近所に学生時代の友人が越してきた。付き合いは20年以上になる。早速、歓迎会。嫁さんは35才で遠い昔、結婚前に友人と俺の家に泊まりにきたこともある。当時は若かったこともあり胸もでかくなかなか肉感的だったがさすがに今は小柄になったが胸はでかい。子供を2人生んではいるが尻などを見るとムッチリしていて美味しそう。 別の日に引っ越し祝いにこれなかった友人達も集まり男同士の飲み会。嫁さん達との義理マンの話になり、その友人はもう1年近くセックスしていないという。何ともったいない。それじゃあ、さぞかし嫁さんあそこが疼いていると一人体を想像して勃起してしまった。 チャンスは早々とやってきた。俺は電気屋で電話が来てクーラーが故障という。いそいそと行く。子供は2人とも学校、友人はもちろん会社。クーラーが壊れて嫁さんはタンクトップに短パン。胸のでかさが目に痛い。早速直してお茶タイム。お茶を出すとき肉下を向いてこぼれるような胸に心ときめく。昔話に花が咲く。「昔、本当に綺麗な人だと関心したんですよ」「あらイヤだ。今なんて主人からばばあなんて、相手にされないのよ」「もったいないよね。一年もやっていないなんて・・・」「それ誰から聞いたの。まさか主人。イヤねえ。男同士って」でもまんざらな顔でもなく幾分顔を赤らめモジモジし始めた。「奥さん、俺が慰めてやろうか」にじり寄る。首振っていやいやするが逃げない。抱きすくめて唇を吸う。腕の中でもがくが逃げない。短パンの裾から手をねじ込む。手でのけようとするが力は弱い。タンクトップを持ち上げブラをずらして胸を揉む。乳首を指で転がすとのけぞり心なしか胸を押しつけてくる。嫁さんの手をとってこちらの逸物を触らせると手で握りさすってくる。ソファに横たえ短パンを剥ぐ。可愛いピンクのパンティ。一気に脱がす。顔からは想像できない量の豊富な陰毛が露出する。「イヤ、恥ずかしいダメ」でももうこちらのもの。陰毛かき分けクリトリスを指でいじるとのけぞりじゅんじゅんと愛液が出てくる。「たまにはここは使わないと。いい女がもったいない。今、嘗めてあげるよ」というと自分から腰を浮かしてきた。かぶりつく。「イヤーン。ダメー強い」人の嫁さんは本当に興奮する。良い声で鳴く。胸を揉みながらクリニングス。乳首をピーンと尖らせていってしまった。ズボンとパンツを降ろしてペニスを顔に突き出す。「ああん。オチンボ。久しぶり。いやあん。おっきくて硬いの。すごい」早速しゃぶりだす。強いバキュームフェラ。玉も汗で汚れている尻の穴まで舌を這わせてくる。我が女房殿よりうまいし、情熱がこもっている。69の形でお互いむさぼり合う。また気を入れた。「これよ。これ欲しかったの。もうダメ、我慢できない」「我慢できないってどうするのだよ。」「ねえ、お願い。このオチンボ、頂戴。入れて頂戴」「入れてって、どこに入れるんだい。」「美佳のオマンコに入れてください。このオチンボ、美佳のオマンコに頂戴」バックから一気に貫く。「入ってるー。ああ久しぶり。ねえねえ動いて、激しく動いて」ゆっくりと動かす。なかなか締まりが良い。1年も使わないときつくなるのか。「ああ、擦れていい。きつくてオマンコめくれそう。すごくいい。もっと」早く動かすと半狂乱のように取り乱し自分で胸を揉んでいってしまった。時間もそろそろやばくなってきたので、正上位に戻して激しく腰をつかう。腰を自分から突き上げてきて抱きつきキスをねだり吸い付いてくる。我が家の嫁さんの数倍はあろうかというでかい胸がユサユサと揺れる。「美佳ちゃん、もうそろそろいきそう。どこに出す。」「ああん、私もまたいきそう。どこでもいい。中でもいいわ。出して たっぷり出して。いいの中でも。生理近いから大丈夫。早く出して・・・」たっぷりとオマンコに注いだ。久々に脳天まで痺れるような射精感。しばらく抱き合ったままお互い余韻に浸かった。汗ビッショリなので2人で浴室に。シャワーを浴びながらまたフェラチオしてもらいバックから2回戦目。また中だし。その後、さすがに疲れたがフェラとパイズリで3回目の射精。一度堰をきってしまった女のどん欲さといやらしさを堪能した。この友だちの嫁さんとは今でも続いていて、修理の依頼がHしたいの連絡。いつも応えられるわけではないが、可能な限り行って抱き合っている。今、尻の穴を拡張中。もうすぐ尻の処女をもらうことになっている。
近所に学生時代の友人が越してきた。
付き合いは20年以上になる。
早速、歓迎会。
嫁さんは35才で遠い昔、結婚前に友人と俺の家に泊まりにきたこともある。
当時は若かったこともあり胸もでかくなかなか肉感的だったがさすがに今は小柄になったが胸はでかい。
子供を2人生んではいるが尻などを見るとムッチリしていて美味しそう。
別の日に引っ越し祝いにこれなかった友人達も集まり男同士の飲み会。
嫁さん達との義理マンの話になり、その友人はもう1年近くセックスしていないという。
何ともったいない。
それじゃあ、さぞかし嫁さんあそこが疼いていると一人体を想像して勃起してしまった。
チャンスは早々とやってきた。
俺は電気屋で電話が来てクーラーが故障という。
いそいそと行く。
子供は2人とも学校、友人はもちろん会社。
クーラーが壊れて嫁さんはタンクトップに短パン。
胸のでかさが目に痛い。
早速直してお茶タイム。
お茶を出すとき肉下を向いてこぼれるような胸に心ときめく。
昔話に花が咲く。
「昔、本当に綺麗な人だと関心したんですよ」「あらイヤだ。
今なんて主人からばばあなんて、相手にされないのよ」「もったいないよね。
一年もやっていないなんて・・・」「それ誰から聞いたの。
まさか主人。
イヤねえ。
男同士って」でもまんざらな顔でもなく幾分顔を赤らめモジモジし始めた。
「奥さん、俺が慰めてやろうか」にじり寄る。
首振っていやいやするが逃げない。
抱きすくめて唇を吸う。
腕の中でもがくが逃げない。
短パンの裾から手をねじ込む。
手でのけようとするが力は弱い。
タンクトップを持ち上げブラをずらして胸を揉む。
乳首を指で転がすとのけぞり心なしか胸を押しつけてくる。
嫁さんの手をとってこちらの逸物を触らせると手で握りさすってくる。
ソファに横たえ短パンを剥ぐ。
可愛いピンクのパンティ。
一気に脱がす。
顔からは想像できない量の豊富な陰毛が露出する。
「イヤ、恥ずかしいダメ」でももうこちらのもの。
陰毛かき分けクリトリスを指でいじるとのけぞりじゅんじゅんと愛液が出てくる。
「たまにはここは使わないと。
いい女がもったいない。
今、嘗めてあげるよ」というと自分から腰を浮かしてきた。
かぶりつく。
「イヤーン。
ダメー強い」人の嫁さんは本当に興奮する。
良い声で鳴く。
胸を揉みながらクリニングス。
乳首をピーンと尖らせていってしまった。
ズボンとパンツを降ろしてペニスを顔に突き出す。
「ああん。
オチンボ。
久しぶり。
いやあん。
おっきくて硬いの。
すごい」早速しゃぶりだす。
強いバキュームフェラ。
玉も汗で汚れている尻の穴まで舌を這わせてくる。
我が女房殿よりうまいし、情熱がこもっている。
69の形でお互いむさぼり合う。
また気を入れた。
「これよ。
これ欲しかったの。
もうダメ、我慢できない」「我慢できないってどうするのだよ。
」「ねえ、お願い。
このオチンボ、頂戴。
入れて頂戴」「入れてって、どこに入れるんだい。
」「美佳のオマンコに入れてください。
このオチンボ、美佳のオマンコに頂戴」バックから一気に貫く。
「入ってるー。
ああ久しぶり。
ねえねえ動いて、激しく動いて」ゆっくりと動かす。
なかなか締まりが良い。
1年も使わないときつくなるのか。
「ああ、擦れていい。
きつくてオマンコめくれそう。
すごくいい。
もっと」早く動かすと半狂乱のように取り乱し自分で胸を揉んでいってしまった。
時間もそろそろやばくなってきたので、正上位に戻して激しく腰をつかう。
腰を自分から突き上げてきて抱きつきキスをねだり吸い付いてくる。
我が家の嫁さんの数倍はあろうかというでかい胸がユサユサと揺れる。
「美佳ちゃん、もうそろそろいきそう。
どこに出す。
」「ああん、私もまたいきそう。
どこでもいい。
中でもいいわ。
出して たっぷり出して。
いいの中でも。
生理近いから大丈夫。
早く出して・・・」たっぷりとオマンコに注いだ。
久々に脳天まで痺れるような射精感。
しばらく抱き合ったままお互い余韻に浸かった。
汗ビッショリなので2人で浴室に。
シャワーを浴びながらまたフェラチオしてもらいバックから2回戦目。
また中だし。
その後、さすがに疲れたがフェラとパイズリで3回目の射精。
一度堰をきってしまった女のどん欲さといやらしさを堪能した。
この友だちの嫁さんとは今でも続いていて、修理の依頼がHしたいの連絡。
いつも応えられるわけではないが、可能な限り行って抱き合っている。
今、尻の穴を拡張中。
もうすぐ尻の処女をもらうことになっている。