以前から社宅のとなりの若奥さんが気になっていた。
巨乳のむっちりグラマーで僕の好みだ。
二月ほど前のある休みの日、外を見ると、彼女が車を洗っていた。
白っぽいミニのワンピースから出たむっちりした太腿が異常に色っぽい。
おまけに動くたびにゆさゆさ揺れる胸元が僕の股間を刺激した。
しかもよく見ると、かすかに透けて見える下着が、何とＴバック。
僕は思わず、自分の車に物を取りに行くふりをして外に出た。
低い所を洗う時にチラッチラッとお尻の割れ目の奥にＴバックの股が見える。
そのうちに目が合ったので挨拶をすると、ダンナが出張中だという。
僕の嫁さんもちょうど実家に帰っていたのでそういうと、お昼ご飯を一緒に食べないかと誘われた。
もちろんＯＫした。
僕は息子がパンツの中ではちきれそうなのを押さえながらついていく。
彼女は、ワインが趣味だと言う事で、結構高そうなワインを出してくれた。
なぜか話が良くはずみ、二人とも２，３杯すぐ開けてしまうと、おなかが空いていたせいかすぐに回ってきた。
彼女はすぐ食事の支度をするからと言って、台所に立った。
ぼくは、丸いお尻に半分透けて見えるＴバックとむっちりとした太腿を見ていたらもう押さえる事が出来なくなってきてしまった。
僕はワイングラスを片手に、ゆっくりと彼女の後ろに歩み寄って肩越しに彼女がやっている事を見る振りをした。
彼女が動くたびに固くなった僕の股間に彼女のお尻が当たる。
彼女は別に気にする風でもない。
そこで僕は大胆になって、軽くお尻をワンピースの上からさわってみた。
彼女は｢嫌いな野菜とかないですか｣などと言いながら野菜を刻んでいる。
僕は、ますます大胆になり、ワンピースのすそから中に手を入れて、お尻を触り、さらにＴバックを縦になぞっていった。
彼女は何気ないようにお尻を突き出してくる。
こうなるともう前進あるのみ。
ぼくは、指をＴバックに沿ってお尻から股の方になぞって行くと、なんと、おまんこのあたりがぐちょ濡れではないか。
彼女は、お尻を艶めかしく動かしながらも、まだ料理をする手を休めない。
ぼくはそういう彼女の反応がたまらなく、おもわずズボンの中から息子を出し、Ｔバックの股を横にずらして、彼女の股に当てた。
彼女はそれを迎え入れるようにお尻を突き出してきたので、僕はゆっくりと彼女の蜜であふれかえる穴に息子をうずめて行った。
ここで始めて、彼女が｢アアアーーーっ｣と言う長いため息を漏らした。
ムッチリとしてボリュームのあるお尻を抱えてゆっくり出し入れした。
彼女はその度にきつい穴をさらにギュウギュウと締め上げてくる。
僕は今にも破裂しそうだ。
彼女は、もう完全に包丁を置いて上を向いて｢アアアアアアア―――ッ、気持ちイイイイ−、おくまで入るー｣といって喘いでいる。
｢オッパイ揉んでー｣と言うので、後ろからガバッとわしずかみにした。
その時点でノーブラだったのに始めて気がついた。
メロンほどもある大きくて丸いオッパイは柔らかくてて気持ちがいい。
そのうち自分はもう限界だ思っていると、｢アアア気持ちイイイ―、もう行っちゃうー、一緒に来てー、中に出してー｣といわれたので、さらに数回深く押し込んでやったら、｢アアアアアアアッッ――、いっくうううー｣と言って全身を波打たせて行ってしまった。
そして、あそこがビクビクッと痙攣するものだから、僕もたまらず思いっきり中に出してやった。
僕は、こんなに興奮したのは久しぶりだったので、またすぐ復活し、その後結局次の日の朝まで、通算９回も二人で楽しんでしまいました。
それから、ダンナが帰ってくるまでの５日間毎晩朝までやりまくりで、睡眠不足で会社で居眠りをしてしまいました。
来週またダンナがいなくなると言うので楽しみです