家の近所に嫁に来たMさんと三年前から不倫の関係になった。きっかけは市街で買い物中コンビニに向かうMさんを見かけ声をかけた。Mさんは少し戸惑った様子で立ち止まり挨拶をした。店の前で立ち話をしているうちにMさんがソワソワし始めた。俺はトイレだと分かったがそのまま話を続けるとMさんは顔を赤らめ「ごめんトイレ」と言ってコンビニへ入った。その時ほんのわずかだが悪臭が漂った。俺はもしかしてと思いMさんが店から出てくるのを待っていた。約五分程して店から出てくると「用事を思い出した」とあわててその場を去って行った。俺は不思議に思い店のトイレに行ってみた。中にはウ○コの匂いが残っていた。やっぱりそうか、と思った瞬間、妙に汚物缶が気になり覗いて見るとひときわ大きいトイレットペーパーの塊があった。広げて見るとなんとウ○コの付いたパンツが。しかもまだ温もりがある。「これは間違い無い」と確信した。俺は前にMさんを口説いたが不倫はだめだと断られた。しかしMさんも俺に気がある。少し犯罪じみてるが「これはつかえる」と思いそれをポケットに入れMさんの家に向かった。近所の人に見つからぬ様Mさんの家に行くと少し恥ずかしそうに「さっきはごめんね」と言って俺の手を取り家の中へ入れてくれた。「腹の具合が悪かったんでしょ」と聞くと素直にうなずいた。すかさず俺はポケットの物を出して見せるとMさんは困った顔をして「私としたいの?」と俺の言いたい事が分かったらしく俺がうなずくと「でも、今日は駄目。お腹が良くないし途中でトイレ行きたくなるから」と言ったので「俺は構わないよ。いっそ風呂場でやればやってる最中漏らしても平気だよ」と誘うと「あんたそんな趣味があるんだ。旦那には言って無いけど私も興味あったの」とキスを交し服を脱ぎ風呂場へ向かった。Mさんはかなり興奮しながらチ○コをしゃぶり始めた。俺もアソコに触れると既に濡ていた。シックスナインで攻めると「もう駄目、早く入れて」と自分から上になりチ○コを中に押し込んだ。しばらく腰を動かすと「アッ、出ちゃいそう」と言うので座位になり肛門を押さえ我慢させた。その形で腰を動かし続けるとMさんは「もう駄目、イッちゃう、出ちゃう、我慢出来ないよー」とイクのと同時に俺の指を押しのけ「ブリブリッ、ブッビー」と激しい音と共に我慢してたウ○コが一気に放出された。オ○ッコも淒い勢いで大量に出てきて下腹部を刺激した。俺もたまらずMさんの中へ出してしまった。Mさんは全てを出し切ると恥ずかしそうな顔で「汚いよね、軽蔑した?」と言うので「また、しようね」と優しくキスするとMさんの目から涙が出てきた。その後、汚れた風呂場を片付けて体を洗い居間に戻ってお茶を飲んでると旦那が帰ってきた。少し焦ったがいつもの様に三人で話をし、夕飯を頂き家に帰った。それ以来Mさんと三年間あぶない不倫関係が続いている。
家の近所に嫁に来たMさんと三年前から不倫の関係になった。
きっかけは市街で買い物中コンビニに向かうMさんを見かけ声をかけた。
Mさんは少し戸惑った様子で立ち止まり挨拶をした。
店の前で立ち話をしているうちにMさんがソワソワし始めた。
俺はトイレだと分かったがそのまま話を続けるとMさんは顔を赤らめ「ごめんトイレ」と言ってコンビニへ入った。
その時ほんのわずかだが悪臭が漂った。
俺はもしかしてと思いMさんが店から出てくるのを待っていた。
約五分程して店から出てくると「用事を思い出した」とあわててその場を去って行った。
俺は不思議に思い店のトイレに行ってみた。
中にはウ○コの匂いが残っていた。
やっぱりそうか、と思った瞬間、妙に汚物缶が気になり覗いて見るとひときわ大きいトイレットペーパーの塊があった。
広げて見るとなんとウ○コの付いたパンツが。
しかもまだ温もりがある。
「これは間違い無い」と確信した。
俺は前にMさんを口説いたが不倫はだめだと断られた。
しかしMさんも俺に気がある。
少し犯罪じみてるが「これはつかえる」と思いそれをポケットに入れMさんの家に向かった。
近所の人に見つからぬ様Mさんの家に行くと少し恥ずかしそうに「さっきはごめんね」と言って俺の手を取り家の中へ入れてくれた。
「腹の具合が悪かったんでしょ」と聞くと素直にうなずいた。
すかさず俺はポケットの物を出して見せるとMさんは困った顔をして「私としたいの?」と俺の言いたい事が分かったらしく俺がうなずくと「でも、今日は駄目。
お腹が良くないし途中でトイレ行きたくなるから」と言ったので「俺は構わないよ。
いっそ風呂場でやればやってる最中漏らしても平気だよ」と誘うと「あんたそんな趣味があるんだ。
旦那には言って無いけど私も興味あったの」とキスを交し服を脱ぎ風呂場へ向かった。
Mさんはかなり興奮しながらチ○コをしゃぶり始めた。
俺もアソコに触れると既に濡ていた。
シックスナインで攻めると「もう駄目、早く入れて」と自分から上になりチ○コを中に押し込んだ。
しばらく腰を動かすと「アッ、出ちゃいそう」と言うので座位になり肛門を押さえ我慢させた。
その形で腰を動かし続けるとMさんは「もう駄目、イッちゃう、出ちゃう、我慢出来ないよー」とイクのと同時に俺の指を押しのけ「ブリブリッ、ブッビー」と激しい音と共に我慢してたウ○コが一気に放出された。
オ○ッコも淒い勢いで大量に出てきて下腹部を刺激した。
俺もたまらずMさんの中へ出してしまった。
Mさんは全てを出し切ると恥ずかしそうな顔で「汚いよね、軽蔑した?」と言うので「また、しようね」と優しくキスするとMさんの目から涙が出てきた。
その後、汚れた風呂場を片付けて体を洗い居間に戻ってお茶を飲んでると旦那が帰ってきた。
少し焦ったがいつもの様に三人で話をし、夕飯を頂き家に帰った。
それ以来Mさんと三年間あぶない不倫関係が続いている。