俺は40才になる女好きのスケベ。
仕事中も女とのことばかり考えている、ごくつぶし。
夜酒を飲んで麻痺したちんぽは長持ちするが、昼間は超のつく早漏。
最近はもっぱら薬のお世話になっている。
行為の3時間前位に飲み、絶倫を装っている。
今一番のとりこは、３３才の由佳（旦那３５歳公務員、小４子供）。
身長１５５Ｂ８３Ｗ５８Ｈ８５。
朝１０時からホテルに入り夕方４時頃までやりまくり。
由佳の旦那はＳＥＸに淡白で週に1度はするそうだが、所要時間１０分位で満足できず月に２、３回俺に電話してくる。
由佳は俺が異常性欲者で、絶倫なんだと思い込んでいるが、全ては薬のおかげ。
昨日なんか前の日旦那とやったばかりだと言うのに、部屋に入った途端しゃぶりついてきた。
由佳も俺のが放出した後も硬いままだと解っており、安心してしゃぶる。
あれを飲むと普通の時より全体が大きくなるみたいで、亀頭も大きくせり出し自分でも惚れ惚れする時がある。
一通り舐めまくり満足すると、下着を取り去り愛撫をねだってくる。
俺は舐め舐めも好きだから、由佳がいってもしつこく舐めまくる。
これが又、良い声で鳴く。
よっぽど旦那が下手なのか、俺の言う事は何でも良く聞く。
今ピルを飲ませているので、全て中だし。
最近副作用からか少し肉付きが良くなったように思える。
上に跨らせ下から程よい形のおっぱいを揉み上げると、由佳の腰の動きも激しくなる。
由佳がいったときは、俺の胸に顔を突っ伏してくるので、そのまま身体を入れ替え容赦無くズボズボ突き入れる。
もう絶叫しまくるが、お構いなしに打ち込む。
へとへとになる頃には一度射精を終えているのだが、なにせ絶倫きどりだから休まない。
ちんぽの感覚はあまり無くなるが、硬度は保っている。
四つんばいにさせると、後ろからガンガン突きまくる。
このころになると由佳は涎をたれながし、だらしない口元からはもう許してなどと口走る。
時々頭がガンガンするが、女がよがる姿を見るのが幸せな俺は気にしない。
一通り終えるまで３時間位入れっぱなし。
由佳のあそこは真っ赤に腫れ上がり、膣穴はぽっかりと口を開けたまま。
身体はぐったりとし、声もかすれ、出てくる言葉は凄い凄いの台詞だけ。
世の早漏諸君、もっと積極的に女を弄ぼう！人生変わるよ！