これは、私が入社して3年が経った頃の話です。その年は、それまでとは比べものにならないほど忙しく、1年を通して残業が多かったのを記憶しております。ある日、仕事に少し手間取り、気が付くと、そのフロアに私の他に残っているのは、パートの女性ただ一人となっておりました。その方は咲美さんといい、芸能人で言うと、鈴木京香さんを少し細面にした感じ。その時29歳で、大人しくて笑顔の可愛い方でした。私が、いつも気安くて話しやすかったせいでしょう。他の人には滅多に話しかけたりしないのに、私には仕事のこと以外にも話をしてくれたりしていました。炊事場で私がお茶を飲んでいると、咲美さんも休憩をしにやってきました。「こんな遅くまでどうしたんですか?」と私は聞きました。うちの会社では、パートさんが残業することは殆ど無かったからです。「仕事がたまってるし、うちに帰っても誰もいないから・・・」と寂しそうに言います。何でも、旦那さんは出張が多く、一月のうち一週間ぐらいしか家にいないのだとか。会話がとぎれ、狭い炊事場の中で見つめ合ってしまいました。私は、にわかに咲美さんに対して欲情していました。フロアに二人きり。他に誰も来る心配のない状況が、私を大胆にさせていました。部屋の隅に咲美さんを押し付けるようにして動きを封じると、有無を言わさず唇を奪いました。スカートのホックとチャックを素早く外しスカートを足元に落としました。ストッキングの上から股間に押し付けた指で花唇に振動を加えながら、上着のボタンを外していきます。最初、咲美さんは抵抗していました。必死に股間に張り付いた私の手を引き剥がそうとしました。私は、その隙に上着とブラウスのボタンを外し、ブラジャーのフロントホックを外すことに成功していました。服の上からでは分からない大きくて形のいい胸が、露わになっていました。その頃から、咲美さんの抵抗が弱くなってきていました。ストッキングの上から分かるぐらい秘部から愛液が浸み出して来ています。私の手を押さえる力も、申し訳程度のものになっていました。私は、ストッキングの中に手を入れると、パンティーをくぐって直接秘部を愛撫しました。指を膣の中に差しいれ掻き回しながら、親指でクリトリスをこね回します。「あ、は、はあああ!!そ、そんな事・・・ああああああっ!!」咲美さんの口からは、もう拒否の言葉は聞こえなくなっていました。体中を小刻みに震わせながら、私の肩にしがみついてきました。咲美さんが”堕ちた”事を確信した私は、スカートとパンティーを素早く膝まで下げました。そして、指を再び膣に差し込んで咲美さんのGスポットを探し当て、激しく擦り上げるように指をピストンさせました。「あああっ!!いく!!ああああっ!!いくう!!ああああああっ!!」咲美さんは、大量の愛液を勢いよく吹き出しながら、絶頂へと達していました。私は、咲美さんの”潮吹き”に興奮し、更に指をピストンし続けました。咲美さんは、息も絶え絶えになりながら次々に絶頂を迎えていました。4度目か5度目の絶頂を迎えたところで、私は愛撫を中断しました。腕が疲れて続けられなくなったのです。咲美さんをシンクに手をつかせると、尻を抱えて後ろから貫きました。乳房を掴んでこね回しながら、強く、激しく腰を打ち付けます。咲美さんの中は、何とも言えない感触でした。決して狭くはない膣壁全体が、ペニスに絡みついてくるような感じです。私は、夢中になってペニスを突き入れ続けました。咲美さんは、我を忘れたように喘ぎ声を上げ続けていました。断続的に、体全体を震わせていき続けています。いくらそのフロアに誰もいないといっても、そこは会社の中。あまり過激なことを続けるわけにもいきません。私は、我慢するのを止め、一気にピストンのスピードを上げました。「中に出してもいいか?」と聞くと、「いっぱい出して!私をいっぱい汚して!」と咲美さんは答えました。私は、何もかも忘れて咲美さんの奥深くに精を放ちました。服を着替え終わった後、次の日に二人きりで会うことを約束して、その日は帰りました。次の日、仕事が終わった後で約束通り近くのホテルで落ち合いました。そして、今度は誰に遠慮することなくお互いの体を貪り合ったのです。咲美さんとのセックスは、本当に素晴らしかった。私は、未だに咲美さんのフェラチオを忘れられないでいます。それ程に、彼女のフェラチオは気持ちよかったのです。男がどうすれば感じるのか知り尽くした絶妙の愛撫でした。毎回、必死に我慢しましたが無駄でした。私は、ものの5分と持たずに彼女の口の中に精を放ってしまうのです。他の女性だといくらでも我慢できるのですが、彼女だけは特別でした。高校の時にセックスの全てを仕込んでくれたプロの女でも彼女程ではありませんでした。咲美さんは、私にとって三人目の人妻セックスフレンドになりました。彼女も、私との激しいセックスに夢中になったようで、人目さえなければ会社の中であってもセックスを求めてきました。彼女との関係は、つい2年ほど前迄続いていました。彼女のご主人が実家の家業を継ぐために、会社を辞めて田舎に帰ることになったのです。彼女には子供もあったので、そのまま付ついていってしまいました。今でも時々、彼女の気持ちよかったフェラチオを思い出します。
これは、私が入社して3年が経った頃の話です。
その年は、それまでとは比べものにならないほど忙しく、1年を通して残業が多かったのを記憶しております。
ある日、仕事に少し手間取り、気が付くと、そのフロアに私の他に残っているのは、パートの女性ただ一人となっておりました。
その方は咲美さんといい、芸能人で言うと、鈴木京香さんを少し細面にした感じ。
その時29歳で、大人しくて笑顔の可愛い方でした。
私が、いつも気安くて話しやすかったせいでしょう。
他の人には滅多に話しかけたりしないのに、私には仕事のこと以外にも話をしてくれたりしていました。
炊事場で私がお茶を飲んでいると、咲美さんも休憩をしにやってきました。
「こんな遅くまでどうしたんですか?」と私は聞きました。
うちの会社では、パートさんが残業することは殆ど無かったからです。
「仕事がたまってるし、うちに帰っても誰もいないから・・・」と寂しそうに言います。
何でも、旦那さんは出張が多く、一月のうち一週間ぐらいしか家にいないのだとか。
会話がとぎれ、狭い炊事場の中で見つめ合ってしまいました。
私は、にわかに咲美さんに対して欲情していました。
フロアに二人きり。
他に誰も来る心配のない状況が、私を大胆にさせていました。
部屋の隅に咲美さんを押し付けるようにして動きを封じると、有無を言わさず唇を奪いました。
スカートのホックとチャックを素早く外しスカートを足元に落としました。
ストッキングの上から股間に押し付けた指で花唇に振動を加えながら、上着のボタンを外していきます。
最初、咲美さんは抵抗していました。
必死に股間に張り付いた私の手を引き剥がそうとしました。
私は、その隙に上着とブラウスのボタンを外し、ブラジャーのフロントホックを外すことに成功していました。
服の上からでは分からない大きくて形のいい胸が、露わになっていました。
その頃から、咲美さんの抵抗が弱くなってきていました。
ストッキングの上から分かるぐらい秘部から愛液が浸み出して来ています。
私の手を押さえる力も、申し訳程度のものになっていました。
私は、ストッキングの中に手を入れると、パンティーをくぐって直接秘部を愛撫しました。
指を膣の中に差しいれ掻き回しながら、親指でクリトリスをこね回します。
「あ、は、はあああ!!そ、そんな事・・・ああああああっ!!」咲美さんの口からは、もう拒否の言葉は聞こえなくなっていました。
体中を小刻みに震わせながら、私の肩にしがみついてきました。
咲美さんが”堕ちた”事を確信した私は、スカートとパンティーを素早く膝まで下げました。
そして、指を再び膣に差し込んで咲美さんのGスポットを探し当て、激しく擦り上げるように指をピストンさせました。
「あああっ!!いく!!ああああっ!!いくう!!ああああああっ!!」咲美さんは、大量の愛液を勢いよく吹き出しながら、絶頂へと達していました。
私は、咲美さんの”潮吹き”に興奮し、更に指をピストンし続けました。
咲美さんは、息も絶え絶えになりながら次々に絶頂を迎えていました。
4度目か5度目の絶頂を迎えたところで、私は愛撫を中断しました。
腕が疲れて続けられなくなったのです。
咲美さんをシンクに手をつかせると、尻を抱えて後ろから貫きました。
乳房を掴んでこね回しながら、強く、激しく腰を打ち付けます。
咲美さんの中は、何とも言えない感触でした。
決して狭くはない膣壁全体が、ペニスに絡みついてくるような感じです。
私は、夢中になってペニスを突き入れ続けました。
咲美さんは、我を忘れたように喘ぎ声を上げ続けていました。
断続的に、体全体を震わせていき続けています。
いくらそのフロアに誰もいないといっても、そこは会社の中。
あまり過激なことを続けるわけにもいきません。
私は、我慢するのを止め、一気にピストンのスピードを上げました。
「中に出してもいいか?」と聞くと、「いっぱい出して!私をいっぱい汚して!」と咲美さんは答えました。
私は、何もかも忘れて咲美さんの奥深くに精を放ちました。
服を着替え終わった後、次の日に二人きりで会うことを約束して、その日は帰りました。
次の日、仕事が終わった後で約束通り近くのホテルで落ち合いました。
そして、今度は誰に遠慮することなくお互いの体を貪り合ったのです。
咲美さんとのセックスは、本当に素晴らしかった。
私は、未だに咲美さんのフェラチオを忘れられないでいます。
それ程に、彼女のフェラチオは気持ちよかったのです。
男がどうすれば感じるのか知り尽くした絶妙の愛撫でした。
毎回、必死に我慢しましたが無駄でした。
私は、ものの5分と持たずに彼女の口の中に精を放ってしまうのです。
他の女性だといくらでも我慢できるのですが、彼女だけは特別でした。
高校の時にセックスの全てを仕込んでくれたプロの女でも彼女程ではありませんでした。
咲美さんは、私にとって三人目の人妻セックスフレンドになりました。
彼女も、私との激しいセックスに夢中になったようで、人目さえなければ会社の中であってもセックスを求めてきました。
彼女との関係は、つい2年ほど前迄続いていました。
彼女のご主人が実家の家業を継ぐために、会社を辞めて田舎に帰ることになったのです。
彼女には子供もあったので、そのまま付ついていってしまいました。
今でも時々、彼女の気持ちよかったフェラチオを思い出します。