俺が中学生の頃、同じグループで遊んでいた女(真美)がいた。真美は違う学校では、結構女として遊んでいたようだが自分の学校では、俺達を男とは思わず、対等に遊んでいた。しかし、顔はカワイイしスタイルも抜群。意識するなという方が難しい程いい女だった。。。男まさりな所を除いて!男として見られて無い分、目前で着替えをしたり、平気で下着を見せていた。本人はいいが、こっちはたまらない!毎日家でオナニーをする日々が続いた。そうこうしているうちに卒業となり、皆バラバラになった。でも俺の頭から真美が忘れられない。何もしなかった後悔ばかり悔やまれる。風の噂で、卒業と同時に引越しし、男と同棲したようだった。17年経った今も俺は独身!真美は2人の子持ちになったらしい。転機は、街をブラブラしていた時、真美の友人と出会った事だった。話の中で、1ヶ月後に真美の家に数人の友人と遊びに行くとの情報をGETした。俺と友人も参加できるようにお願いして、昨日17年ぶりに真美と再会した。真美の旦那も学生時代の知り合いで、驚いた反面、思い出話にはながさいた。夕食・カラオケとお決まりのコースの後「家で飲もう」という事になった。しかし真美の女友達は家庭があるので帰る事になり、俺と友人だけが残った!しかし旦那を含め残ったこの4人は同じグループで遊んでいた仲間だったので深夜まで酒を交わした。酒が入った事で泊まる事になり順番に風呂に入った。最後に真美が入浴した時に旦那が「すまんな〜!抜け駆けして!」「皆も真美の事狙っていたのにな〜!」と言ってきました。俺も「そうだよ!1人いい思いしやがって!」と笑って言うと旦那は「今日は皆にも御裾分けするわ!」と言いましたが、俺は何の事か把握出来ず、笑ってごまかしました。真美が風呂から上がってき、話の内容が変わりました。時間も遅くなり、そこそこお酒も回って来た時旦那「真美!学生時代は皆お前が憧れだったんだぞ!」真美「うっそ!そんな訳ないでしょ!女として見てなかったじゃない!」俺 「そんな事ないよ!憧れだったんだよ!」友人「そうそう・・・」真美「そ〜だったんだ!全然気が付かなかったナ〜!」友人「平気で目の前で着替えてた事覚えてる?」真美「うん!だって男って意識してなかったから・・・」俺 「その日の夜は、どれだけ大変だったか!」真美「大変?」旦那「そうだよ!皆でオナニー大会だったんだよ!」真美「・・・・・・」友人「でも、お前は独り占めしたんだから、いいよな〜!」旦那「わかった!わかった!真美、得意のパラパラでもおどれよ!」真美「パラパラ?ど〜して!」旦那「こいつらに、チョットだけ償いとしてサービスしてあげてよ!」真美「踊るだけでいいの?それがサービス?」旦那「ん〜!真美なりにハズカシクない程度までサービスしてみろよ!」こんな会話が続いた後、真美は奥の部屋で踊り用の服に着替えてきました。わざわざ、テーブルの上に乗りパラパラを踊っています。タイトのミニスカートの奥がチラチラ!気になりますが、旦那の手前露骨には出来ず、余計にストレスが溜まり、ついに旦那に「余計にムラムラする!」というと「覗いていいよ!」と旦那はいいました。「成るほど”御裾分け”とはこの事か!」と気が付くと、友人と一緒に必死で覗き込みました。その光景を見た真美は、はずかしそうに顔を赤らめてスカートを抑えようとした時、思いもよらぬ言葉が部屋に響きました。「真美!服を脱いでサービスしろよ!」旦那の口から発せられた言葉に皆一瞬言葉を詰まらせました。一呼吸置いた後、真美はブラウスのボタンを外しだしました。俺と友人は、ただただ目を点にして、食い入るように見ているだけです。曲に合わせて脱ぎだす真美の体は、赤く火照っているのが見てとれます。ブラウスを脱ぎ終わり、ブラジャーが目に飛び込んできます。しかし旦那は「昔は着替えをしてたんだから、大丈夫!まだいける!」と。。真美もはずかしがりながら、スカートのホックをはずしチャックを下ろすとスルスル。。。純白のヒモパンが見えました。俺の目の前に憧れの真美の下着姿が。。。熟された体へと変貌した、昔とは違った姿が。。。俺の股間は、はちきれんばかりになっていました。友人も同じように・・・真美が下着姿で暫く踊っていると旦那「もう終わりか?」真美「え!これ以上は無理よ!」旦那「それじゃ、昔と同じだよ!進歩ないね〜!」真美「ここより先は大切な人だけの物。そう!あなただけのモノよ!」旦那「俺だけのモノ?じゃ!俺が許すから、下着も脱げよ!」真美「いや!はずかしい!!」俺 「もういいだろ!かわいそうだよ!」旦那「じゃ!見たくないのか?昔も後悔してなかったか?」俺 「・・・」 友人「・・・」真美「自分ではこれ以上は脱げない!あなたが脱がすなら私はがまんする!」この後、旦那は友人にブラのホックをハズさせ、真美の手を払いのけ豊満な形のいい乳房を、俺たちの前に曝け出させた。と同時に真美を座らせ旦那が股間を手で隠すように覆い、俺にヒモパンのヒモをほどかした。とうとう真美が身に着けていた全ての布を剥ぎ取ってしまった。真美の全裸に旦那の手のひらだけが、大事な部分を隠している!!俺達からするともう股間が限界で今すぐにもシゴキたいほどでした。旦那は「2度とないから、よ〜く見とけよ!」といいながら俺達のポジションを調整していました。真美もはずかしいながら、最後の砦は曝け出さなくて、ホッ!していました。ポジションを調整し俺達をM字に曲げた足の方向へ誘った・・・と次の瞬間!旦那は惜しげも無く、おま○こを押せていた手を退けてしまいました。俺達の目の前には、憧れの真美のおま○こがアップで見えています。真美も呆然とし、我に返った時には諦めの表情に変わりました。この後は、4人で体力の続く限り乱交を楽しみました。旦那も旦那としてでなく、昔の仲間の男として参加、真美も1人の女として全てを受け入れています。さすがに3人の男が代わる代わる射精すると最後はコンドームも無くなり、全員生挿入、中出しと淫乱な限りをしました。俺達は真美の裸体を見るだけでも、うれしかったのに避妊具もなく生で1つになれたなんて。。。これ以上の幸せはありません。1日たった今も余韻にふけっています。真美もさすが人妻。。。SEXには割り切りをもっているようで旦那への不信感も無く、逆に摘み食いをさせてもらった事を喜んでいるようです。「2度と無い・・」の旦那の言葉がウソであるように祈っています。もう一度誘って貰えるように・・・
俺が中学生の頃、同じグループで遊んでいた女(真美)がいた。
真美は違う学校では、結構女として遊んでいたようだが自分の学校では、俺達を男とは思わず、対等に遊んでいた。
しかし、顔はカワイイしスタイルも抜群。
意識するなという方が難しい程いい女だった。
。
。
男まさりな所を除いて!男として見られて無い分、目前で着替えをしたり、平気で下着を見せていた。
本人はいいが、こっちはたまらない!毎日家でオナニーをする日々が続いた。
そうこうしているうちに卒業となり、皆バラバラになった。
でも俺の頭から真美が忘れられない。
何もしなかった後悔ばかり悔やまれる。
風の噂で、卒業と同時に引越しし、男と同棲したようだった。
17年経った今も俺は独身!真美は2人の子持ちになったらしい。
転機は、街をブラブラしていた時、真美の友人と出会った事だった。
話の中で、1ヶ月後に真美の家に数人の友人と遊びに行くとの情報をGETした。
俺と友人も参加できるようにお願いして、昨日17年ぶりに真美と再会した。
真美の旦那も学生時代の知り合いで、驚いた反面、思い出話にはながさいた。
夕食・カラオケとお決まりのコースの後「家で飲もう」という事になった。
しかし真美の女友達は家庭があるので帰る事になり、俺と友人だけが残った!しかし旦那を含め残ったこの4人は同じグループで遊んでいた仲間だったので深夜まで酒を交わした。
酒が入った事で泊まる事になり順番に風呂に入った。
最後に真美が入浴した時に旦那が「すまんな〜!抜け駆けして!」「皆も真美の事狙っていたのにな〜!」と言ってきました。
俺も「そうだよ!1人いい思いしやがって!」と笑って言うと旦那は「今日は皆にも御裾分けするわ!」と言いましたが、俺は何の事か把握出来ず、笑ってごまかしました。
真美が風呂から上がってき、話の内容が変わりました。
時間も遅くなり、そこそこお酒も回って来た時旦那「真美!学生時代は皆お前が憧れだったんだぞ!」真美「うっそ!そんな訳ないでしょ!女として見てなかったじゃない!」俺 「そんな事ないよ!憧れだったんだよ!」友人「そうそう・・・」真美「そ〜だったんだ!全然気が付かなかったナ〜!」友人「平気で目の前で着替えてた事覚えてる?」真美「うん!だって男って意識してなかったから・・・」俺 「その日の夜は、どれだけ大変だったか!」真美「大変?」旦那「そうだよ!皆でオナニー大会だったんだよ!」真美「・・・・・・」友人「でも、お前は独り占めしたんだから、いいよな〜!」旦那「わかった!わかった!真美、得意のパラパラでもおどれよ!」真美「パラパラ?ど〜して!」旦那「こいつらに、チョットだけ償いとしてサービスしてあげてよ!」真美「踊るだけでいいの?それがサービス?」旦那「ん〜!真美なりにハズカシクない程度までサービスしてみろよ!」こんな会話が続いた後、真美は奥の部屋で踊り用の服に着替えてきました。
わざわざ、テーブルの上に乗りパラパラを踊っています。
タイトのミニスカートの奥がチラチラ!気になりますが、旦那の手前露骨には出来ず、余計にストレスが溜まり、ついに旦那に「余計にムラムラする!」というと「覗いていいよ!」と旦那はいいました。
「成るほど”御裾分け”とはこの事か!」と気が付くと、友人と一緒に必死で覗き込みました。
その光景を見た真美は、はずかしそうに顔を赤らめてスカートを抑えようとした時、思いもよらぬ言葉が部屋に響きました。
「真美!服を脱いでサービスしろよ!」旦那の口から発せられた言葉に皆一瞬言葉を詰まらせました。
一呼吸置いた後、真美はブラウスのボタンを外しだしました。
俺と友人は、ただただ目を点にして、食い入るように見ているだけです。
曲に合わせて脱ぎだす真美の体は、赤く火照っているのが見てとれます。
ブラウスを脱ぎ終わり、ブラジャーが目に飛び込んできます。
しかし旦那は「昔は着替えをしてたんだから、大丈夫!まだいける!」と。
。
真美もはずかしがりながら、スカートのホックをはずしチャックを下ろすとスルスル。
。
。
純白のヒモパンが見えました。
俺の目の前に憧れの真美の下着姿が。
。
。
熟された体へと変貌した、昔とは違った姿が。
。
。
俺の股間は、はちきれんばかりになっていました。
友人も同じように・・・真美が下着姿で暫く踊っていると旦那「もう終わりか?」真美「え!これ以上は無理よ!」旦那「それじゃ、昔と同じだよ!進歩ないね〜!」真美「ここより先は大切な人だけの物。
そう!あなただけのモノよ!」旦那「俺だけのモノ?じゃ!俺が許すから、下着も脱げよ!」真美「いや!はずかしい!!」俺 「もういいだろ!かわいそうだよ!」旦那「じゃ!見たくないのか?昔も後悔してなかったか?」俺 「・・・」 友人「・・・」真美「自分ではこれ以上は脱げない!あなたが脱がすなら私はがまんする!」この後、旦那は友人にブラのホックをハズさせ、真美の手を払いのけ豊満な形のいい乳房を、俺たちの前に曝け出させた。
と同時に真美を座らせ旦那が股間を手で隠すように覆い、俺にヒモパンのヒモをほどかした。
とうとう真美が身に着けていた全ての布を剥ぎ取ってしまった。
真美の全裸に旦那の手のひらだけが、大事な部分を隠している!!俺達からするともう股間が限界で今すぐにもシゴキたいほどでした。
旦那は「2度とないから、よ〜く見とけよ!」といいながら俺達のポジションを調整していました。
真美もはずかしいながら、最後の砦は曝け出さなくて、ホッ!していました。
ポジションを調整し俺達をM字に曲げた足の方向へ誘った・・・と次の瞬間!旦那は惜しげも無く、おま○こを押せていた手を退けてしまいました。
俺達の目の前には、憧れの真美のおま○こがアップで見えています。
真美も呆然とし、我に返った時には諦めの表情に変わりました。
この後は、4人で体力の続く限り乱交を楽しみました。
旦那も旦那としてでなく、昔の仲間の男として参加、真美も1人の女として全てを受け入れています。
さすがに3人の男が代わる代わる射精すると最後はコンドームも無くなり、全員生挿入、中出しと淫乱な限りをしました。
俺達は真美の裸体を見るだけでも、うれしかったのに避妊具もなく生で1つになれたなんて。
。
。
これ以上の幸せはありません。
1日たった今も余韻にふけっています。
真美もさすが人妻。
。
。
SEXには割り切りをもっているようで旦那への不信感も無く、逆に摘み食いをさせてもらった事を喜んでいるようです。
「2度と無い・・」の旦那の言葉がウソであるように祈っています。
もう一度誘って貰えるように・・・