会社の社長の奥さんとやりました。奥さんは50歳、でもとてもそんな風には見えず、40前後に見えます。なんといってもおっぱいの大きさ、ぴんと突き出た形は、熟女でありながらもう服の上から見ただけでチンチンがたってしまうくらい、刺激的です。 ある日、社長に頼まれて、自宅まで荷物を届けに行ったとき、家には奥さん一人でした。奥さんもいつもは会社にいるのですが、その日は僕が来るので先に家に行っていたようです。なぜか奥さんはシャワーを浴びていて、僕は一人で荷物を運びこみ奥さんに、声をかけて帰ろうとしたところ、[バスタオルを忘れたのでとってきて」といわれました。たんすの一番上に入っているというので探すと、そこは奥さんのパンティやEカップのブラがたくさん入っていました。僕は奥さんがこの下着を着けている姿を想像し、パンティやブラジャーを手にとって顔を押し付けました。ふとこれは誘っているのかな、と思い着ているものを全部脱いで[バスタオルが見つからないので僕に奥さんの体をふかせてください。」といって風呂場に入っていきました。心臓はバクバクでしたが、奥さんのおっぱいが目に入り我を失っていました。悲鳴を上げてしゃがみこんだ奥さんを後ろから抱きしめ、わきの下から手を入れて、夢にまで見たおっぱいをわしづかみにして大きくなったチンチンを奥さんの尻に押し付け夢中で奥さんの体をなめまわしました。奥さんは「やめて、やめて」といいながらも、僕にお尻をこすりつけ、そのお尻の柔らかいこと。僕のチンチンが肉の塊に埋もれていくようでまるでおっぱいにチンチンを押し付けているようでした。「おくさん、おくさんのおっぱいを、大きなおっぱいをいつも思い浮かべて、ああもう我慢できない、おくさん」黒くて大きな乳輪の先にある乳首を吸い、思いっきりおっぱいを揉みました。奥さんが前のめりに壁に手をついたので、柔らかいお尻に僕のチンチンは飲み込まれるように、奥さんのオマンコに入っていきました。後ろから奥さんの尻を突き上げると、[ああ、もっともっと、私のオマンコをついて、おっぱいをめちゃくちゃにして」といって腰を振ってヨガリ声をあげていました。ほんの何分かの出来事だったのですが、念願の奥さんを犯したという思いと、会社をクビになるな、という思いと、もっとおっぱいに顔をうずめていたいという思いと、何だかわからなくなっていると、奥さんは僕のチンチンをなめて、[もう一回して、もっとやって」といっておっぱいでチンチンをはさみ、[あなた私のおっぱいをいつもみていたでしょ。私のおっぱいが好きでしょ。私もあなたのチンチンを想像して一人でしてたの。」奥さんは本当に久しぶりで、社長は何年も相手をしてなかったそうです。その後も社長のいない隙に、プールや、庭、台所、ガレージなどで奥さんのおっぱいを楽しんでいます。
会社の社長の奥さんとやりました。
奥さんは50歳、でもとてもそんな風には見えず、40前後に見えます。
なんといってもおっぱいの大きさ、ぴんと突き出た形は、熟女でありながらもう服の上から見ただけでチンチンがたってしまうくらい、刺激的です。
ある日、社長に頼まれて、自宅まで荷物を届けに行ったとき、家には奥さん一人でした。
奥さんもいつもは会社にいるのですが、その日は僕が来るので先に家に行っていたようです。
なぜか奥さんはシャワーを浴びていて、僕は一人で荷物を運びこみ奥さんに、声をかけて帰ろうとしたところ、[バスタオルを忘れたのでとってきて」といわれました。
たんすの一番上に入っているというので探すと、そこは奥さんのパンティやEカップのブラがたくさん入っていました。
僕は奥さんがこの下着を着けている姿を想像し、パンティやブラジャーを手にとって顔を押し付けました。
ふとこれは誘っているのかな、と思い着ているものを全部脱いで[バスタオルが見つからないので僕に奥さんの体をふかせてください。
」といって風呂場に入っていきました。
心臓はバクバクでしたが、奥さんのおっぱいが目に入り我を失っていました。
悲鳴を上げてしゃがみこんだ奥さんを後ろから抱きしめ、わきの下から手を入れて、夢にまで見たおっぱいをわしづかみにして大きくなったチンチンを奥さんの尻に押し付け夢中で奥さんの体をなめまわしました。
奥さんは「やめて、やめて」といいながらも、僕にお尻をこすりつけ、そのお尻の柔らかいこと。
僕のチンチンが肉の塊に埋もれていくようでまるでおっぱいにチンチンを押し付けているようでした。
「おくさん、おくさんのおっぱいを、大きなおっぱいをいつも思い浮かべて、ああもう我慢できない、おくさん」黒くて大きな乳輪の先にある乳首を吸い、思いっきりおっぱいを揉みました。
奥さんが前のめりに壁に手をついたので、柔らかいお尻に僕のチンチンは飲み込まれるように、奥さんのオマンコに入っていきました。
後ろから奥さんの尻を突き上げると、[ああ、もっともっと、私のオマンコをついて、おっぱいをめちゃくちゃにして」といって腰を振ってヨガリ声をあげていました。
ほんの何分かの出来事だったのですが、念願の奥さんを犯したという思いと、会社をクビになるな、という思いと、もっとおっぱいに顔をうずめていたいという思いと、何だかわからなくなっていると、奥さんは僕のチンチンをなめて、[もう一回して、もっとやって」といっておっぱいでチンチンをはさみ、[あなた私のおっぱいをいつもみていたでしょ。
私のおっぱいが好きでしょ。
私もあなたのチンチンを想像して一人でしてたの。
」奥さんは本当に久しぶりで、社長は何年も相手をしてなかったそうです。
その後も社長のいない隙に、プールや、庭、台所、ガレージなどで奥さんのおっぱいを楽しんでいます。