そこいいの・・・もっと・・・深く・・・つ・い・て・・・」「そんなに突いたら、子宮に入っちゃうよ」「いいの、気持ちいいの・・・もっと・・・」私は、ためしにペニスを根元まで挿入してみた。すると、今まで味わった事の無い刺激が亀頭を包んだ。「イヤ〜〜〜すごい〜〜」えみこは気絶するのではないかと思うくらいの絶叫を上げた。「入ってる・・・子宮の中に入ってる・・・」「ウソみたい・・・こんなの初めて・・・くるしいよ〜」私も亀頭がすっぽり包まれて、本当に子宮の中に入っている感じがした。大きくグラインドすると抜けてしまいそうなので、小刻みに腰をふる。「あつい・・・あなたのペニス・・・・あついよ〜」私もペニスの先にあつさを感じていた。「いくっ・・・いっちゃうよ〜・・・あっ・・・ダメ・・・いく〜」とえみこは、達してしまった。そのとたんに、亀頭を締め付ける力が強くなりペニスは千切られそうだ。「ダメだよ、俺もいっちゃうよ・・・」「来て・・・来て来て・・・出して・・・・」「このまま、いちゃうよ」「出して・・・このまま中で出して・・・・」「うっ・・いく・・・」私は気が遠くなるほどの射精を繰り返した。「あつい!・・・あついのが入ってくる〜〜〜」と えみこも2度目の絶頂を感じたらしい。しばらく、後ろからえみこを抱いたまま息を整えた。私のペニスがしぼみ、えみこのオマ○コから締め出された。しかし、あんなに大量に出したはずの精液はいっこうに出てくる気配が無く「本当に、子宮の中に出しちゃったみたいだよ」と言うと「これなら、妊娠できるかな?」とえみこは笑っていた。
今年のお正月に、友人夫婦と私達夫婦で温泉へ行きました。宿泊費を安くあげる為に、四人で一部屋を取りました。私は34歳で妻は32歳。友人は42歳でその奥さん(えみこ)は35歳です。前々から、えみこさんとは話が合いHネタで盛り上がったりもしました。初日の夜、友人は酔ってさっさと寝てしまい、妻は露天風呂に入りに行ってしまいました。えみこさんとたあいも無い話をしているうちに、またもやHネタになり、最近友人とHしてるのか聞いたところ、「ぜんぜんしてないよ。最後にやったのはいつだか思い出せない」という。「じゃぁ、体が寂しがっているんじゃない?」と聞くと「でも、相手にしてもらえる年じゃないじゃない」と笑った。「そうかな〜、えみちゃんは子供も産んでいないし若くみられるでしょ〜」「確かに、子供は出来ない体質だけど、そんなに若くは見られないよ〜」酔った勢いに任せてえみちゃんの浴衣の胸元へとを入れて「おっぱいだって結構はりがあるじゃん」といった。びっくりして、身をよじるとなおさら浴衣をはだけさせてしまった。「やだ〜、急に・・ビックリするじゃないの」と笑顔で言った。「あっ、ごめんネ。さっきから胸元が気になってしょうがなかったんだ」と私。「やっぱり〜、なんだかいやらしい視線を感じてたんだ」と相変わらず笑顔。はだけた浴衣の隙間から、Eカップ(後に聞いた)の乳房が見えていた。その乳房の上にちょこんと乗った乳首は綺麗なピンク色をしていて硬く勃起していた。「えみちゃんって、巨乳なんだね。」「そうだよ。知らなかったの?」「知っていたら、もっと早く触っていたよ」「そんなこと言って、誘っちゃダメだよ」「誘いたいのは山々だけど・・・」「そうだよね、ココじゃ出来ないものね。」と相変わらず笑顔。その時、女房が風呂から帰っていてしまった。「誰もいなくて、貸切だったよ」と女房。「じゃ、俺も入ってこようかな」と言うと「えみちゃんも、行ってくれば・・・」と女房。「そうだね、入ってくる」とえみこ。そうして私とえみこは、一緒に風呂へ向かった。女房は、当然のこと男女それぞれの風呂に行くと思っていたのだろうが、私達が向かったのは、「家族風呂」そうです、貸切タイプの風呂でした。無言で私が「家族風呂」に入っていくと、えみこも一緒についてくる。「えっ、いいの?」「うん、オッパイ触られてなんだか、変な気分なのよ」「しっかりと鍵をかけなきゃね」とえみこ。はじめてみる、えみこの身体は、想像をはるかに越えたすばらしい物だった。「こんなにいい体してるのに、あいつは手を出さないの?」「釣った魚にはエサをやらないんだって」「じゃ、俺がエサをやっちゃうよ」とえみこの巨乳にむさぼりついた。「ダメよ。ちゃんと洗わせて」「じゃ、俺見てるよ」「恥ずかしいな〜」といいながら、オマ○コを丁寧に洗っていた。「あなたのも洗ってあげるよ」と言うので遠慮なくえみこの横にたった。「すごく元気だね」といい、石鹸で洗ってくれるのかと思いきや、ぱっくりと咥えてしまった。ピチャピチャと音を立てながら、「久しぶり、おちんちんを舐めるの・・・」と息を荒げだした。「気持ちいいよ。口だけでいっちゃいそうだよ」「いいのよ、いっても・・・」「でも、勿体無いよ・・・」「大丈夫、時間はたっぷりあるのよ」情けなくも、そのまま えみこの口の中に出してしまった。えみこは、私の射精が終わるのを待って、亀頭に舌を絡ませて綺麗にすると「いっぱい出たね」とすべてを飲み干した。ふたりで、湯船につかりじゃれあっているうちに、ペニスが復活してきた。「元気がでて来たね」「今度は、えみちゃんのオマ○コに入れたいな〜」「早く、私も欲しいの・・・」まずは、壁に手をつかせバックから挿入。「あ〜・・・大きい・・・」「久しぶりよ・・・いっぱい突いて・・・」えみこの中はとても締まっていて深さも浅くすぐに子宮口に先が届いた。「あ〜、そこいいの・・・もっと・・・深く・・・つ・い・て・・・」「そんなに突いたら、子宮に入っちゃうよ」「いいの、気持ちいいの・・・もっと・・・」私は、ためしにペニスを根元まで挿入してみた。すると、今まで味わった事の無い刺激が亀頭を包んだ。「イヤ〜〜〜すごい〜〜」えみこは気絶するのではないかと思うくらいの絶叫を上げた。「入ってる・・・子宮の中に入ってる・・・」「ウソみたい・・・こんなの初めて・・・くるしいよ〜」私も亀頭がすっぽり包まれて、本当に子宮の中に入っている感じがした。大きくグラインドすると抜けてしまいそうなので、小刻みに腰をふる。「あつい・・・あなたのペニス・・・・あついよ〜」私もペニスの先にあつさを感じていた。「いくっ・・・いっちゃうよ〜・・・あっ・・・ダメ・・・いく〜」とえみこは、達してしまった。そのとたんに、亀頭を締め付ける力が強くなりペニスは千切られそうだ。
「ダメだよ、俺もいっちゃうよ・・・」「来て・・・来て来て・・・出して・・・・」「このまま、いちゃうよ」「出して・・・このまま中で出して・・・・」「うっ・・いく・・・」私は気が遠くなるほどの射精を繰り返した。「あつい!・・・あついのが入ってくる〜〜〜」と えみこも2度目の絶頂を感じたらしい。しばらく、後ろからえみこを抱いたまま息を整えた。私のペニスがしぼみ、えみこのオマ○コから締め出された。しかし、あんなに大量に出したはずの精液はいっこうに出てくる気配が無く「本当に、子宮の中に出しちゃったみたいだよ」と言うと「これなら、妊娠できるかな?」とえみこは笑っていた。